TBSで4月6日に放映された「渡る世間は鬼ばかり」を見ました。
第8シリーズでの最大の事件は、なんといっても岡倉大吉役が藤岡琢也から宇津井健に交代したこと。いきなり藤岡琢也が宇津井健になっただけでもシュールなぐらいなのに、宇津井健が藤岡琢也の物真似をしているかのようでもあり、不思議な感覚に襲われました。
また、赤木春恵も出演しなくなったので、このふたりの穴を埋めるためにストーリーはかなり豪快かつ強引な展開に。さすが橋田壽賀子だと、変に感心させられました。
しかし、極めて鬱陶しい登場人物たちのディスコミュニケーションが生み出す狂騒も、やがて魅惑的なグルーヴに変化していくと思われるので、やはり橋田壽賀子は侮れません。第7シリーズに続いて、第8シリーズも毎週ダラダラ見ようと思います。
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