青森県六ヶ所村にある核燃料再処理工場による放射能汚染の危険性を訴えるためのプロジェクト・STOP ROKKASHOによるstop-rokkasho.orgで、hi-posiの新曲「kanashimi no ame」が無料ダウンロードできます。
7月9日に開催されたPerfume「エレクトロ・ワールド」発売記念イベントの模様をmuuteが配信中です。無料の会員登録で視聴可能。「エレクトロ・ワールド」の歌とダンスもフルで視聴できます。
Perfumeの待望のフル・アルバム「Perfume〜Complete Best〜」(→amazon.co.jp)は8月2日発売です。
OKI「DUB AINU DELUXE」(→amazon.co.jp)は、アイヌのトンコリ奏者による2作目のダブ・アルバム。
このアルバムでは単なるリミックスにとどまらず、ドラムーの沼澤尚、セネガルのシンガーのFania、アイヌの歌い手の床絵美、レゲエ・ベーシストのHirohisaなどを迎えることによって、アイヌ音楽のさらなる可能性を探究しています。
強力な磁場を感じさせるトラックの数々の中でも、特にFaniaが書いた楽曲にアイヌのウポポ(歌)をミックスさせた「UTARI」が強力。実験が見事に結実し、前作のダブ・アルバム「Dub Ainu」(→amazon.co.jp)を上回る、期待以上のクオリティのアルバムになっています。
toutouの公式ブログ・toutou ブログが移転したことを「toutou infoblog: toutouNEWブログ」で知りました。今後は事務所を経由せずに自分たちで更新していくそうです。
まったくの蛇足ですが、屋根裏で知ったゴージャス松野の『ゴージャスコラム』もご紹介しておきますね。
「涼宮ハルヒの憂鬱1 限定版」(→amazon.co.jp)購入。「涼宮ハルヒの憂鬱I」「涼宮ハルヒの憂鬱II」を収録したこのDVDからは、時系列に話が収録されています。
驚いたのは、DVD化にあたってカットの追加や修正がかなり多くあったことでした。詳細は「出たとこBlogger: ▲涼宮ハルヒの憂鬱 DVD第1巻」をご覧ください。京都アニメーション、手の込んだ仕事をします。
限定版の映像特典は、実写番宣CMのメイキングなど。今回も限定版にはCDが付いています。
Ojos de Brujo「Techari」(→amazon.co.jp)はスペインのバンドのアルバム。
フラメンコをベースにしつつ、ヒップ・ホップを通過した感覚によるリズム・アレンジが実にスリリングです。溌剌としていて迫力のあるボーカルも魅力的。ミクスチャーのセンスはもちろん、エレクトロなサウンドの使い方の巧さにも耳を奪われました。
The Divine Comedy「Victory for the Comic Muse」(→amazon.co.jp)は9枚目のオリジナル・アルバム。管弦楽器も従えて歌われるのは、磨き上げられたメロディー・ライン。濃密な英国風味が心地良いです。
谷川流「涼宮ハルヒの消失」(→amazon.co.jp)は「涼宮ハルヒ」シリーズの4作目。
こちらは1冊まとめてひとつのストーリーで、SF方面の本を素通りで生きてきた僕としてはかなり面白く読めました。キョンが中心で涼宮ハルヒの影が薄い話なので、映像化するのは難しいかなとも思いましたが、ぜひアニメ化してほしい作品です。
佐野元春「EPIC YEARS THE SINGLES 1980-2004」(→amazon.co.jp)は、エピック・ソニー在籍時のシングル(ライブ、12インチ、スポークンワーズ作品を除く)を網羅した2枚組編集盤。
多くの楽曲のシングル・ミックス・バーションやショート・エディテッド・バージョンが収められているほか、オリジナルのボーカルとピアノのみを残してTHE HOBO KING BANDによる演奏を追加した「ガラスのジェネレーション」も新たに収録されています。
全曲のジャケットを掲載したミニブックや、本人による解説を掲載したブックレットなど、資料性が高い点にも好感を持ちました。
iTunes Music Storeの「フリーダウンロード 今週のシングル」は二階堂和美「Lover's Rock」(→iTMS)ですよ。甘く緩やかなナンバー。
