Neil Youngの新作「Living With War」(→amazon.co.jp)が、スペシャルサイトのNEIL YOUNG - Living With Warのこちらでフル試聴可能であることをWoodenshipsのharurinさんから教えていただきました。早送りやスキップはできませんが、アルバムをフル試聴させてしまうとは太っ腹。このアルバムをCDで聴くのも楽しみです。
つんく♂が婚約したと思ったら、今度は「『モーニング娘。』5期メンバー『紺野あさ美』・『小川麻琴』卒業のお知らせ」です。忙しいなぁ。つんく♂のコメントも公開されています。
「紺野あさ美」は本年7月23日に行われる、国立代々木競技場第一体育館での「ハロー!プロジェクトコンサート」で卒業、その後大学進学に向け、8月に行われる高卒認定試験を受けます。
うーん知性派。でも勉強のために表舞台に出なくなったら淋しいですね。
そんな紺野あさ美の写真集の中では、「紺野あさ美写真集 ASAMI KONNO」(→amazon.co.jp)が最高傑作だと思います。
追記:紺野あさ美 小川麻琴 モーニング娘。卒業関連まとめページができていました。早いな。
Web東奥に「チーム青森の3人が献血呼び掛け」という記事が。カーリングのチーム青森の目黒萌絵選手、寺田桜子選手、本橋麻里選手が「献血応援隊」として献血運動に参加したそうです。
県赤十字血液センターはキャンペーン中、青森、弘前、八戸の献血ルームでチーム青森の写真展を開催。献血した人にはチーム青森のポスターをプレゼントする。
記事では動画も見ることができます。
The SUZUKI「The Suzuki Preservation Society-Live at BOXX」(→amazon.co.jp)は、鈴木慶一と鈴木博文に、バイオリンなどの武川雅寛、サックスなどの川口義之を加えたシンプルな編成によるライヴを収録した2枚組。ふたりが生まれ育った湾岸地帯の錆びた工場を連想させるような渋いロックを聴くことができます。
「花咲く乙女よ穴を掘れ」など、ムーンライダーズの楽曲も収録。「温和な労働者と便利な発電所」が4回も出てくるのは、観客を立たせて客席を移動させるためでした。
ネットレイティングスから「米国発のVideo共有サイト『YouTube』、日本からの訪問者数が200万人に 利用率は米国並み、訪問頻度や利用時間は米国ユーザーを上回る」というプレスリリースが。「全内容が英語で提供されているウェブサイトとしては、異例な利用率」と解説され、また訪問者数とリーチの急激な伸びを示すグラフが紹介されています。
読売新聞に「筒美京平、作曲家40年CD全集」という記事が。「メディアにめったに登場しない」と記事にも書かれている筒美京平がインタビューに応じ、顔写真も掲載されています。これは貴重な記事です。
インターネット上の名刺を作成できるサービス、エキサイトネームカードが公開されました。単にプロフィールを作成できるだけではなく、キーワードという形のタグで他のユーザーとつながることができ、また名刺交換という形でソーシャル・ネットワーキング・サービス的な要素も持たせています。
そんなわけで、さっそくこの「小心者の杖日記」の右下にもこのエキサイトネームカードを貼ってみました。この記事にも貼ってみますよ。
秋山羊子「指一本で倒されるだろう」(→amazon.co.jp)は、鈴木博文の2003年作「bonyari bonyari」(→amazon.co.jp
)にも参加していたシンガー・ソングライターのデビューアルバム。予想を大きく超える素晴らしさです。全国発売は5月24日で、Amazon.co.jpなどですでに予約受付中。
彼女自身のピアノと激しくも狂おしいギターで幕を開け、朴訥とした歌が始まる冒頭の「指一本で倒されるだろう」からして、油断していた僕の胸の奥まで迫ってきました。メロディー・メイカーとしての才能、パーソナルでリアルな感触の歌詞、そして派手さはないけれど適材適所の楽器の配されたサウンド。
生々しいシンガー・ソングライターの歌を聴きたい人に、ぜひおすすめしたい逸材です。
岡林信康「1973PM9:00→1974AM3:00」(→amazon.co.jp)は、1973年の大晦日から1974年の元旦にかけて行なわれたライヴを収録した2枚組で、1975年にリリースされたアルバム。紙ジャケット仕様、オリジナル・マスター・テープからのリマスタリングによる初CD化です。
バックを務めているのは、松本隆、細野晴臣、矢野誠、鈴木慶一、伊藤銀次。冒頭の「いくいくお花ちゃん」からして実にグルーヴィーです。「あの娘と遠くまで」は胸に沁みます。アグレッシヴさを増した「ホビット」はこのアルバムのハイライトでしょう。
「君の胸で」ではThe Bandを従えたBob Dylanを連想したのですが、ラストはそのBob Dylanの「I SHALL BE RELEASED」の日本語カバーでした。
岡林信康「金色のライオン」(→amazon.co.jp)は、1973年に発表されたアルバムの紙ジャケット仕様、オリジナル・マスター・テープからのリマスタリングによる再発盤。プロデュースは松本隆、ミュージシャンは矢野誠、鈴木慶一、後藤次利、伊藤銀次、鈴木紙、助川健という布陣で制作されたアルバムです。
フォーク・ロック色の強い楽曲が多い中で、異彩を放っているのは7分以上に及ぶ「ホビット」。ドライヴ感に溢れたサウンドと裏打ちのリズムに乗せ、岡林信康は語り物のような歌を聴かせます。学生運動が盛んだった時代性を色濃く反映した歌詞も非常に面白いです。
叙情性があるだけではなく、「ホビット」をはじめとしてユーモアと軽妙さを感じさせるのもこのアルバムの特徴でしょう。
「女性自身」の後を追い、「週刊女性」5月9日・16日合併号も大家族・青木家についての2ページ記事「TBS放映感動ドキュメント疑惑の真相 青木家の『黒い噂』に父が『反論』!ギャクタイ失踪妻の今 父と娘に囁かれる関係…」を掲載しました。タイトル長いなぁ。
「週刊女性」の取材に対し、青木信義さんは青木あざみさんが精神的に不安定な状態になっていることを告白。また「週刊文春」などの内容についてコメントしていますが、青木信義さんが右翼だという証言や、青木あざみさんが中学生時代に出産していたという証言については、記事中では触れられていませんでした。
