Cesaria Evora「rogamar」(→amazon.co.jp)はカーボ・ヴェルデ諸島のシンガーのアルバム。
彼女が歌うのは、ポルトガル音楽の影響の濃い哀愁に満ちた音楽、モルナです。そこにはアフリカやブラジルの音楽の要素も混ざっていて、カーボ・ヴェルデ諸島という土地ならではの音楽が生まれています。セネガルのIsmael Loも参加。
最近コメント・スパムが急増して、エントリーを書きこむ時間よりも、コメントスパムを削除している時間のほうが長くなっているような状況でした。
そのため、糸且谷さんおすすめのMTBanASCIIを導入してみることに。英字のみのコメントを拒否するプラグインで、pluginsディレクトリにmt-ban-ascii.plを置くだけというのが実に手軽です。
そして一夜明けてみると、効果てきめん。たまに文字化けのような2バイト文字が混ざったコメントスパムがすり抜けてきますが、コメントスパムが激減しました。同じような悩みをお持ちの方はぜひどうぞ。
地域文化資産ポータルで、「神々とともに 帯広カムイトウウポポ保存会の歌と踊り」という動画が公開されていることをwhatwedidonourholidays*で知りました。
アイヌ古式舞踊を中心にアイヌ文化を紹介している映像で、本編は45分。生前の安東ウメ子、尾関昇も登場していて、アイヌの歌と踊りを見ることができます。
韓東賢「チマ・チョゴリ制服の民族誌 その誕生と朝鮮学校の女性たち」(→amazon.co.jp)、笙野頼子「絶叫師タコグルメと百人の『普通』の男」(→amazon.co.jp
)、福島聡「機動旅団八福神」第4巻(→amazon.co.jp
)、新井英樹「キーチ!!」第9巻(→amazon.co.jp
)購入。
Neil Young「Living with War」(→amazon.co.jp)は、アルバム発売前にインターネット上で全曲のフル試聴を可能にしたり、歌詞を公開したりしたことで話題を読んだ新作。
アメリカ、イラク、戦争、テロといった重いテーマを掲げながらも、簡潔にしてラウドなサウンドと美しいメロディーによって、一気に聴かせてしまいます。興奮しました。近年のNeil Youngの作品の中では一番好きです。
このアルバムの歌詞の日本語訳はNeil Young - Living With Warで読むことができます。
琉球チムドン楽団「琉球ロマン紀行」(→amazon.co.jp)は、元ディアマンテスのボブジーを中心にした7人組のセカンド・アルバム。週刊沖縄ヒットチャートで何週にも渡って首位に立っている作品です。
グループ名から想像できる通り、チンドン楽団に三線などを加えた編成。オリジナル曲を中心に、楽天的な音楽を聴かせます。沖縄の上々颱風といった感触ですが、伝統音楽への根ざし方はそれほど深くない印象も受けました。
Web東奥に「チーム青森の新メンバー決まる」という記事が。小野寺歩選手、林弓枝選手が一線を退いたカーリングのチーム青森に、これまでチーム軽井沢でコーチをしていた山浦麻葉選手が新メンバーとして加入することが決まったそうです。
1996年6月21日にSo-netのホームページサービス・U-Page Proに申し込んで以来、10年間http://www02.so-net.ne.jp/~munekata/以下にデータを置いてきたのですが、さきほど解約の手続きをしました。
CGIやSSIが使えたものの、3MBで月1000円という価格。僕は一時期、9MBに月3000円を支払っていました。U-Page Proの新規受付はとうの昔に中止されており、過去の遺物のようなサービスでしたが、ずるずると10年間も使ってきたので解約するとなると感慨深いものがあります。もうtelnetなんて使わないだろうなぁ。
ちなみに現在利用しているのはロリポップ
。Movable Typeへ激しいスパムの雨が降り注いでいますが、耐え抜いてほしいものです。
GIBIER du MARI「ジビエ・ド・マリ」(→amazon.co.jp)は、夏木マリ、斎藤ノブ、久米大作らによる6人組バンドのデビュー・アルバム。
冒頭はJanis Joplinの「CRY BABY」の日本語カバー。ボーカリストとしての夏木マリの妖艶かつワイルドな魅力をいきなり見せつけます。それに続く、ハードかつジャジーな「MOVE OVER」、そして「Blues」もJanis Joplinの日本語カバー。他の楽曲でもバンドの演奏とボーカルのせめぎあいが続き、非常にテンションが高いです。
bonobos「あ、うん」(→amazon.co.jp)、オムニバス「Niagara Spring 〜Niagara Cover Special〜」(→amazon.co.jp
)、EGO-WRAPPIN'「ON THE ROCKS!」(→amazon.co.jp
)、Bruce Springsteen「We Shall Overcome The Seeger Sessions」(→amazon.co.jp
)、ワン・リーホン「Heroes Of Earth」(→amazon.co.jp
)、Senor Coconut「Yellow Fever!(プレイズYMO)」(→amazon.co.jp
)購入。
中古盤では、KAT-TUN「Real Face」(→amazon.co.jp)、森高千里「渡良瀬橋」(→amazon.co.jp
)を買いました。
rei harakami「わすれもの」(→amazon.co.jp)は、新曲、未発表曲、未CD化曲、再録曲をまとめたもの。1989年に制作された楽曲と2006年に制作された楽曲が同居していて違和感がないことに驚かされます。ファンキーな「まちぶせ」、ドラムンベースみたいなリズムの「おかし」が気に入りました。
今日の我が家では、料理研究家である辰巳芳子の「あなたのために―いのちを支えるスープ」(→amazon.co.jp)で紹介されているトマトジュース作りが行なわれました。材料にしたトマトは1キロ以上。他の野菜も混ぜた、飲むと健康になれそうなトマトジュースができあがりました。

オムニバス「Pho Cho A Mhat Ta Ya Tay Myarr」
タイ・フェスティバルで購入したミャンマーのCD。ライヴ盤です。
伝統音楽色はまったくなく、あまり個性的ではないボーカリストたちによるロック、ポップスの楽曲がひたすらに続くので、さすがに退屈になってしまいました。

