toutouが出演する「dressTOKYO AKIBA MUSIC BAZAAR !」のために、妻のいくと秋葉原dress-TOKYOへ。
開場時間よりだいぶ早く秋葉原に着いたのでdress-TOKYOを探していたところ、私服のtoutouとばったり出会って、dress-TOKYOの場所を教えてもらいました。ありがとうございます。
そして会場ではらじかるさんとさっそく合流。デジタル一眼レフカメラ を手にした僕らは、暗いライヴ会場用の撮影モードが欲しいと話したりしました。
今日の共演バンドは3つ。パワーで押し通すTSUGI X HAGIは、「小野真弓」などをズボンを脱ぎ捨てながら熱唱。かつてのJUDY AND MARYを連想させた女性ボーカルのみかんは、楽曲が良く書けている印象でした。MATCHLESS CRUSHERは、デスでハードなロック・バンド。
そんな中にtoutouですよ。バンドをバックにしたステージは初めて見たのですが、CD未収録の楽曲も披露されて楽しかったです。アイドルという枠組にいるtoutouですが、歌もダンスもしっかりしていて、エンターテインメント性が非常に高いと思います。今日のステージも、「ココロの問題」「星占いの歌」など、大いに盛りあがりました。
そしてステージ後は物販タイム。夫婦で新しいTシャツを購入し、一緒に写真も撮ってもらいました。ファンと親しく交流してくれるtoutou、次のライヴも楽しみです。

みちこさんが参加するというので、写真展「3rd Labo 新世界 〜見たことのない風景〜」のために渋谷Gallery LE DECOへ。
みちこさんの写真は枚数こそ少ないものの、淡い色合いと一瞬をすくいとった写真が四角いポラロイドに収められていて素敵でした。
他の参加者の方の写真を見ても、自分の写真に足りないものをいろいろと感じました。色、構図、そして写真から迫るような何かを。

昨日は、10月6日発売の曽我部恵一「東京コンサート」(→amazon.co.jp)と、10月25日発売のキリンジ「DODECAGON」(→amazon.co.jp
)を聴いていました。前者は、サニーデイ・サービス「東京」(→amazon.co.jp
)を全曲再演したライヴ盤。
タカハシマコの作品は、かつて「新世紀エヴァンゲリオン」の同人誌を数多くコミケで買いました。野火ノビタほどディープではないにしろ、少年少女の微妙な心理を描いた作品が多かったです。
タカハシマコ「エオマイア」上巻(→amazon.co.jp)下巻(→amazon.co.jp
)はオリジナル作品。隕石、ウイルス、消える人々といった舞台装置を用意していますが、終盤では「新世紀エヴァンゲリオン」の人類補完計画を連想させる展開となり驚かされました。
キャラクターの描き方が不足していると感じる部分や、ストーリーが複雑だと感じる部分もあります。しかし、タカハシマコの絵は相変わらず可愛らしく、その点では満足できるのです。
Edgar "Jones" Jones & The Joneses「More Than You've Ever Had」(→amazon.co.jp)は、その細身からは予想できないようなダミ声を出す、イギリスのEdgar Jonesによるバンドの3曲入りシングル。
ガレージ・ロックを通過したようなサウンドを炸裂させながらも、Edgar Jonesの歌声は実にソウルフルです。うるさくて、黒くて、そして粋。イギリスならではの音楽でしょう。11月に来日予定です。
福田和也「福田和也の『文章教室』」(→amazon.co.jp)は、書き方だけではなく、文章の読み方や調べ方に多くのページが割かれているのが特徴。「日本とは何か、日本人とは何か」なんて項目があるのは福田和也らしいですね。
メインである書き方については、昨今のブログの隆盛に苦言を呈しつつ、13のポイントを挙げています。そして福田和也のゼミ生のコラムの添削が掲載されているのですが、これがかなり辛辣。このコーナーにもっとページを割いても良かったのではないでしょうか。
調べ方については、確かに具体的で参考になるのですがあまりにも詳細すぎて、冗長という印象を受けました。
CNET Japanに「凸版印刷が無料サイト ネットで写真補正」という記事が。
さっそくいい色へアクセスしてみると、逆光の補正など、自動的に「いい色」に変えてくれる機能が用意されていて、なかなか充実しています。また、画像の加工やポストカードなどの作成も可能。公開と非公開の設定も可能です。
まだベータ版ということで、うまく画像のアップロードができませんでしたが、今後に期待したいです。

