Cesaria Evora「rogamar」(→amazon.co.jp)はカーボ・ヴェルデ諸島のシンガーのアルバム。
彼女が歌うのは、ポルトガル音楽の影響の濃い哀愁に満ちた音楽、モルナです。そこにはアフリカやブラジルの音楽の要素も混ざっていて、カーボ・ヴェルデ諸島という土地ならではの音楽が生まれています。セネガルのIsmael Loも参加。
最近コメント・スパムが急増して、エントリーを書きこむ時間よりも、コメントスパムを削除している時間のほうが長くなっているような状況でした。
そのため、糸且谷さんおすすめのMTBanASCIIを導入してみることに。英字のみのコメントを拒否するプラグインで、pluginsディレクトリにmt-ban-ascii.plを置くだけというのが実に手軽です。
そして一夜明けてみると、効果てきめん。たまに文字化けのような2バイト文字が混ざったコメントスパムがすり抜けてきますが、コメントスパムが激減しました。同じような悩みをお持ちの方はぜひどうぞ。
地域文化資産ポータルで、「神々とともに 帯広カムイトウウポポ保存会の歌と踊り」という動画が公開されていることをwhatwedidonourholidays*で知りました。
アイヌ古式舞踊を中心にアイヌ文化を紹介している映像で、本編は45分。生前の安東ウメ子、尾関昇も登場していて、アイヌの歌と踊りを見ることができます。
韓東賢「チマ・チョゴリ制服の民族誌 その誕生と朝鮮学校の女性たち」(→amazon.co.jp)、笙野頼子「絶叫師タコグルメと百人の『普通』の男」(→amazon.co.jp
)、福島聡「機動旅団八福神」第4巻(→amazon.co.jp
)、新井英樹「キーチ!!」第9巻(→amazon.co.jp
)購入。
Neil Young「Living with War」(→amazon.co.jp)は、アルバム発売前にインターネット上で全曲のフル試聴を可能にしたり、歌詞を公開したりしたことで話題を読んだ新作。
アメリカ、イラク、戦争、テロといった重いテーマを掲げながらも、簡潔にしてラウドなサウンドと美しいメロディーによって、一気に聴かせてしまいます。興奮しました。近年のNeil Youngの作品の中では一番好きです。
このアルバムの歌詞の日本語訳はNeil Young - Living With Warで読むことができます。
琉球チムドン楽団「琉球ロマン紀行」(→amazon.co.jp)は、元ディアマンテスのボブジーを中心にした7人組のセカンド・アルバム。週刊沖縄ヒットチャートで何週にも渡って首位に立っている作品です。
グループ名から想像できる通り、チンドン楽団に三線などを加えた編成。オリジナル曲を中心に、楽天的な音楽を聴かせます。沖縄の上々颱風といった感触ですが、伝統音楽への根ざし方はそれほど深くない印象も受けました。
Web東奥に「チーム青森の新メンバー決まる」という記事が。小野寺歩選手、林弓枝選手が一線を退いたカーリングのチーム青森に、これまでチーム軽井沢でコーチをしていた山浦麻葉選手が新メンバーとして加入することが決まったそうです。
1996年6月21日にSo-netのホームページサービス・U-Page Proに申し込んで以来、10年間http://www02.so-net.ne.jp/~munekata/以下にデータを置いてきたのですが、さきほど解約の手続きをしました。
CGIやSSIが使えたものの、3MBで月1000円という価格。僕は一時期、9MBに月3000円を支払っていました。U-Page Proの新規受付はとうの昔に中止されており、過去の遺物のようなサービスでしたが、ずるずると10年間も使ってきたので解約するとなると感慨深いものがあります。もうtelnetなんて使わないだろうなぁ。
ちなみに現在利用しているのはロリポップ
。Movable Typeへ激しいスパムの雨が降り注いでいますが、耐え抜いてほしいものです。
GIBIER du MARI「ジビエ・ド・マリ」(→amazon.co.jp)は、夏木マリ、斎藤ノブ、久米大作らによる6人組バンドのデビュー・アルバム。
冒頭はJanis Joplinの「CRY BABY」の日本語カバー。ボーカリストとしての夏木マリの妖艶かつワイルドな魅力をいきなり見せつけます。それに続く、ハードかつジャジーな「MOVE OVER」、そして「Blues」もJanis Joplinの日本語カバー。他の楽曲でもバンドの演奏とボーカルのせめぎあいが続き、非常にテンションが高いです。
bonobos「あ、うん」(→amazon.co.jp)、オムニバス「Niagara Spring 〜Niagara Cover Special〜」(→amazon.co.jp
)、EGO-WRAPPIN'「ON THE ROCKS!」(→amazon.co.jp
)、Bruce Springsteen「We Shall Overcome The Seeger Sessions」(→amazon.co.jp
)、ワン・リーホン「Heroes Of Earth」(→amazon.co.jp
)、Senor Coconut「Yellow Fever!(プレイズYMO)」(→amazon.co.jp
)購入。
中古盤では、KAT-TUN「Real Face」(→amazon.co.jp)、森高千里「渡良瀬橋」(→amazon.co.jp
)を買いました。
rei harakami「わすれもの」(→amazon.co.jp)は、新曲、未発表曲、未CD化曲、再録曲をまとめたもの。1989年に制作された楽曲と2006年に制作された楽曲が同居していて違和感がないことに驚かされます。ファンキーな「まちぶせ」、ドラムンベースみたいなリズムの「おかし」が気に入りました。
今日の我が家では、料理研究家である辰巳芳子の「あなたのために―いのちを支えるスープ」(→amazon.co.jp)で紹介されているトマトジュース作りが行なわれました。材料にしたトマトは1キロ以上。他の野菜も混ぜた、飲むと健康になれそうなトマトジュースができあがりました。