オムニバス「ベスト ラオスポップス イン ジャパン1」は、タイ・フェスティバルで購入した、ラオスのポップスを集めた日本編集のCD。伝統楽器を使ったダンス・チューンのOverDance「Only One」は、バングラにも通じるかっこよさです。同じくOverDanceの「ボ ハック カヤー」はラテン風。
クラブ・ミュージック色の濃い楽曲やラップなど、現地の最新の音楽事情を知ることができる新鮮な1枚でした。

六本木Super Deluxeで、ヤン富田のなんと13年ぶりのライヴ。チケットを取ってくれたさかもとさん、ありがとう!
仙人あるいは野武士のような風貌のヤン富田は、ステージに登場するとまず強力な低音を機材から出力。そこにホーミーのような高音が絡んでいき、次第に情景を変えるかのようにサウンドが展開していきます。
その途中で現れたのがスージー・キム、そしてBuffalo Daughterの大野由美子で、3人でDoopeesに。これまでキャロライン・ノヴァクとして登場していた少女は現れず、彼女の歌声の正体が大野由美子であることが遂に正式に明かされたのです。スージー・キムと大野由美子は、白いカツラと衣装によるレトロ・フューチャーなファッション。特にスージー・キムの少しハスキーな歌声、そして歌う姿に魅了されました。
スージー・キムと大野由美子は一旦退場し、続いていとうせいこうと高木完が登場してNaivesのステージに。彼らはエレキ・シタールなどの弦楽器を持って現れ、その音色にヤン富田の機材からのサウンドがミックスされ、未知の秘境の音楽のようになっていきました。そして楽器を置いたいとうせいこうと高木完は、鳴り出したビートに乗ってラップを披露。
続いては再びDoopeesで、ヤン富田のギターを伴奏に2曲を歌いました。そして本編最後は、PAを務めたDUB MASTER Xこと宮崎泉を含む全員がステージに上がり、いとうせいこうのリード・ボーカルによる「だいじょーぶ」。アンコールは、ヤン富田によるスティール・パンの演奏でした。
ヤン富田という音楽家は、西洋音楽の体系からはみだすようなサウンドを聴かせたかと思うと、ハートウォーミングなポップスも聴かせるわけで、その振り幅の広さがやはりユニークです。マイクを持ったヤン富田は、昔話が止まらない老人のように話し続けるというのも新発見でした。「ツッパリは仲間を裏切らない、それが俺からのMESS/AGE」とのことです。
タイ・フェスティバルで購入したカンボジアのCDですが、「Vol.158」という英数字しか判読できません。カンボジアらしい朗々としたボーカルによる「ルイルイ!」という掛け声で幕を開け、どんな曲調でもカンボジアらしさが充満しているのはさすがです。ラップの入った楽曲もあって驚きました。

タイ・フェスティバルで購入したタイのCD。モーラムのアルバムですが、僕にはまったく文字が判読できません。(追記:コメント欄で、シリポーン・アムパイポンという歌手だとレコ・オヤジ369さんに教えていただきました。)
なんとノン・ストップ仕様によるアルバムで、女性ボーカルのほかにもオヤジの声が飛び交い、ヤバいぐらいのテンションの高さです。擬似ライヴ盤のようですが、タイの祭りを体験したような気分にさせてくれました。

Buachompoo Ford「Sunshine Day」は、タイ・フェスティバルで購入したタイのCD。爽やかなジャケットに惹かれて買ってみました。
音楽的には、清涼感のある普通のポップス。残念ながらタイっぽさはほとんど感じられませんでした。

Joey Boy「Joey Man」は、タイ・フェスティバルで購入したタイのCD。ジャケットから本格的なラップの予感……がしたのですが、聴いてみたらずいぶんペラペラなサウンドで拍子抜けしました。よく見たら1995年の作品。しかし、伝統的な打楽器などを使ったサウンドはちょっと面白いです。

広末涼子が日本コカ・コーラから発売されるからだ巡茶のCMに出演。「広末涼子、浄化計画。」という、まるで彼女のパブリック・イメージを逆手に取ったようなCMです。
からだ巡茶の公式サイトでは、そのCMを配信中。SANSPO.COMの「美しすぎる…広末涼子が、ひと肌脱いだ」では、彼女のお腹の写真も公開されています。
SONY BMGのrootkit入りCDをめぐる集団訴訟ですが、米連邦裁判所が和解を最終承認したそうです。INTERNET Watch、CNET Japan、ITmediaの各記事。
この和解の下、SONY BMGはFirst4InternetのXCP技術およびSunnCommのMediaMax技術を組み込んだCDの製造を中止する。問題のCDを購入した顧客は、DRMなしの同じ楽曲を受け取ることができる。一部顧客はそれに加えて少額の現金(7.50ドル)を受け取るか、ほかの曲をCONNECT Music、f.y.e.、iTunes、またはWal-Martから無料でダウンロードすることができる。
ITmediaによると、以上のような和解案が承認されたそうです。
はてなブックマークで人気のYouTubeの動画を探す方法としてははてブの注目動画@tubeちゃんねるがありましたが、さらにHATENA-TUBEというサービスも公開されました。インターフェイスがなかなか洗練されています。ちなみにウィンドウを閉じるには、ウィンドウの外をクリック。