青木信義さんはヤラセはなかったとしたうえで、テレビにもまた出たいと発言。青木家は今後いったいどうなるのでしょうか……。
先週号に続き、「女性自身」2257号にも大家族・青木家についての記事「大家族!青木家の父初激白TVで言えない真実」が掲載されました。
しかしタイトルとは裏腹に記事内容は穏やかで、なんと30年前の「女性自身」に、トラック運転手時代の青木信義さんが登場していたというもの。「トラック野郎」という映画に出演した話や、長崎県の実家の話題などで構成された記事でした。
西島大介「アトモスフィア」第1巻(→amazon.co.jp)は、自分のコピーが現れて、自分と入れ替わってしまう現象が起きる世界を舞台にした作品。自意識の強い女の子が主人公でセカイ系か……と最初こそ鼻白みましたが、淡々とした描写ながらSFとしてグイグイ読ませる面白さがありました。
モノローグのみのコマが多い点は、賛否がわかれるところでしょう。
泉あいさんが運営するGrip Blogに、松永英明さんのインタビューが掲載されました。1、2、3、4、5のパートに分かれています。インタビューアーとして佐々木俊尚さんとR30さんも同席。R30さんは自身のブログで「[R30]: 火中の栗拾いツアー企画」というエントリーも公開しています。正直、このインタビュー企画を実現した点においては、ジャーナリストとしての泉あいさんを見直しました。
そしてこの非常に長いインタビューは、脱会という行為と松永英明さんの宗教心をめぐる複雑さを浮き彫りにしています。オウム・アレフ(アーレフ)の物語や松永オウム事件まとめサイトと併読すると、それをより痛感しました。
なお、くらやみのスキャナーで連載されている「オウマーだったあの頃」は、1995年前後の「あの時代」の空気を思い出させてくれます。当時を知らない人には貴重な資料になるのではないでしょうか。現在は、1、2、3、番外編、4、5、6まで執筆が進んでいます。
最後に、YouTubeには「オウム・アニメ (JAPANESE CULT ANIME)」と題して、オウム真理教のアニメのオープニング映像があることをご紹介しておきます。
Yahoo!ニュースの「アロハシャツでチーム青森 CM初出演、夏をPR」には驚きました。いきなり夏ですか!
そしてエイチ・アイ・エスの公式サイトでは、さっそく「チーム青森サイン入りアロハシャツプレゼント」を実施中です。
追記:RABニュースレーダーの「チーム青森がCMデビュー」で、記者会見やCMの動画を見ることができます。
つんく♂が公式サイトで結婚を発表しました。「つんく♂より 皆様へご報告」、そして動画コメントもあります。
ここに至る経緯ですが、昨年の春頃、
昔からの福岡の友人に「お見合いしたいなぁ・・・」って、頼んでいました。
その後しばらくして
「真剣に、検討ばするとでしたら、地元に素敵な子がいますけど、冗談やったら止めてくださいね。」
って念を押されながら、7月に当人達同士のみになってしまいましたが「カジュアルお見合い」をいたしまして、
非常に興味がわき、8月に正式に交際を申しこみまして、承諾を得て、長距離恋愛が始まりました。
婚約者は「かなこ」さんという25歳の福岡出身の女性だとか。以前秋元康にプロデュースしている相手と結婚しろと言われていたつんく♂ですが、結局違う道を選んだようです。
ともかくおめでとう、イェイ!
これはひどい……! 田中圭一「鬼堂龍太郎・その生き様」第3巻(→amazon.co.jp)は、そんな言葉が逆説的に誉め言葉となってしまう異端の書です。下ネタ、下ネタ、また下ネタ。
作者である田中圭一が頭を「(笑)」カットにする過程を一冊通して紹介しているのも、冷静に考えると異常です。
筒美京平「THE HIT MAKER -筒美京平の世界-」(→amazon.co.jp)、The SUZUKI「The Suzuki Preservation Society-Live at BOXX」(→amazon.co.jp
)購入。
インターネットが普及することによって、人の死後にその人のサイトだけがインターネット上に残るような事態が増えてきました。理屈で考えてみれば、これからもそういうことは増えていくのでしょう。「サイトがローカルディスクに還る日(ある死とテキストサイトの消滅によせて)」のようなことが、これからも。
そんなことを考えたのをきっかけに、mixiで「なんとなく離れていった人たちのことも全部覚えてる」という日記を書きました。その日記はちょっとした事情で現在はまだmixiだけに留めておきたいのですが、そのコメント欄でrinriさんにあるムービーの存在を教えていただきました。
それは、canadeというグループが2004年に制作した「intersense」という作品。「インターセンス」という言葉をキーワードにして、死とインターネット上のコミュニケーションについて描いています。
キヤノン EOS Kiss デジタルN(→amazon.co.jp)で撮った写真も溜まってきたので、デジカメプリントを試してみました。利用したのは、近所に店舗があるパレットプラザ。関係ないですがこのサイト、露骨なほどにSEO対策を施していますね……。
さて、パレットプラザではインターネットから写真のデータをアップロードしておくと、翌日に店舗で写真を受け取れます。便利です。そして期待して写真を受け取ってみたのですが……なんだか色調が元の写真よりもかなり濃い目で、落胆させらてしまいました。同じ系列のフジカラーデジカメプリントもこんな感じなんですかね。
オリジナル通りの色調でプリントするには、富士フイルムイメージテックやイーストウエストなどのプロラボを使った方がいいのかなと、「PHaT PHOTO」3-4月号(→amazon.co.jp)を読みながら考えさせられました。
ちなみにデジカメプリントをしたのは、妻のいくのこの写真です。

六本木ヒルズの公式キャラクターとして、ごくたまに着ぐるみがイベントに登場するロクロク星人。彼らの着ぐるみの製作元が、rinriさんからの情報提供により判明しました!