オムニバス「Pho Cho A Mhat Ta Ya Tay Myarr」
タイ・フェスティバルで購入したミャンマーのCD。ライヴ盤です。
伝統音楽色はまったくなく、あまり個性的ではないボーカリストたちによるロック、ポップスの楽曲がひたすらに続くので、さすがに退屈になってしまいました。

オムニバス「ベスト ラオスポップス イン ジャパン1」は、タイ・フェスティバルで購入した、ラオスのポップスを集めた日本編集のCD。伝統楽器を使ったダンス・チューンのOverDance「Only One」は、バングラにも通じるかっこよさです。同じくOverDanceの「ボ ハック カヤー」はラテン風。
クラブ・ミュージック色の濃い楽曲やラップなど、現地の最新の音楽事情を知ることができる新鮮な1枚でした。

六本木Super Deluxeで、ヤン富田のなんと13年ぶりのライヴ。チケットを取ってくれたさかもとさん、ありがとう!
仙人あるいは野武士のような風貌のヤン富田は、ステージに登場するとまず強力な低音を機材から出力。そこにホーミーのような高音が絡んでいき、次第に情景を変えるかのようにサウンドが展開していきます。
その途中で現れたのがスージー・キム、そしてBuffalo Daughterの大野由美子で、3人でDoopeesに。これまでキャロライン・ノヴァクとして登場していた少女は現れず、彼女の歌声の正体が大野由美子であることが遂に正式に明かされたのです。スージー・キムと大野由美子は、白いカツラと衣装によるレトロ・フューチャーなファッション。特にスージー・キムの少しハスキーな歌声、そして歌う姿に魅了されました。
スージー・キムと大野由美子は一旦退場し、続いていとうせいこうと高木完が登場してNaivesのステージに。彼らはエレキ・シタールなどの弦楽器を持って現れ、その音色にヤン富田の機材からのサウンドがミックスされ、未知の秘境の音楽のようになっていきました。そして楽器を置いたいとうせいこうと高木完は、鳴り出したビートに乗ってラップを披露。
続いては再びDoopeesで、ヤン富田のギターを伴奏に2曲を歌いました。そして本編最後は、PAを務めたDUB MASTER Xこと宮崎泉を含む全員がステージに上がり、いとうせいこうのリード・ボーカルによる「だいじょーぶ」。アンコールは、ヤン富田によるスティール・パンの演奏でした。
ヤン富田という音楽家は、西洋音楽の体系からはみだすようなサウンドを聴かせたかと思うと、ハートウォーミングなポップスも聴かせるわけで、その振り幅の広さがやはりユニークです。マイクを持ったヤン富田は、昔話が止まらない老人のように話し続けるというのも新発見でした。「ツッパリは仲間を裏切らない、それが俺からのMESS/AGE」とのことです。
タイ・フェスティバルで購入したカンボジアのCDですが、「Vol.158」という英数字しか判読できません。カンボジアらしい朗々としたボーカルによる「ルイルイ!」という掛け声で幕を開け、どんな曲調でもカンボジアらしさが充満しているのはさすがです。ラップの入った楽曲もあって驚きました。

タイ・フェスティバルで購入したタイのCD。モーラムのアルバムですが、僕にはまったく文字が判読できません。(追記:コメント欄で、シリポーン・アムパイポンという歌手だとレコ・オヤジ369さんに教えていただきました。)
なんとノン・ストップ仕様によるアルバムで、女性ボーカルのほかにもオヤジの声が飛び交い、ヤバいぐらいのテンションの高さです。擬似ライヴ盤のようですが、タイの祭りを体験したような気分にさせてくれました。
