六本木ヒルズアリーナで、コンゴから来日したKonono No.1のライヴ。親指ピアノをアンプにつないで電化した、強力な音響で迫ってくるグループです。
ステージに登場したのは、親指ピアノ3人とパーカッション3人で、パーカッションのうちひとりはボーカルも兼ねる女性でした。そしてその電化音は、周囲一面をビリリと振動させるほど。その奥で蠢くグルーヴにトランスしてしまいました。
しかもひとつの楽曲が長く、ちょっと飽きたかなと感じると3人のダンサーが登場するなど、ステージングも慣れたもの。ツボを心得た盛り上げ方の熱さと、楽曲の途中で不意に展開が変わる瞬間のクールなかっこよさの対比が面白かったです。
このエントリーのトラックバックURL : http://www.outdex.net/mt/mt-t-b.cgi/851