話題の「セーラー服おじさん」こと安穂野香さん(本名・重松修二さん)の新曲「ナイス・ピース」のプロモーション・ビデオが公開されたことをYellowTearDropsで知りました。リズムが意外とプログレッシヴです。
そして、清純派の長めのスカートを揺らすセーラー服おじさんに、いろんな意味でドキリとしました。「スカート、ひらり」(→amazon.co.jp)で扇情的なダンスを披露するAKB48の好敵手だと思います。
YouTubeでは「サイア」という楽曲のライヴ映像も見ることができますよ。
日本経済新聞に「ミクシィ、音楽の好み似た会員自動検索」という記事が。そしてmixiで「mixiミュージック」が公開されました。まずプレミアムサービスのユーザーを対象にしているようで、専用のソフトウェア「mixi station」をインストールする必要があります。
mixiミュージックは、PCで聞いている音楽を自動的にリスト化してあなただけのランキングを作成します。マイミクシィの音楽リストを見ることもできますので、新しい発見や、思わぬ共通点でさらに交流が深まることもあるでしょう。またアーティストページでは、mixi内でのアーティスト別ランキングを見ることができます。自分の好きなアーティストの楽曲で、何が一番聴かれているのか? 自分のお気に入りは何番目? といったこともひと目でわかります。
パソコンでの音楽再生情報を共有するソーシャル・ネットワーキング・サービスとしてはPLAYLOGが思い浮かびますが、mixiも同様の機能を実装したようです。
昨日は、タイツ「GIRLIC REPLICA」(→amazon.co.jp)、D-DAY「crossed fingers」(→amazon.co.jp
)、田中良「神様がくれた僕らの日々」(→amazon.co.jp
)を聴いていました。
「MUSIC MAGAZINE」6月号(→amazon.co.jp)では、まず特集「ムーンライダーズの30年」で、1977年〜1980年の活動の解説と、パナム/クラウン時代のアルバム5枚の紹介、そして鈴木博文と武川雅寛のメンバー紹介を執筆しています。
また、いつものアルバム評では元ちとせ「ハナダイロ」(→amazon.co.jp)を担当しました。
浅野いにお「ソラニン」第2巻(→amazon.co.jp)は、絶妙な部分で第1巻と分かれています。この第2巻を読みはじめてしばらく混乱し、そして構成が意味するところを理解しました。
そして浅野いにおは、この重いストーリーの中で巧みにユーモアを配しています。やや無理を感じる部分もありますが、それがこの物語に一定のリズムを生み出して、ストーリーを先へと進めているのは見逃せない点です。
青春を少しすぎてしまった人間が社会の中でどう生きるのか。「ソラニン」は、死を通してそうしたテーマを正面から描いた快作だと思います。
Jeff Mills「Blue Potential」(→amazon.co.jp)は、総勢80名のフランス・モンペリエ交響楽団との共演ライヴを収録したCDとDVDのセット。
とにかくこの両者の共演はハマりすぎ。荘厳なそのサウンドは、クラシックっぽくもあるけれどやはりJeff Millsの世界でもあり、そんな混乱を軽く引き起こすぐらいにテクノとクラシックの交配に成功しています。DVDを見ると、オーケストラや観客の多さも含め、そのスケールに圧倒されました。
欲を言えば、アフリカのリズムを意識した「Amazon」やラストの「Sonic Destroyer」のような攻撃的なトラックをもっと聴きたかったです。
rei harakami「わすれもの」(→amazon.co.jp)、GIBIER du MARI「ジビエ・ド・マリ」(→amazon.co.jp
)、琉球チムドン楽団「琉球ロマン紀行」(→amazon.co.jp
)、Neil Young「Living with War」(→amazon.co.jp
)、Cesaria Evora「rogamar」(→amazon.co.jp
)、MAU MAU「DEA」、Atahualpa Yupanqui「Best」(→amazon.co.jp
)購入。

Ink「C-46」(→amazon.co.jp)は、石野卓球と川辺ヒロシによるユニットのデビュー・アルバム。
エレクトロ、テクノ、ハウスなどによるダンス・ミュージック。46分のカセットテープに収まるようにしたという簡潔さも魅力です。ただ、もうちょっと刺激的なサウンドも聴きたかったなぁ。
capsule「FRUITS CLiPPER」(→amazon.co.jp)購入。
Perfumeのプロデューサーとして名曲を次々と生み出している中田ヤスタカ。6月28日発売のPerfumeのシングル「エレクトロ・ワールド」(→amazon.co.jp)も超名曲です。
その中田ヤスタカによるユニットがcapsule。これまでのcapsuleには「おしゃれラウンジ」なんてイメージを持っていたのですが、このアルバムは完全にフロア志向のテクノ。ボーカルはサウンドの一部という印象ですが、最高に気持ちいいアルバムです。しかも冒頭5曲はノン・ストップというDJ MIX仕様。
初回限定盤にのみCDと同じサイズのアナログ盤が付いています。
青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場による放射能汚染について訴えてきた坂本龍一がstop-rokkasho.orgを公開しました。現在は英語版のみ。
「ART」では、坂本龍一やshing02らによるTEAM 6による楽曲「ROKKASHO」のMP3を無料でダウンロードできます。そのリリックと日本語訳は、shing02の公式サイトの「shing02*net japanese lyrics」で公開されています。
坂本龍一は自身のブログ「ひっかかり:STOP-ROKKASHO.ORG IS NOW LAUNCHED」でサイトの公開をアナウンスし、「ひっかかり:みんな、知ってるか???」では以下のように述べています。
六ヶ所村の再処理工場からは、
1日で通常の原発から出る1年分の放射能が、
大気と海にたれ流しだ!
こんなことが許されていいのか?
1日でも早く止めた方がいいよ.
実は僕はYahoo!ノートパッドのヘヴィ・ユーザーです。家と会社の間でメモを保存しておくためになくてはならない、という感じですね。
そんな僕には、先日登場したGoogle Notebookも見逃せない存在です。ログインすると「Download the Google Notebook Internet Explorer Extension」と出ますが、インストールしなくても利用可能でした。
Yahoo!ノートパッドの容量が全角2500文字なのに対してGoogle Notebookの容量がどのぐらいなのかは、FAQを読んでもよくわかりませんでした。
それでもGoogle Notebookは、Ajaxを使ったインターフェイスが軽快。そして驚いたことに、ブラウザのページをコピー&ペーストすると、まるごと保存できてしまいます。これは単純なメモを超えて役立ちそうなサービスです。