その会社は光子館。テレビ番組、CM、イベント、ビデオなどで使用される着ぐるみ、人形、模型、小道具などを作っている会社だそうです。
そしてこのサイトの「ぬいぐるみの部屋」を見るとそこにはロクロク星人が! なんだかしゃちょうだけフォルムが違う気がしますが、マサムネとスピカはここのもので間違いなさそうです。彼らにもっと活躍の場を与えてあげてほしいですね。

4月20日にテレビ東京で放映された「TVチャンピオン ゆるキャラ 日本一決定戦」を見ました。これはゆるい……。とりあえず、予選の段階でゆるキャラが集まって動いている映像だけで爆笑しました。
そして、最初こそみうらじゅんやゆるキャラファンによる審査などがありますが、次第に風圧を受けてのマラソン、ご当地クイズ、そして相撲と、「ゆるさ」とはどんどん関係ない方向に。最後は相撲という名の殺伐とした暴力で優勝を決めていたのが可笑しかったです。
ゆるキャラの中では、風圧を受けて見事に凹んでいたい〜ねくんと、ゆるいというよりはヤバい感じがしたたら丸が良かったです。
「PHaT PHOTO」5-6月号(→amazon.co.jp)、西島大介「アトモスフィア」第2巻(→amazon.co.jp
)、南Q太「オリベ」(→amazon.co.jp
)、師走の翁「シャイニング娘。」第5巻初版限定版(→amazon.co.jp
)購入。
Spank Rock「Yoyoyoyoyo」(→amazon.co.jp)購入。ジャケ買いです。こういうデザイン、好きなんですよね。歌詞やライナーのアートワークも秀逸です。
そして中身のほうは、ヒップ・ホップと表現していいのか判断がつかないようなイルなビートの連続。サンバを取り入れた「Sweet Talk」が超エキサイティングです。始めから終わりまで、聴き手の覚醒を促すようなサウンドでした。
「MUSIC MAGAZINE」5月号(→amazon.co.jp)では、玉置浩二「PRESENT」のアルバム評を執筆しています。
そして、遂に「MUSIC MAGAZINE」もAmazon.co.jpで買えるようになりました!
Youssou Ndour「Bercy 2005」は、たぶんそのタイトルの通り昨年のライヴを収録したCD。冒頭から観客のテンションも高く、会場の広大さも感じさせる歓声に満ちています。
スターとなってもミュージシャンとしての自分を見失っていないYoussou Ndourの姿を感じさせるライヴ盤です。

MSNによるソーシャル・ブックマーク・サービス、Windows Live Favoritesが公開されました。
サイトはひとつひとつ登録するほかに、Internet Explorer、Netscape Navigator、Mozilla Firefoxからインポートでき、またdel.icio.usからのインポートも可能です。日本ではSleipnirやはてなブックマークからのインポートにも対応してほしかったですね。
そして、インポートしたお気に入りを共有するかどうか選ぶことができます。タグ機能やキーワード検索機能も。そして、Windows Live Favoritesのフレーム内でページを表示できる点が面白いです。

はてなアンテナ日記によると「正常にご利用いただけるよう復旧いたしました」とのことなのですが、相変わらずはてなアンテナの障害が続いているようなので、気分転換にlivedoor Readerを試してみました。
特徴はなんといってもAjaxを使った軽快なインターフェイス。ただ、「編集」の一覧画面から各ブログへ飛べない点と、300以上あるOPMLをインポートしようとするとエラーが出てしまう点は不便でした。
そして結局のところ、RSSリーダーはRSSやATOMのフィードを配信しているサイトしかチェックできないんですよね……。僕が時代遅れなだけかもしれませんが、やはりはてなアンテナに元通り利用できるようになってほしいところです。

はてなアンテナで、更新情報が反映されないなどの障害が出ているようです。手動更新チェッカーも効果がなく、OUTDEX ANTENNAでも、19日の19時以降、極端に更新ページが減っています。19日の時点で、はてなアンテナにアクセスすると「Sorry... It's under maintenance」という表示が出ては元に戻っていたのですが、その影響でしょうか。はてなアンテナに登録しているページをeditしようとしても「このページは編集できません。」と表示されてしまいますし、管理画面の「ページ一覧」にも登録ページが表示されません。
現在のところ、はてなアンテナ日記でのアナウンスは無し。20日中にはあっさり直るかな……とも思うのですが、2月14日頃の大規模な障害のような事態にならないためにも、釘を刺す意味でトラックバックを送らせていただきます。
OUTDEX ANTENNAに400近いページを登録して巡回に利用しているのはもちろんのこと、この「小心者の杖日記」も1000人以上の方のはてなアンテナに登録していただいており、更新アナウンスのツールとしてもはてなアンテナは重要な存在です。
はてなにとっては、はてなアンテナはWeb1.0なサービスなのだろうか……と不安に思いつつも、ぜひとも安定した運用をお願いしたいと思います。
「週刊文春」の大家族・青木家記事を追う形で、「女性自身」2256号も「TBS『大家族!青木家』10の謎直撃」と題した2ページ記事を掲載しました。
「女性自身」も地元住民に取材をして、その後に青木家に直接取材する形。「女性自身」でも、ボランティア活動に参加しているといったフォローはされているものの、やはり青木家のお父さんの青木信義さんは右翼であるとの証言が紹介されています。
「女性自身」の取材に対して青木信義さんはコメントできないとのこと。TBSでの「激闘大家族!」シリーズの今後の放映も未定だそうです。
正直なところ、「『週刊文春』が大家族・青木家に関する4ページ記事を掲載」のときには衝撃を受けるとともに不思議な興奮も覚えました。まだそんなネタがあったのかよ、と。しかし、青木家の小さい子供達のことを考えると、ネット上の噂をネタにして盛りあがるようなことは慎むべきなのではないかと、最近の状況を眺めていて感じます。たとえダーティーでもいいから、リアルな青木家の姿を知りたいという気持ちは変わらないのですが。
東京大学駒場小空間で「ラブレターフロム彼方」主催によるJAZZ TODAY in Komaba 2006。6日間開催されるこのイベントの2日目は、「for Derek Bailey」と題して、映画上映、ライヴ、トークショウが行われました。
まずアンダース・エドストローム監督による映画「one plus one 2」の上映。カメラの視点は野外からゆっくりとDerek Baileyの自宅へと入っていきますが、音に向かい合うDerek Baileyがどうやって音を鳴らしているのか画面からは判断できない不思議な映像が続きます。そして約30分が過ぎたところで、やっとギターを抱えたDerek Baileyを正面から捉えたショットに。そして彼の演奏を見ることができます。
上映中、関係者スペースにいた監督から「Problem!」「ヤメテクダサイ」という声が上がり、映像に問題があった旨が上映後に観客に伝えられましたが、どこが問題なのかわからないような作品でもありました。
そしてcombo pianoのライヴ。combo pianoは、グランド・ピアノとその上に乗せたキーボードを弾き、その音を複雑に絡ませながら音を生み出していました。