唐突ですが、夏祭り会場のような場所でラジオ体操をするモリゾーの動画をYouTubeで見つけたのでご紹介します。
そもそも着ぐるみなのであまり動けていないのですが、暑さもあって中の人はけっこう必死なんじゃないかと思います。
Caetano Veloso「ce」、ムーンライダーズ「ゆうがたフレンド(公園にて)」(→amazon.co.jp)、高橋幸宏「ニウロマンティック ロマン神経症」(→amazon.co.jp
)「What, Me Worry?」(→amazon.co.jp
)購入。
高橋幸宏の2枚は紙ジャケット仕様での入手を諦めました。プラケースでもCDソフトケースに入れ替えれば紙ジャケットみたいなものさ……と負け惜しみを言いつつ、引き続き中古盤を探してみようと思います。

小田扉「団地ともお」第8巻(→amazon.co.jp)、タカハシマコ「エオマイア」上巻(→amazon.co.jp
)下巻(→amazon.co.jp
)購入。 タカハシマコはジャケ買いです。
Kila「ANOTHER BEAT KILA remix」(→amazon.co.jp)は、アイルランドのKiLAの楽曲を日本のミュージシャンがリミックスしたアルバム。
細見魚、HEATWAVEの山口洋、OKI、クラムボンのミト、ズボンズのドン・マツオ、井上薫、OOIOOのOLAIBi、COMBO PIANOらが参加し、様々な角度からKiLAの魅力を浮き彫りにしています。その中でも、OKIが原曲を大胆にレゲエ化した「Tog E Go Bog E - OKI Special D Remix」と、OLAIBiがKiLAの土俗的な面にスポットを当てた「Glanfaidh Me - OLAibi REMIX」が面白かったです。
KiLAというバンドが、アイリッシュ・トラッドをベースにしつつも、焦点を当てうる他の要素も豊富に持ち合わせていることがわかるリミックス集。
The Beach Boys「Pet Sounds 40th ANNIVERSARY(ペット・サウンズ40thアニヴァーサリー・エディション 限定輸入国内盤)」(→amazon.co.jp)、Scritti Politti「White Bread Black Beer」(→amazon.co.jp
)、The Dirty Dozen Brass Band「What's Goin' On」(→amazon.co.jp
)、玉置浩二「'06 PRESENT TOUR LIVE 発散だー!!」(→amazon.co.jp
)、Electric Light Orchestra「On the Third Day(第三世界の曙)」(→amazon.co.jp
)「Face the Music」(→amazon.co.jp
)「Eldorado」(→amazon.co.jp
)、ザ・スペイスメン「アワ・クレイジー・ダンス(阿波踊り/エレキ・ギターで民謡を)」(→amazon.co.jp
)購入。
とうとうELOの紙ジャケット仕様盤にまで手を出してしまいました。もう後には引けません。また、買ったまま未聴のCDが30枚を超えたので、気合を入れて聴いていきたいです……。
昨年一部でカルト的な話題になった、福満しげゆきの「僕の小規模な失敗」(→amazon.co.jp)。なんとその続編「僕の小規模な生活」が今週号の「モーニング」に掲載されています。一応読みきりですが、連載になることも匂わされているので、今後に期待したいです。
Nusrat Fateh Ali Khan「Back to Quawwali/Nusrat Forever」(→amazon.co.jp)は、パキスタンのカッワーリー歌手が1990年代に録音した2枚組。猛者揃いのパーティーを従えた、晩年の熟成された演奏を聴くことができます。Nusrat Fateh Ali Khanと副唱者であるRahat Aliの掛け合いもスリリング。
このアルバムの昂揚感に包まれたまま夜明けを迎えたら爽快な気分でした。
Arsenio Rodriguez「Viva Arsenio!(ビバ・アルセニオ!)」(→amazon.co.jp)は、キューバのトレス奏者が1966年頃に録音したアルバム。BANG RECORDSというロック、ポップス色の強いレーベルで録音した異色の作品ですが、実にリラックスした演奏を楽しむことができます。「La Bamba」も収録。
コンビニのアダルトコーナーに坂本龍一の顔があったので何事かと思ったら、ロハス雑誌・「ソトコト」の増刊として坂本龍一編集長で創刊された「エロコト」(→amazon.co.jp)という雑誌でした。キャッチコピーは「ロハスピープルのための快適性生活マガジン」。
内容はアダルトなのに視点がロハス。スローセックスとも違います。しかしセックスに真面目に立ち向かう坂本龍一の姿勢には男気すら感じました。
アート・ディレクションは信藤三雄で、中沢新一、根本敬、江口寿史、DJ OZMAなども登場。カオスです。誌面の充実度に加えてある種の馬鹿馬鹿しさもあり、久しぶりに新しい面白い雑誌を読みました。特に、アマゾンの熱帯雨林のためにセックスをするというノルウェーの突飛な環境団体・FFFの記事が面白かったです。