ご紹介が遅れましたが、スポニチに「小野寺と林が競技卒業へ」という記事が。チーム青森の小野寺歩選手と林弓枝選手が第一線を退くことを決めたそうです。
この件は以前から本人たちが表明していたことですが、残る本橋麻里選手、寺田桜子選手、目黒萌絵選手という体制で2007年世界女子カーリング選手権大会はどうするのか、今後が気になります。
「レコード・コレクターズ」6月号(→amazon.co.jp)では、普久原恒勇「芭蕉布 〜普久原恒勇作品集〜」(→amazon.co.jp
)、SURF TRIP「6 keys to Surf Jazz」(→amazon.co.jp
)のアルバム評を執筆しています。
琉球アンダーグラウンド「シマデリカ」(→amazon.co.jp)は、アメリカ人とイギリス人によるユニットのサード・アルバム。
シタールも響く「シマデリック・サウンド・システム」をはじめとして、サイケデリックな感覚のクラブ・ミュージックで沖縄音楽を再構築しています。よなは徹、内里美香、仲村奈月、上間綾乃が参加しており、ネーネーズのカバー「コガネノハナ(黄金の花)」も収録。サンバとミックスされた「アシミジブシ(汗水節)」が面白かったです。
久保田麻琴「Alchemist Diary」(→amazon.co.jp)は、近年の彼のプロデュース作品を集めた編集盤。
アジア音楽にクラブ・サウンドを絡めて妖しさや艶やかさを生み出していて、1990年代に久保田麻琴のプロデュース作品を大量に聴いた身としては、ある種の感慨すら覚えるほどのハイブリッドなサウンドです。
ただ、ここまでエディット感の強い音楽を作るなら、いっそテクノ色の強い「Robin '99」ぐらいまでやってくれた方が、久保田麻琴のエゴを感じられて面白いと思いました。
pizzicato five「pizzicato five I love you」(→amazon.co.jp)は、小西康陽選曲のベスト盤。
しかし、単純なベスト盤とは大きく異なるのは、小西康陽が歌う「めざめ」で幕を開け、その後も別バージョンやライヴ音源などが数多く収録されているところ。特に、ストリングスのみをバックにした「悲しい歌」が美しいです。
ラフな感触のサウンドの楽曲が多く、またひとつのアルバムのようなトータルな色合いと流れがある点も特徴。ピチカート・マニアは必聴のアルバムでしょう。
nikkansports.comに「また“偽堀江ブログ”タイトルだけ同じ」という記事が。いったいどこのブログなんでしょう、まったく紛らわしいことこのうえないですね。
で、いつものように熊x栗x淳也のないしょ話を見たら……あれ?
レコードに囲まれたウッディーなロック喫茶、早稲田のJerry Jeffで「TGV#18 "TGV春の復活祭〜箸休めのための音楽"」。ご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
僕のセットリストは以下のような感じでした。
SET 1:
1.秋山羊子 / 時のかけら
2.宮崎貴士 / 正しい数の数え方
3.鈴木祥子 / 忘却
4.ゲントウキ / 感情のタマゴ
5.冨田ラボ / ずっと読みかけの夏 feat. CHEMISTRY
6.クララサーカス / ミス・フラワー・バイスィクル
SET 2:
1.ANATAKIKOU / 甘い種の不思議
2.馬の骨 / Red light,Blue light,Yellow light
3.東京ローカル・ホンク / お手紙
4.残像カフェ / めくるめく僕らの毎日
5.口ロロ / 雨のち Fall in Love
6.Perfume / エレクトロ・ワールド
最後のPerfume「エレクトロ・ワールド」(→amazon.co.jp)は、6月28日発売のシングルを一足早く爆音で流しました。超名曲。
残像カフェ「めくるめく僕らの毎日」を聴いたJerry Jeffのママさんが、吉田拓郎っぽいと言っていたのにはなんだか納得しました。
今後の課題としては、イベントの宣伝活動にもっと真剣に取り組んだほうがいいと痛感しましたね。すべての音楽を愛する人にTGVへ足を運んでもらうぐらいの勢いで。そんなわけで、次のTGVにはぜひ皆さんにも遊びに来ていただきたいのです。
今、この文章を読んでいる、あなたに!