大友良英はギター一本を抱え、強烈な音量と音響によるステージを展開。圧倒的でした。
Jim O'rourkeもギター一本による演奏。繊細さの中に狂おしさを感じさせるプレイでした。
最後は木幡和枝、Jim O'rourke、大友良英によるトークショウ。Jim O'rourkeがずいぶん日本語を話せるようになっていたので驚きました。それぞれのDerek Baileyとの出会い、そして彼から受けた影響についての話題が面白かったです。
それにしても、これだけの密度のイベントを6日間も無料で続ける「ラブレターフロム彼方」の皆さんの奮闘ぶりには頭が下がります。感謝。
Curling Team VICTORIOUSのサイトに、長野県カーリング協会 懇親パーティーでのチーム青森の写真が掲載されています。4月16日に軽井沢プリンスホテルで開催されたパーティーだそうで、チーム青森のメンバーの私服姿を見ることができます。
昨日は普久原恒勇「芭蕉布 〜普久原恒勇作品集〜」(→amazon.co.jp)、4月19日発売のSURF TRIP「6 keys to Surf Jazz」(→amazon.co.jp
)を聴いていました。
「レコード・コレクターズ」5月号(→amazon.co.jp)では、ゲルニカ「改造への躍動」、戸川純「玉姫様」、戸川純とヤプーズ「裏玉姫」、戸川純「玉姫伝〜ライブ含有」、アポジー&ペリジー「超時空コロダスタン旅行記」、戸川純ユニット「極東慰安唱歌」、戸川純「好き好き大好き」、上野耕路「Music For Silent Movies」、戸川純とヤプーズ「TOUR-LIVE '85〜'86」、戸川純「東京の野蛮」の計10作品のレヴューを執筆しています。
あ、今気づいたのですが、遂にAmazon.co.jpでも「レコード・コレクターズ」を買えるようになったみたいです!
この「小心者の杖日記」も利用しているロリポップ!
の運営スタッフが、新しくスタートさせたというレンタルサーバーがチカッパ!
です。
このチカッパ!で注目したいのは、なんといってもディスク容量が標準で500MBで、1GBまで増設できる点。月額利用料金は525円で、1GBにしても210円が加算されるだけです。この価格は魅力的ですね。現在ロリポップ!で500MBを使っている僕としては惹かれるものがあります。
チカッパ!では、現在アクセスログなど一部の機能はまだ製作中。しかし、ロリポップ!は安定した運用がされていて信頼できますし、今後写真などの大容量のデータを置くなら、チカッパ!の利用も検討したいと思います。
サンボマスター「僕と君の全てをロックンロールと呼べ」(→amazon.co.jp)購入。もがき苦しみつつも、音楽で人の心を動かせること、ひいては世界を変えられることを愚鈍なまでに信じようとする人間たちだからこそ持ちうる清々しさに満ちているアルバムです。1曲目からすでに全身の毛穴から汗を噴出しているかのような熱さ。
そしてサンボマスターが、URCあたりから脈々と続く日本語のロックの文脈を吸収してきたバンドであることもまた感じさせます。ゴージャスなアレンジが施された「二つの涙」のような楽曲もあるものの、「僕と君の全てをロックンロールと呼べ」では前作「サンボマスターは君に語りかける」(→amazon.co.jp)よりもソウルっぽい要素が後退した印象で、衝動に突き動かされたロック・バンドとしての姿が鮮明になっています。しかも18曲75分!
人物の写真を撮りまくりたい! というわけで、今日はみちこさんが我が家に遊びにきてくれて、僕が彼女の写真を撮ったり、みちこさんが僕といくの写真を撮ったりしました。
僕のデジタル一眼レフのキヤノン EOS Kiss デジタルN(→amazon.co.jp)に加えて、みちこさんのポラロイドカメラのSX-70とフィルム・カメラ、いくのSisterHolgaとピンホール・カメラと、家の中はカメラだらけに。そして、屋上にものぼって撮影をしてきました。風が強くて、髪がグチャグチャになりましたよ。
今日は、みちこさんの作品のモデルに僕らがなったほか、僕らが結婚して以来毎年撮っている記念写真もみちこさんに撮ってもらいました。デジカメプリントをして、額に入れる予定です。
僕が今日撮った写真は、FlickrとZorgで公開しています。

Baffalo Daughter「Euphorica」(→amazon.co.jp)は、ひとつひとつの楽器の音の自己主張が異常に強くて、ニューウェイヴを連想するようなロック。爽快な突き抜けっぷりです。声を子供みたいに変換している「Bird Song」はキュートで、ふとDoopeesを思い浮かべました。
「週刊文春」の青木家記事の衝撃でエントリーの掲載が丸1日遅れてしまいましたが、Google Calendarをいじってみました。
まず「おっ」と思わせられるポイントは、やはりAjaxを駆使したインターフェイス。日付をクリックすればバルーンが現れるので、そこに予定を入力するだけでカレンダーに記入できます。日本語での入力も問題ありません。また、予定をドラッグ&ドロップで移動できるのも新鮮ですね。
公開設定ができるのはもちろん、他のユーザーとのカレンダーの共有もできます。また、ひとつのアカウントで複数のカレンダーを作成することも可能。予定の繰り返し機能もしっかりあるし、僕が普段使用しているYahoo! カレンダーに負けない便利さです。

遠藤浩輝「EDEN」第14巻(→amazon.co.jp)では、この巻数になってまだ面白さを維持していることに驚かされました。特に、アフリカを舞台にして命の価値の安さを冷徹に描いている部分は、遠藤浩輝の本領発揮という感じです。ストーリーは複雑ですが、この作品はその複雑さを支える深さを持っています。
日本の大家族シーンにまた新たな波乱が……! それは「週刊文春」4月20日号に掲載された「TBS『大家族!』感動できない青木家『秘話』」という4ページ記事によるものです。
この記事では、TBSの「激闘大家族!」シリーズで人気の青木家の周辺住民に取材。「長女の青木あざみさんには実はその上にもお姉さんがいる」「青木あざみさんは中学生時代にも子供を産んでいる」「青木家の子供たちは盗みなどの悪さをしている」「青木家のお父さんは右翼活動をしていて街宣車を運転している」「青木家のお父さんが青木あざみさんに暴行して警察を巻き込む騒ぎになった」などの証言を紹介しています。お父さんと青木あざみさんのトラブルに関しては、取材に対して警察署が認めていました。
そして「週刊文春」は、青木家のお父さんである青木信義さんに直接取材。取材に訪れたところ、なんと金髪だったそうです。そして青木信義さんは、青木あざみさんの上にお姉さんが存在することは認めています。ただし、青木あざみさんが中学生時代に出産したという話については「それはなんとも言えませんね」とコメント。TBSの広報部は、ヤラセはないと主張しています。
「激闘大家族!」シリーズの放送当初から、異色の大家族として視聴者に衝撃を与えてきた青木家。本当にまだこれほどの隠しネタがあったとは……。こうなったら制作の植木商店とTBSには、真相を明らかにするためにも、ぜひこの「週刊文春」を受けての「激闘大家族!」を放送してほしいところです。それが視聴者や青木あざみさんの「まっすぐに。」(→amazon.co.jp)の読者への義務ではないでしょうか。
たとえダーティーでもいいから、リアルな青木家の姿をもっと!