彼女の新作、その名も「二階堂和美のアルバム」(→amazon.co.jp)は8月4日発売です。
鈴木さえ子 with TOMISIRO「ケロロ軍曹 オリジナルサウンドケロック3」(→amazon.co.jp)は、アニメ「ケロロ軍曹」のサウンドトラックの3作目。
ユーモアと浮遊感、そしてちょっと物憂げな雰囲気のあるテクノのインストルメンタルが中心です。そして、1曲の中での練り込み具合は単なる劇伴にとどまらない聴き応えがありました。まるでクラシックの「Monticatini」も新鮮。鈴木さえ子のボーカル曲も収録されています。
カーネーション「WILD FANTASY」(→amazon.co.jp)、くるり「ベストオブくるり / TOWER OF MUSIC LOVER」(→amazon.co.jp
)、クレイジーケンバンド「メリメリ」(→amazon.co.jp
)購入。くるりは3枚組の初回限定盤を買いました。
谷川流「涼宮ハルヒの退屈」(→amazon.co.jp)は「涼宮ハルヒ」シリーズの3作目。
アニメを見てから原作を読むと、あのテンポの良さを生み出すアニメのスタッフ陣のうまさを改めて感じます。「孤島症候群」はかなりエディットされているんですね。
「涼宮ハルヒ」シリーズの重要な作品と思われる「笹の葉ラプソディ」もここに収録されていました。
スターボー「STARBOW I・たんぽぽ畑でつかまえて」(→amazon.co.jp)は、宇宙人という設定でデビューした3人組アイドル・グループが1983年にリリースしたアルバムの再発盤。
レコードのA面に当たる最初の7曲は宇宙人サイドで、松本隆作詞、細野晴臣作曲、清水信之編曲(細野晴臣編曲も2曲)という布陣によるスペイシーなテクノ・ポップです。男声を模した中性的なボーカルといい、怪作「ハートブレイク太陽族」そのままの世界で呆気にとられました。
B面は宇宙人という設定を捨てた後の普通の歌謡曲が並んでいますが、いまひとつキャラクターが定まっていない気がします。しかし、シングルからのボーナス・トラックの3曲はなかなかいい楽曲でした。
ITmedia Newsの「JASRAC、YouTubeに削除要請 ACCSも『対策を検討』」によると、日本音楽著作権協会(JASRAC)は、YouTubeに公開されているJASRAC管理楽曲の動画の削除要請に乗り出したことを明らかにしたそうです。JASRACによる削除要請は、すでに6月からスタートしているとのこと。
南Q太「スクナヒコナ」第4巻(→amazon.co.jp)は、ふたつのカップルの妊娠と結婚をめぐる物語でした。出産シーンの描写は、さすが経産婦の南Q太だけあってリアリティと迫力があります。
栗コーダーカルテット「ウクレレ栗コーダー」(→amazon.co.jp)は、ウクレレ関連のオムニバス盤に収録されていた楽曲に新録曲を加えたアルバム。ウクレレ、リコーダー、その他のアコースティック楽器という編成で、クラシックからハードロック、映画音楽などをカバーしています。
その中では、リコーダーの音色がメロディーに見事に合っているThe Beatlesの「I've Just Seen A Face」が出色。ウクレレが一番いきいきと響いているように感じられたのはPenguin Cafe Orchestraの「Simon's Dream」で、栗コーダーカルテットとPenguin Cafe Orchestraの体質の近さも感じました。
谷川流「涼宮ハルヒの溜息」(→amazon.co.jp)は「涼宮ハルヒ」シリーズの2作目。
学園祭のために映画を撮るという話なので、この1冊からあの「涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00」(→amazon.co.jp)のようなインパクトのある第1話を生み出した京都アニメーションはすごいなぁと感心したのですが、それは勘違い。「涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00」のストーリー自体は、6作目「涼宮ハルヒの動揺」(→amazon.co.jp
)に収録されていました。