タイ・フェスティバルを後にして、僕といくは今度は秋葉原へと向かいました。AKB48のKチームのライヴを見るためです。

そもそもAKB48とは
秋元康によるプロデュース、秋葉原の劇場での連日のライヴ、そしてデビュー曲「桜の花びらたち」(→amazon.co.jp)のベスト10入りなどで話題を呼んでいるのがAKB48です。
「AKB48公式サイト|楽曲情報」では、「桜の花びらたち」や6月7日発売のシングル「スカート、ひらり」(→amazon.co.jp)のライヴ映像を見ることができます。公式ブログの〜AKB48メジャーデビューまでの軌跡〜によると振り付けはモーニング娘。でおなじみの夏まゆみ。
またAKB48の体制は、「4月からの新体制|〜AKB48メジャーデビューまでの軌跡〜」によれば以下のようなシステムなのだそうです。
当初は1軍と2軍とのチームわけをして、2軍のメンバーは1軍への昇格を目指し、1軍のメンバーはメジャーデビューを目指すという設定でしたが、4月より現状のメンバーをAチーム、新しいメンバーをKチームとして、2つのチームがそれぞれ劇場で公演を行い、メジャーデビューという自分の夢を叶える為に頑張っていくという2チーム制を導入することとなりました。
所属事務所のoffice48のサイトは別にあるのかとか、宇佐美友紀という卒業生がすでにいるのかとか、僕も初歩から勉強しています。そもそも「エーケービーフォーティーエイト」って読むんですね。
そして秋葉原48劇場
待ち合わせていたせきねさん、ヒラヤマさんと合流して、いよいよ会場入りです。会場の秋葉原48劇場は、ドン・キホーテの8階にあるAKB48専用の劇場で、入場券は当日券のみ発売。
入場は10人ぐらいのグループごとで、順番はその場での抽選で決められます。ただし、児童と女性のための限定シートが用意されていて、会場で会ったモコやいくはそれで席に座りました。僕たち野郎は入場順が遅くて立ち見に。せきねさんにはkiya2014さんを紹介していただきました。ちなみに開演前のアナウンスもAKB48のメンバーが行ないます。
そしてチャイムが鳴るとステージがスタート。思った以上に若いというか幼いメンバーが多い印象です。まだ全員の振り付けがピッタリ揃うレベルまで達していないのですが、ちょっと背伸びしている感じもKチームの魅力でしょうか。
楽曲は低音のビートが効いたサウンドで、モーニング娘。以降のフロア志向のアイドル・ポップスだと感じました。リズムがドラムン・ベースの楽曲もありましたし。
ステージは、チーム全員による楽曲のほか、何人かのグループによる楽曲も織り交ぜられている構成。衣装もこまめに変えられます。そして「スカート、ひらり」では扇情的な演出もあり、さすが秋元康プロデュースだなぁと感じました。アンコールも含めて約1時間半でライヴは終了。
AKB48の特異さとは
それにしても、AKB48はAチームとKチームがあるにせよ、こんなライヴを毎日行なっているのですから驚かされます。
またファンには、FOMAのテレビ電話を通じて、なんとAKB48のメンバーと直接会話できるチャンスも用意されています。kiya2014さんも、テレビ電話機能を持つ携帯電話をお持ちでした。
しかも、次のシングル「スカート、ひらり」の特典は、「A賞:48メンバーと行く遊園地券」だというのです……!
AKB48のコンセプトは「会いに行けるアイドル」。アイドルとファンの距離が近すぎるように感じるほどです。これほどファンの心(と財政)を惑わせ、そしてアイドル自身にも負担を掛けるコンセプトのアイドルも珍しいのではないでしょうか。話を聞くほど、AKB48の特異さを実感した次第です。
代々木公園でのタイ・フェスティバルへ妻のいくと行ってきました。
事前に心配されていた通り、生憎の雨天。人の数も例年に比べて少なめでした。そこで僕らは、ここぞとばかりにタイ料理を食べたり、買い物をしたりすることに。タイ米などの食料のほか、タイなどのCDを7枚買ってきたので後日ご紹介しようと思います。
そのうち寒くなってきたので、会場で会えた速水健朗さん、大熊さん、Dirk_Digglerさん、ぼんやり上手さん、ミタサヨコさんほかの皆さんと喫茶店へ移動しました。





Pixinguinha「O Maestro Do Brasil(ブラジル音楽の父)」(→amazon.co.jp)は、ブラジルのショーロの作曲家であり、フルート奏者であり、オーケストラの編曲家であったPixinguinhaの全盛期の音源の編集盤。様々な角度から、彼の優雅な音楽を堪能できます。
MAMALAID RAG「MAMALAID RAG2」(→amazon.co.jp)は、前作から4年ぶりのセカンド・アルバム。
どことなく押しが弱いのは相変わらずですが、ジャジーな「Her Meditation」、セッションっぽい「Mamalaid Jam」といったインストルメンタルを配するという新機軸も。
趣味の良さ、楽曲の良さも変わっておらず、インドア・ポップスとしての完成度は高いです。
ゴールデンウィークに撮った写真をFlickrとZorgにアップロードしました。写真をたくさん撮りすぎて、もういったい何が良い写真なのか混乱しはじめましたが……。
ちなみにZorgは、5月1日に招待制から登録制に移行したので、自分で登録すれば自由に参加することができるようになりましたよ。
そして、これまでの中から選んだ写真でOUTDEX Photosというコンテンツもオープンしてみました。作成には、namuさんに教えてもらったなめらかアルバムメーカーを利用しています。





5月14日(日曜日)に開催される「TGV#18 "TGV春の復活祭〜箸休めのための音楽"」で、僕は17:25-17:55と20:00-20:30にDJをする予定です(時間は変更になる可能性もあります)。
会場は早稲田のロック喫茶・Jerry Jeff。入場無料なのでお気軽に遊びに来てください。僕はこの1年半の自分内ベスト・ヒッツを流す予定です。
■日時:2006年5月14日(日曜日)16:00〜21:00
■会場:早稲田Jerry Jeff(地図)
■入場料:無料!!(要ドリンク、フードオーダー)
■DJ:まちだ、クドウハルヲ、MASA、宗像明将、渡辺兵馬
Google Trendsがオープン。キーワードの検索動向をグラフで表示してくれます。
たとえばYahoo、Google、MSNの比較。凌ぎを削っています。mixiとYouTube。YouTubeの伸びがはやりすごいですね。
日本語も利用できるので、たとえばこんなグラフやこんなグラフも表示できます。