4月17日から22日まで東京大学駒場小空間で、「ラブレターフロム彼方」主催によるJAZZ TODAY in Komaba 2006が開催されるそうです。なんと全日程入場無料。
僕は大友良英やJim O’rourkeが出演する18日を見にいきたいのですが、どう考えても混みそうだし平日なので仕事もあるしで、まだちょっと未定です。
Flaming Lips「At War With the Mystics」(→amazon.co.jp)は、奇声かと思うような声で幕を開けるアルバム。そして、ねじれたセンスとパワフルなポップさがミックスされた世界に思わず心が躍りました。
その一方で、ソフト・ロックっぽいデリケートな感触と歪んだラウドさが同居しているのもThe Flaming Lipsならではの個性です。サウンドのダイナミックさ、楽曲の良さ、アルバム構成のうまさもあって、最後までまったく飽きさせません。特にラストの「Goin' On」のメロディーには胸を打たれました。
INTERNET Watchに「YouTube、動画の“10分間制限”がかからないアカウントの登録受付開始」、ITmedia Newsに「YouTube、ビデオ投稿の新ツール導入」という記事が。
YouTubeは、違法コンテンツの排除のために10分を超える動画の制限を発表していましたが、合法的なオリジナル・コンテンツの場合には10分を超える動画の投稿も可能にするため、新システム「Director」の導入を発表したそうです。これは嬉しい対応ですね。
富沢ひとし「特務咆哮艦ユミハリ」第2巻(→amazon.co.jp)は、いくつもの時代が同じ空間に混在してしまう世界を描いていて、相変わらず面白いです。この異常な世界を表現するイマジネーションには脱帽。富沢ひとしらしく、一皮むけば残酷でグロテスクなのですが、それも読み進むうちにクセになってきました。
衿沢世衣子「向こう町ガール八景」(→amazon.co.jp)は、8人の女の子たちを描いた短編集。クラスメイトや家族などと主人公との感覚のかすかなズレを、ユーモアを混ぜながら独特の間で描く作家です。
「YouTubeは1日1億ページビュー。毎日3万5000本の映像が増えている :にゅーあきばどっとこむ」で「GIGAZINE - YouTubeの1日のページビューは1億」を知りました。1日の再生総回数はなんと3500万回、ユニークユーザーは1日で600万人だそうです。
しかし「メディア・パブ: MySpace Video,あのYouTubeを凌ぐ勢い」によると、MySpace Videoが訪問者数でYouTubeを追い抜いたとか。ファイル数はまだYouTubeに及ばないようですが、要注目のサイトです。
数年前に一度見たまま、鮮烈な記憶を僕に残していたCMがあります。それは、ある少年がひたすらに黒い絵を描き続け、周囲の大人たちが心配するものの、最後にその絵の謎が解けるという内容でした。
そして2006年の今、「小ネタBlog〜純情派:公共広告機構 CM『黒い絵』」を経由してメタカフェにあった「公共広告機構 CM『黒い絵』」でそのCMと再会することができました。もしやと思って調べてみると、YouTubeにも「Black Drawing」というタイトルで動画が。これはメタカフェの動画を転載したもののようです。
このCMは、2002年のAC公共広告機構CM「IMAGINATION/WHALE」。AC公共広告機構の「AC広告作品集: 第一部 2002年度」によると、実話をベースにして制作されたもので、60秒と90秒という長さのためBSデジタル放送でのみ放映された作品だそうです。「AC公共広告機構:2002年度」によると、アジア太平洋広告賞(グランプリ)、カンヌ国際広告賞(銀賞)、クリオ賞(銅賞)、ニューヨークADC賞(銀賞)、One Show(銅賞)などを海外で獲得しているとか。関心空間の「公共広告機構CM“IMAGINATION”編」によると、鏡明がクリエイティブ・ディレクター、広告代理店が電通と電通テックだそうで、それもあってか第56回広告電通賞の公共広告最優秀賞も受賞しています。
現在このCMは、AC公共広告機構のサイト上で見ることができません。しかしメタカフェの動画には、英語と韓国語の字幕が付けられていて、正規のルートではないにしろ、この作品が世界の人に広く見られていることを感じさせました。ちょっと不思議な気分ですね。
字幕のない元のバージョンは、pya!の「心に浮かんだことを、そのまま書けばいいんだからね」で見ることができます。人生の90秒をこのCMのために割いても損はありませんよ。
小沢健二の公式サイトがURLを変えてEcology of Everyday Life : Kenji Ozawaとしてリニューアルされたことを「北緯42° - 忘れた頃にやってくるもの」で知りました。
現在のところ、雑誌「子どもと昔話」で連載されている小説「うさぎ」の第1話を読むことができます。小沢健二の最新作「毎日の環境学」(→amazon.co.jp)と「うさぎ」の深いつながりを感じさせるサイトですね。
Fabulous Trobadors「Duels de tchatche et autres trucs du folklore Toulousain(チャッチュの死闘)」(→amazon.co.jp)は、フランスのオクシタニアの2人組の4作目。現地では2003年に発表されたアルバムです。
彼らが生み出しているのは、南フランスの伝統音楽とラガマフィンがミックスされたような音楽。政治色もある言葉を繰り出しながらも、その音楽には軽妙な味わいがあり、チャーミングですらあるのが特徴です。そしてラップを畳みかけるように聴かせる構成が快感でした。
リンクしたのは輸入盤ですが、日本盤がオルターポップから発売されています。
fishing with john「夏でもなく秋でもなく / 夜に塗れて」(→iTMS)は、iTunes Music Store
でのみ配信がスタートしたシングル。ギターなどのアコースティック楽器を中心にした、繊細な音響のインストルメンタルを聴くことができます。
ここ数日間に買った19枚のCDです。さっぱり聴けていません。ご紹介はまた後日。
まず新譜は、Flaming Lips「At War With the Mystics」(→amazon.co.jp)、Van Morrison「Pay the Devil」(→amazon.co.jp
)、Baffalo Daughter「Euphorica」(→amazon.co.jp