アルファ & DJ TASAKA「ホットカプセル」(→amazon.co.jp)は、かつてのスチャダラパーを髣髴とさせるようなナンセンスなライムとクオリティの高いサウンドで構築されたアルバム。サウンドの妙な浮遊感とスケール感も気持ちいいです。「南海エアロプレーン」ではけだるさも感じさせるなど、楽曲のバラエティが豊かなのも強みでしょう。
筒美京平「THE HIT MAKER -筒美京平の世界-」(→amazon.co.jp)は、作曲家活動40周年を記念した6枚組ボックスセット。
DISC 1、DISC 2は「BIG HITS」と題されたヒット曲集。個人的には、リアルタイムで聴いた1980年代以降の楽曲が特に懐かしいです。C-C-B「Romanticが止まらない」、斉藤由貴「卒業」、少年隊「君だけに」、小沢健二「強い気持ち・強い愛」などを収録。
DISC 3、DISC 4は「GOOD TUNES」。優雅「処女航海」、ゴスペラーズ「BOO〜おなかが空くほど笑ってみたい〜」を初めて聴けたのは収穫でした。
DISC 5は「COVER」。琴や尺八が響く浅野ゆう子「セクシー・バス・ストップ」、電気グルーヴの「N.O.」のようなサウンドの森高千里「17才」が印象的です。東京スカパラダイスオーケストラ「にがい涙」も秀逸でした。
そしてDISC 6は「COLLECTION」。半数が初CD化というレア音源集です。「また逢う日まで」の元曲であるズー・ニーヴーの「ひとりの悲しみ」も聴けます。
U-DOU & PLATY「Big Up 〜我した島沖縄〜」(→amazon.co.jp)は、沖縄音楽の要素をレゲエと大胆にチャンプルーしたユニットのセカンド・アルバム。
ボーカルには神谷千尋、アルベルト城間も参加。23トラックもあるせいか、沖縄音楽の要素が無い楽曲だと退屈にもなりましたが、音の重心が低い「命どぅ宝」は気持ち良かったです。
2泊3日の沖縄旅行、というコンセプト・アルバムにしては隙の多いアルバムなのですが、憎めないおおらかさのある作品です。そして、ライムに琉球人としてのアイデンティティがしっかりあるのも大きなポイント。
Think Of One「Trafico」(→amazon.co.jp)は、世界を旅するベルギーのバンドのアルバム。
この最新作では、前作「Chuva Em Po」(→amazon.co.jp)同様にブラジル北東部のノルデスチで現地のミュージシャンたちとセッションを展開。賛否両論あるようですが、ブラスの響きとリズムが妖しい輝きを感じさせるので僕は好きです。
「Aai」で歌う、Think Of Oneの男性ボーカリストも魅力的。このアルバムのミックスの独特の音響も心地良いです。
Mahotella Queens「Kazet」(→amazon.co.jp)は、南アフリカの3人組女性コーラス・グループのアルバム。3人の歌声を活かすサウンド・プロダクションにより、伸び伸びとしていて溌剌としたンバクァンガを楽しむことができます。
久保田麻琴「世界の音を訪ねる 音の錬金術師の旅日記」(→amazon.co.jp)、福満しげゆき「10年たって彼らはまた何故ここにいるのか…」、浅野いにお「ソラニン」第2巻(→amazon.co.jp
)、小田扉「団地ともお」第7巻(→amazon.co.jp
)購入。
福満しげゆき「10年たって彼らはまた何故ここにいるのか…」は、幻堂出版から500部限定で出版された単行本です。

まずこの写真を見てくださいよ。これ、全部CDの空ケースです。柱が10本ほどあります。

はじめに
僕は音楽評論家の仕事をしている関係上、買ったCDもいただいたCDも資料として一切手放さないことにしています。そうするとCDは毎月数十枚単位で増えていき、とっくにCD棚から溢れてしまいました。
そこで2006年のゴールデンウィークに奮起して、一気にCDをフラッシュ・ディスク・ランチ製のCDソフトケースに入れ替えてみました。それだけもうCDの収納問題が切迫していたんですよね、妻の視線も厳しくて……。
もともとはミュージック・マガジン社の依頼で開発されたというフラッシュ・ディスク・ランチ製のCDソフトケースは、非常に考えられた作りになっていておすすめできます。
入手方法
フラッシュ・ディスク・ランチ製のCDソフトケースは、タワーレコードの店頭や通販で簡単に入手可能です。通販は、「フラッシュ・ディスク・ランチ CDソフトケース(50枚パック)」、「フラッシュ・ディスク・ランチ CDソフトケース(2枚組用・25枚パック不織布50枚付)」でどうぞ。
ただし、数百枚単位で大量に入れ替える場合は、直接フラッシュ・ディスク・ランチに注文した方が安く入手できます。Flash Disc Ranch CD soft caseに連絡先があるので問い合わせてみましょう。
(追記:フラッシュ・ディスク・ランチによるcdsoftcase.comが2008年9月にオープン、オンラインで直接購入できるようになりました。)
利用方法
さて、いよいよ実際の入れ替え方法です。まずCDとCDソフトケースを用意してください。

CDを不織布に入れます。写真ではすでにCDケースを外していますが、単なる撮影の順番の間違いです……。

続いてCDケースの背の紙を取り出すため、ケースを開けます。このとき、写真で両手の親指が押さえている部分に力を入れると簡単にケースを開けることができます。このポイントを押さえているかいないかで、作業の効率がまったく違いますよ。写真でCDを入れたままなのは、やはり単なる間違いです。

取り出したCDケースの背の紙をCDソフトケースに入れます。このとき、左手の人差し指が指している場所ぐらいまで入れておく感じにすると良いでしょう。

続いて、不織布に入れたCDもCDソフトケースに入れます。このとき、右手の人差し指が指している場所ぐらいまで、深めに入れておくと良いでしょう。

最後はジャケットをCDソフトケースに入れます。これは、フタの邪魔にならない程度に浅く入れておけばOKです。

フタは内側に入れてもいいのですが、そうすると取り出すときにかなり面倒です。そのため、僕はフタを外側に出したまま折り曲げています。フタに折り癖をつけるように、空いたCDケースを重石として利用すると良いでしょう。

デメリット
大幅にCDの収納スペースを縮小できるCDソフトケース。しかしCDソフトケースにもデメリットはあります。
そのひとつがCDケースの背の紙に、CDの形がついてしまう問題です。写真で右手の人差し指が指しているあたりです。この問題は、2枚組用のCDソフトケースでより顕著になります。

また、CDソフトケースは直立しないのも重要なポイントです。そのため、僕は無印良品で売られている本用のブックエンドを買ってきて利用しています。

CDソフトケースに入れ替えると、背表紙が見えにくくなるぶん、CDを探しづらくなります。この点も覚悟しておきましょう。
その他
1枚もののCDでも、ソウル・フラワー・ユニオンや中島みゆきのCDで使われている厚いタイプのケース(約12ミリ)の場合、歌詞カードが厚いので、これはCDソフトケースに入れ替えない方が無難でしょう。
一方、2枚組CDの場合は、約23ミリのケースでも約16ミリのケースでも、問題なく2枚組用のCDソフトケースに入れ替えることができます。もちろん1枚もののサイズのCDケースに2枚のCDが収められているものも入れ替えられます。
ちなみにCDは、床に平積みにするよりも、CD棚を購入して収納した方がはるかに効率的です。これは高い買い物になりますが、実際に使ってみると格段に便利なので思い切って買ってみましょう。設置後は、地震対策の転倒防止も忘れずに。
最後に
そもそもCDというメディアを何千枚も所有している時点で自分は時代遅れなのではないか……。そんな根本的な問題も感じるのですが、そこは忘れることにしましょう。CDというメディアに愛を!
Salem Tradition「Fanm」(→amazon.co.jp)は、インド洋のレユニオンでマロヤという音楽を演奏しているグループのサード・アルバム。
冒頭を聴いただけで、たくましい歌声と8分の6拍子のリズムが生み出す強烈さにノックアウトされました。声とパーカッションのみで構成された音楽ですが、その表情は豊かです。
5月7日にNHKで放映された「NHKスペシャル プラネットアース」を見ました。
どうやって撮影しているのかと思うような映像で描かれていく自然の姿。実際には、揺れを吸収するシステムでヘリコプターに吊られた望遠レンズで撮影しているそうです。
そして、美しく雄大で、時に残酷なこの自然が、今この瞬間も遠く離れた場所に存在するのか……と思いを馳せてしまいました。
「NHKスペシャル プラネットアース」は、第1シリーズが5月10日まで連夜放映されます。
広末涼子出演の京王テレビCMの動画が「京王グループ - 京王TV-CM」で配信中です。
ちなみにこのCM、Ryoko Hirosue OfficialHomePageの「PROFILE - CM」でも他のCMと一緒に見ることができます。
東京新聞に「言葉の難しさ分かった4年 綿矢りささん(作家)」と題した綿矢りさのインタビュー記事が掲載されていることを都市色さんに教えていただきました。いい表情の写真ですね。
コンサート・スタッフのアルバイトをしていたという話はすでに他の記事で紹介されていましたが、浜崎あゆみのコンサート・スタッフだったそうです。
昨年の文庫本「インストール」(→amazon.co.jp)に収録されていた「You can keep it」に続く新作の執筆は難航中だとか。しかし、早稲田大学卒業後は執筆活動に専念するそうなので、新作を楽しみに待ちたいと思います。
スターバックスで買ったグランデサイズのコーヒーとパンを片手に、妻と近くの川原まで散歩に行きました。川原では、ときに直進できないほどの強風で、砂嵐も発生。しかし、ゴールデンウィークを満喫しようとする人々が自動車で続々と集まり、川原でバーベーキューをしていました。肉に砂はかからなかったのかな……。
久しぶりに訪れた川原には、路上生活者ならぬ川原生活者のバラックが増えていました。
向かい風に悲鳴を上げながら橋を渡り、対岸の川原へ。吹奏楽の練習をしている中学生ぐらいの女の子たちや、バンドのアーティスト写真を撮っているカメラマンなどがいました。心地よい休日。
帰り道は、行きとは別のルートを歩き、コーヒー屋で豆を買って帰宅しました。





「LIVE in AKIBA SQUARE」というイベントでtoutouのフリーライヴがあるというので、妻のいくと秋葉原のAKIBA SQUAREへ行ってきました。
toutouは、ケロロ軍曹ルックでイベントの最初に登場。「ココロの問題」「お願い!プライムミニスター」「星占いの歌」と3曲を歌い踊りました。相変わらずダイナミックにして可愛いダンスです。
赤いメガネを直す姉の西村紗也香さん。

歌う妹の西村麻理香さん。

「お願い!プライムミニスター」のイントロで、時報を身体で表現するtoutou。

足元のケロロ帽子。

そして終了後は、物販スペースにtoutouが登場。僕たち夫婦は、赤のMサイズと黄色のLサイズを買ってサインをしてもらいました。会場ではらじかるさんとICHIROさんにもお会いしましたが、おふたりはしっかりtoutouのTシャツを着用していて、やっと僕らもおふたりに追いつけた気分です!


そして僕にとってのtoutouの魅力とは何かを考えると、モデルのような手足の長さを誇り、東京的な洗練されたルックスがまさに2000年代的な西村姉妹が、どういうわけか前世紀なぐらいのアイドル歌謡のフォーマットの中にいるところなんですよね。なにしろキャッチコピーが「平成のピンクレディ」ですから。そこから生まれる違和感が、結果的にtoutouのキュートさを鮮やかに強調しているわけです。そして同時に、衣装やビデオ・クリップでは、馬鹿馬鹿しいぐらいの楽しさを僕らに提供してくれるところも魅力的。
そういえば、toutouはアイドルなのに純粋な恋の歌というのをまだリリースしていないので、今後はそういう楽曲も聴いてみたいなと思います。
「LIVE in AKIBA SQUARE」には、MUH〜、リトル☆レンズ、完全メイド宣言なども出演。らじかるさんによると、リトル☆レンズのライヴではモッシュが起きることもあるとか……今日は起きてませんでしたが。完全メイド宣言は、まさにアキバという感じでした。
会場を後にしてから、AKB48の公演を見ようと「秋葉原48劇場」へ向かいましたが、目当てのKチームの公演はすでに定員に達していたので、次回の楽しみにすることに。
久しぶりの秋葉原は、熱いぐらいに独特の活気に満ち溢れていました。クセになりそうです。
5月4日に日本テレビで放映された「7男2女11人の大家族石田さんチの家族記念日」を見ました。しかし今回は、かつてのオーストラリア旅行の総集編が中心。しかも石田家のパートは40分強で、残りの部分はベッキーや今井絵理子が様々な境遇の人に会うという構成でした。
考えてみれば、9人の子供がいる石田家もすでに4人が独立。大家族としては以前ほどパワーがなくなってきたのかもしれません。
そして、オーストラリア旅行の映像を見ながら、石田家のお父さんは本当に子供たちが好きなんだなぁ、独立していく子供が増えて淋しいだろうなぁ……と感じました。
残像カフェ「めくるめく僕らの毎日」(→amazon.co.jp)は2枚目のフル・アルバム。
オルガンが響く「めくるめく僕らの毎日」を幕開けに、青臭さや甘酸っぱさに満ちた爽快なポップスが繰り広げられていきます。エレクトロな音が気持ちいい「思春期 On My Mind」、R&Bな「放課後ラブ」と、サウンドに加えて曲名もいいですね。
そして語りと歌で10分以上も聴かせる「あの頃ぼくは」には、単にノスタルジックなだけではないパワーを感じました。春にふさわしい心地良いアルバムです。
深莉「境界少女−border girl−」「未熟少女−green girl−」購入。錦上に花を添う、花ルシスというふたつのサイトでモデル活動をしている20歳の女性のCD-R作品集です。
「境界少女−border girl−」は、6人のカメラマンが彼女を撮った写真集。蒼騎ちはやさん、Sharpさんの写真の技術には目を奪われます。また、蜜子さんが深莉さんを撮った写真はこれまで見たことがなかったので、傘などの小道具とボディペインティングを使ったその作品には軽いショックを受けました。
「未熟少女−green girl−」は、自身が被写体となった写真に詩を添えた作品と、深莉さんが撮影した写真をまとめたもの。僕はどうしても写真に目が行ってしまうので、彼女が日常風景を切り取る独自の視点に刺激されました。