)、残像カフェ「めくるめく僕らの毎日」(→amazon.co.jp
)、岡林信康「金色のライオン」(→amazon.co.jp
)「1973PM9:00→1974AM3:00」(→amazon.co.jp
)「誰ぞこの子に愛の手を」(→amazon.co.jp
)、Youssou Ndour「Bercy 2005」、Salem Tradition「Fanm」(→amazon.co.jp
)、Think Of One「Trafico」(→amazon.co.jp
)、Dupain「Les Vivants」、Casuarina「Casuarina」、Ambrose Adekoya Campbell「London Is The Place For Me 3」、Mahotella Queens「Kazet」(→amazon.co.jp
)を購入。
また中古盤は、Van Morrison「Astral Weeks」(→amazon.co.jp)、Van Morrison & The Chieftains「Irish Heartbeat」(→amazon.co.jp
)、Edith Piaf「Eternelle」(→amazon.co.jp
)、モーニング娘。さくら組「さくら満開」(→amazon.co.jp
)、浜崎あゆみ「ayu-mix II version Non-Stop Mega Mix」(→amazon.co.jp
)を買いました。



渋谷O-nestでの「DONUTS」へ。VJも参加したフロア系のイベントです。
僕が会場に着くと、タカツキバンドのライヴが始まったところでした。タカツキのラップは、粘り気は少ないものの刺さるように耳に届いてきます。そしてタカツキの弾くウッド・ベースの低音が気持ちよく、生バンドによる演奏のジャジーなフィーリングも心地よかったです。ジャズ・ロックなインストルメンタルもかっこよかったな。
MASは、ヒップ・ホップを通過したビートにジャズを乗せ、さらに胡弓と電子音を漂わせることで強力なカオスを生み出していました。かと思えば、不意にアフリカへとワープしたかのような野太いビートを繰り出していて、その予想もつかない展開に驚かされました。
そして降神+DJ SHUN。ナイーヴで内省的なライムをダウナーなビートに乗せ、妖しく滑らかに、しかし確実に聴く者の耳の中に押し込んできました。独自の世界観を表現してみせるそのステージは圧巻。あまりにストレートにポジティヴな点にはちょっと驚きましたが。
最後は、MASと降神+DJ SHUNによる非常に白熱したセッションが展開されました。
高橋良輔「誰でも今日から楽しめる! デジタル一眼レフ基本テクニック入門」(→amazon.co.jp)購入。とにかく今は基礎を学びたいのです。
絞り、シャッタースピード、露出、ISO感度などの基礎知識の解説もありますが、この本のポイントは、撮影例とそこで使われたテクニックの解説に多くのページが割かれている点。特に測光について勉強になりました。また、カメラやレンズのメンテナンスについての解説も参考になります。
発売が2005年1月で、登場するカメラはNikon D70なのですが、それでも得るものが多い本でした。
2本目のレンズとしてキヤノン EF50mm F1.8 IIを購入しました。トキナー AT-X242AFは最短撮影距離が0.8mで、使ってみるとちょっと不便なんですよね。またF3.5だと、夜の室内でフラッシュ無しで撮影するとブレてしまうのも悩みでした。
しかしキヤノン EF50mm F1.8 IIなら、最短撮影距離は0.45m。F1.8という明るいレンズなので、夜の室内でフラッシュ無しで撮影してもほとんどブレません。感動的です。しばらくはこのキヤノン EF50mm F1.8 IIとトキナー AT-X242AFの二刀流でいこうと思います。
そして今度は、外付けのフラッシュが欲しくなってきました……。

CNET Japanに「ビデオ共有サイトYouTube、800万ドルの資金を調達」という記事が。YouTubeはSequoia Capitalから800万ドルの資金を調達したそうです。
この記事によると、YouTubeでは毎日3500万本以上ものビデオクリップが視聴されているとか。そんな急成長に合わせて、いかに不正コンテンツを監視していくかを検討しているそうです。
YouTubeの負荷については、「naoyaのはてなダイアリー - YouTube の負荷」で技術者の視点から興味深い指摘がされています。
写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービスのZorgに、プライベートグループ機能とバルーン機能が追加されました。
プライベートグループ機能は、オーナーまたは管理者から招待された人のみ参加することができるグループを作成できる機能。mixiのプレミアムで提供されているフォトアルバム機能などと違い、Zorgではオリジナルのサイズの画像をアップロードできるので、これは重宝しそうです。
そしてこの機能、Zorgのユーザーを一気に増やす契機になるかもしれませんね。そうなると、写真を趣味にしている人が集まっている現在のZorgとはちょっと雰囲気が変わって、もっとカジュアルな感じになるかもしれないなと思います。
ログイン後に、自分の注目のフォトが表示されなくなったのはちょっと残念。あと、「みんなのフォト」から「仲間のフォト」を選んで見る場合に、実際のアップロードがなかなか反映されないのは改善してほしいところです。
僕の友達で興味がある人は、招待しますので気軽に声を掛けてください。

1990年代に日本でもテレビ放映された異星人解剖フィルム。そのエイリアンを製作したという人物が現れたことを「X51.ORG : 異星人解剖フィルム ― エイリアン製作者が遂にカミングアウト」で知りました。
この映像は「YouTube - Alien autopsy film」で見ることができるのですが、作り物と知った後に見ても異常にリアルです。
Wikipediaには「宇宙人解剖フィルム」なんて項目もあるのですね。
長野陽一「島々」(→amazon.co.jp)購入。タイトルの通り、北海道から沖縄まで65の島々を巡って撮影し、2004年に発売された写真集です。
島々での春夏秋冬、行事と日常、そして老若男女。日本ではないかのような日本がここには記録されています。しかし、長野陽一はそうした土地の特殊性には依存しておらず、そこに息づく人々の生活を見事に記録している点に感銘を受けました。
toutouオフィシャルフォトグッズが発売されたことを「toutou infoblog: toutouオフィシャルフォトグッズ」で知りました。商品数も多いし、全部買うととんでもない額になりそうな予感。何を買うか頭を冷やして考えようと思います……って、買うことは決めてますね、自分。
砂「メスパイゲーム」(→amazon.co.jp)購入。相変わらず強烈な作風ですが、収録されている作品の発表年に大きな開きがあるので絵柄もかなり違い、読んでいて落ち着かない短編集でもあります。
TBSで4月6日に放映された「渡る世間は鬼ばかり」を見ました。
第8シリーズでの最大の事件は、なんといっても岡倉大吉役が藤岡琢也から宇津井健に交代したこと。いきなり藤岡琢也が宇津井健になっただけでもシュールなぐらいなのに、宇津井健が藤岡琢也の物真似をしているかのようでもあり、不思議な感覚に襲われました。
また、赤木春恵も出演しなくなったので、このふたりの穴を埋めるためにストーリーはかなり豪快かつ強引な展開に。さすが橋田壽賀子だと、変に感心させられました。
しかし、極めて鬱陶しい登場人物たちのディスコミュニケーションが生み出す狂騒も、やがて魅惑的なグルーヴに変化していくと思われるので、やはり橋田壽賀子は侮れません。第7シリーズに続いて、第8シリーズも毎週ダラダラ見ようと思います。
INTERNET Watchに「私的録音録画補償金制度の抜本的見直し、2007年末に文化審議会で結論」という記事が。文化審議会著作権分科会に新設された私的録音録画小委員会の第1回会合が4月6日に開催されたそうです。
私的録音録画小委員会は、私的録音録画補償金制度の必要性やあり方について検討。IT・音楽ジャーナリストの津田大介委員の活躍に期待したいですね。
キットタケナガ「デジタル『写真の学校』」(→amazon.co.jp)購入。キヤノン EOS Kiss デジタルN(→amazon.co.jp
)を買ったわけですが、自分の変な思いこみや癖で写真を撮るのではなく、まず写真撮影のための基礎体力をつけておきたいと思い、この「デジタル『写真の学校』」を買ってみました。
「デジタル『写真の学校』」 の本格的なところは、デジタルカメラの歴史から語られているところですね。そして、絞り、シャッタースピード、適正露出といった基本的な部分から、実際の撮影のポイント、レタッチの方法まで解説されていて勉強になります。また、構図や自然風景を写す場合に「三悪」というのが存在するという話が面白かったです。
ただ、「取り説」「コンデジ」「眼デジ」といった略称が注釈もなく使われているのは不親切だと思いました。
遠藤賢司「にゃあ!」(→amazon.co.jp)購入。宇宙と対抗するパワーを炸裂させながら、一方では哀切なラヴソングも歌い、その歌の世界のミクロとマクロの落差にクラクラさせられました。
直球のロックとフォークで勝負しつつも、14分以上ある「ド・素人はスッコンデロォ!」はロックとジャズと歌謡曲を闇鍋にブチ込んだようなサウンドで圧巻。湯川トーベン、鈴木茂、上原裕らのほか、湯川潮音も参加しています。
Stereolab「Fab Four Suture」(→amazon.co.jp)購入。昨年リリースされた3枚の7インチ盤から6曲を収録し、残りの6曲も3枚の7インチ盤でリリースするという新作です。
エレクトロなサウンド、シャープなビート、そして淡白さの中に柔らかさを感じさせるボーカルなどが生み出すStereolabの幻惑的な世界はやはり唯一無比のもの。「Fab Four Suture」にも、無条件に身を預けたくなる心地良いサウンドとメロディーが詰まっています。全曲シングル・カットするだけあって、楽曲のクオリティも高いです。
楽天が3月27日からスタートさせたソーシャル・ネットワーキング・サービス、楽天広場リンクスに参加しています。招待してくださったコ○助さん、ありがとうございました!
楽天広場リンクスの大きな機能は、リンクス(プロフィールなど)、ブログ、フォトの3つ。ブログはすでに公開されている楽天のものを利用できるので、かなり高機能そうです。ただしフォトは、容量が50MBで、1枚あたり100KBの制限があるので、あまり実用的には思えませんでした。
また、最初にちょっとつまずいたのは、楽天の他のコンテンツとの連携が多いぶん、ナビゲーションが複雑であること。
その他の機能としては、メッセージ、グループ作成、一言コメント、紹介文、足あとなどがあります。
僕の友達で参加してみたい人は気軽に声を掛けてください。

「アロハロ!紺野あさ美写真集」(→amazon.co.jp)購入。
紺野あさ美は、前作「なつふく」(→amazon.co.jp)よりもアイラインと腹筋の印象がかなり強くなりました。「なつふく」での鮮烈さが薄れたのは残念です。
しかし西田幸樹による撮影は、彼女の静と動を様々な角度から捉えていて、そうした点を埋め合わせるのに充分でした。
DJ OZMA「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」(→amazon.co.jp)購入。馬鹿馬鹿しいぐらいにキャッチーでアッパーなフロア・チューンです。ダンスも含め、「Na-Na-NaNaNa」の部分とか最高。
この楽曲については「犬にかぶらせろ!: DJ OZMA(綾小路)の汎アジアな何かについていっておきたい何か」で詳しく解説されていますが、韓国でDJ.DOCの「RUN TO YOU」、台湾でアレックス・トゥーの「脱掉(Take Off)」としてヒットした楽曲のカバー。そしてDJ OZMAの正体が氣志團の綾小路翔だということは公然の秘密のようです。DJ OZMAと綾小路翔の関係は、なんだかMcA・Tと富樫明生の関係みたいですね。
氣志團がロック・スピリットに溢れるバンドであるのと同時に、綾小路翔はクールな批評眼と鋭敏なセンスを感じさせる人物でした。その彼の別名義による第一弾シングルが、メロディーもサウンドも非常に濃厚なアジアっぽさに満ちている「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」だというのは興味深いです。
カップリングは、やや淡白な女性ボーカリストが歌う、氣志團の「BOYS BRAVO!」のテクノ・バージョン。新曲の女性ボーカリストの募集までしているし、DJ OZMAの本気っぷりには驚かされました。目指すはアジア進出なのかな?