pizzicato five「pizzicato five I love you」(→amazon.co.jp)、MAMALAID RAG「MAMALAID RAG2」(→amazon.co.jp
)、久保田麻琴「Alchemist Diary」(→amazon.co.jp
)、Ink「C-46」(→amazon.co.jp
)、アルファ & DJ TASAKA「ホットカプセル」(→amazon.co.jp
)、琉球アンダーグラウンド「シマデリカ」(→amazon.co.jp
)、U-DOU & PLATY「Big Up 〜我した島沖縄〜」(→amazon.co.jp
)、Pixinguinha「O Maestro Do Brasil(ブラジル音楽の父)」(→amazon.co.jp
)、Jeff Mills「Blue Potential」(→amazon.co.jp
)購入。
あと、EL SUR RECORDSでオムニバス「Rough Guide to Scandinavia」(→amazon.co.jp)をいただきました。ありがとうございます。
EL SUR RECORDSの移転に伴う閉店パーティーで、北中正和さん、石田昌隆さん、Dさん、TFJさん、サラーム海上さんとともにDJをさせていただきました。アフリカやカリブなどは他にもっと詳しい方がいるだろうと思い、僕はアジアを中心に変化球を投げてみましたよ。
1.Berryz工房 / あなたなしでは生きてゆけない
2.安室奈美恵 / WANT ME, WANT ME
3.Spank Rock / Sweet Talk
4.DJ OZMA / アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士
5.Vanessinha & Alessandra / Gira
6.堀ちえみ / Wa・ショイ!
7.セメントミキサーズ / 東京ラッシャイ
8.朝崎郁恵 / 豊年節
9.Dengue Fever / We Were Gonna
10.岡林信康 / エンヤトット宣言
11.原田知世 / 都会の行き先
12.坂本冬美 / 幸せハッピー
13.KiLA・OKI / Tog e go Bog e(気楽にやれよ)
14.中孝介 / それぞれに
15.大工哲弘 / トラベシア
それにしても、EL SUR RECORDSが一時的とはいえ閉店してしまうと、ワールド・ミュージックの新譜の仕入先が減ってしまって困ります。店主の原田尊志さんの目利きも有り難かったですし。
そんなわけで今夜は、早めのリニューアル・オープンを願いつつDJをしてみました。皆さん、次はまた開店パーティーで!

「H.I.S.関西発 夏っ飛びキャンペーン」で、カーリングのチーム青森が出演するCM2種類とメイキング映像の動画が公開中です。特にメイキング映像は8分近くあって面白いですよ。CMは、長野県で朝の5時半から撮影したそうです。
また、カーリングチーム・チーム青森公式サイトもどんどんコンテンツが増えているので要チェックです。
Ambrose Adekoya Campbell「London Is The Place For Me 3」は、ナイジェリア出身でロンドンへ移住して活動していたというアーティストの、1950年代から1960年代までの音源を中心とした編集盤。ロンドンならではの洗練した感覚、そして不思議なまろやかさを感じさせるサウンドです。
なお、コピーコントロールCDが流通しているこの作品ですが、EL SUR RECORDSではCD-DAが販売されています。

岡林信康「誰ぞこの子に愛の手を」(→amazon.co.jp)は、1975年に発表されたアルバムの紙ジャケット仕様、オリジナル・マスター・テープからのリマスタリングによる再発盤。
「金色のライオン」と同じく松本隆のプロデュースですが、さらにロックやブルースの色彩が濃くなった印象です。ミュージシャンは、矢野誠、佐藤博、田中章弘、林敏明、徳武弘文。
日記を書いている場合ではない! のですが、ひとつだけ緊急の告知を。
5月2日(火曜日)に渋谷EL SUR RECORDSでDJをします。一時閉店パーティーで、北中正和さん、Dさん、TFJさん、サラーム海上さんも回しますよ!
EL SUR RECORDSは、「MUSIC MAGAZINE」でもおなじみの原田尊志さんが経営するワールド・ミュージックのショップで、僕もずっとお世話になってきたお店です。というか、自分が高校生で、原田尊志さんが六本木WAVEのワールド・ミュージックのコーナーの店員さんだった時代から、僕は原田尊志さんにお世話になっています。
パーティーでは、「自分がワールド・ミュージックだと思うけれど中村とうようさんは0点を付けそうな音楽」をガンガン流したいと思います!(などと書いて、中村とうようさんがいらっしゃったらどうしよう……。)
5月14日(日曜日)のTGVもあわせてよろしくお願いしますね。