この「小心者の杖日記」をご覧の皆さんのうち、どれだけの方が広末涼子の情報なんて求めているのだろう……。そんな風に弱気になりつつ、このエントリーをお届けする次第です。
「資生堂 TSUBAKI | CM情報」で、広末涼子が出演するCMの30秒バージョンを見ることができます。
勇気を出してエントリーを書いたわりには、すぐに本題が終わってしまいました。
キヤノン EOS Kiss デジタルN(→amazon.co.jp)で撮影した写真を、Flickr: Photos from munekataとZorgで公開してみました。FlickrはUploading toolsを使わずにアップロードしたのですが、かなり時間がかかりました。Zorgは軽いです。
先週の金曜日以降、250枚以上の写真を撮ったのですが……やはり写真の道は厳しいですね。ちょっとでも光の弱い場所で撮ると手ブレ。ちょっとズームアップして撮影してみるとやはり手ブレ。ISO感度を上げてみるにしても、もっとカメラの構え方に気を配ったり、三脚を用意したりする必要を痛感しました。三脚は、古いものなら持っているはずなのに見つからないのですが。ともあれ、精進しようと思います。
ちなみにZorgは、いつのまにか「あと30人招待できます」となっていたので、僕の友達で参加してみたい人は気軽に声を掛けてください。
東京国際フォーラムで佐野元春 & THE HOBO KING BANDのライヴ。2月5日の「佐野元春 & THE HOBO KING BAND@大宮ソニックシティ」と同じ「星の下 路の上」と題されたツアーの最終公演だったので、メンバーも構成も基本的には同じでしたが、飽きるなんてことはまったくありませんでした。今回のツアーでは1980年代の楽曲が多く披露されていましたが、さすが約20年も生き残ってきた楽曲たちです。楽曲たちの生命力、そしてそれらに2000年代の息吹を吹き込む佐野元春の現在進行形のエネルギーに感銘を受けました。
前回も書きましたが、「悲しきレイディオ」や「サムデイ」はやはり名曲すぎです。そして「 ロックンロール・ナイト」では、佐野元春が表現するところの「キッズ」の精神性を自分の胸の中に呼び起こされたような気分になりました。
今回の公演では、小松シゲル、高桑圭、 深沼元昭を迎えて「星の下 路の上」もプレイ。本編最後の「ニュー・エイジ」で、歌詞の通り「星屑」が降ってきた演出も心憎かったです。
吉祥寺「堂」で開催されたイベント「吉祥寺 春の盤まつり」でDJをしてきました。DJ陣は、アンジェラさん、風街まろんさん 、chippleさん、domingoさん、muito(bonito)さん、山下スキルさん、そして私こと宗像明将です。
堂は、手作り感に溢れている洒落た雑貨屋さん。素敵なお店なので、近くへ行く機会がある方にはおすすめです。そして音楽も、DJ陣の個性がいい感じにバラけていて楽しめました。
そして僕のDJです。
●テーマその1:広義のHIPHOP、SPOKENもの Lou Reed、ムッシュかまやつ、高田渡も ある意味HIPHOPでしょ、という拡大解釈で飛ばします。 ポエトリー・リーディング、お笑い、読み聞かせ… 「言霊」ほとばしるネタも、無礼講リ・ミックス!
このお題を脳内で変換した結果、最初のDJは以下のような選曲になりました。
1.3 Mustaphas 3 / Xamenh Evtexia / Fiz'n
2.河内家菊水丸 / 本当かい?
3.岡林信康 / エンヤトット宣言
4.トニー谷 / ガッポリ節
5.坂本龍一 / you do me
6.Sandii / Sakura
●テーマその2:早春Electronica
「春眠暁を覚えず」思わずまどろんでしまうような 優しいエレクトロニカ、春っぽいテクノポップなど。
このお題に受信した電波を混ぜた結果、2度目のDJは以下のような選曲に。
1.広末涼子 / 明日へ(Remixed by TIM GANE from STEREOLAB)
2.HALCALI / ストロベリーチップス
3.アポジー&ペリジー / 真空キッス
4.安室奈美恵 / Wo Wa
5.toutou / 星占いの歌 -DJ TAKI-SHIT early 90's HIP HOUSE Remix-
6.Perfume / Perfume
7.時東ぁみ / 発明美人とパインナッポー!!
曲順の記憶がやや曖昧なのは、CDを全部お店に忘れてきたからです……。お恥ずかしい。
他のDJの選曲では、chippleさんがアリラン明電の名曲「オレは宇宙のファンタジー」(→amazon.co.jp)の韓国語バージョンを流していて、何かと思ったら韓国でリリースされているイ・パクサ自身によるバージョンでした。この楽曲の存在を、カナダ人のchippleさんに教えてもらうとは!
他には、namuさんが自作の梅酒を灯油ポリタンクに入れて持ってきてくれたり、いつのまにかayumiさんが店員として働いていたりしたのが面白かったです。
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。5月14日(日曜日)に早稲田Jerry Jeffで開催されるTGVもよろしくお願いします!





そんなことを考える僕は、さっそくmixiでエイプリルフールのネタに引っかかった人間です。嗚呼……。
あ、本日4月1日(土曜日)に吉祥寺でDJをしますので、よろしくお願いします(これは本当)。
Okiny、okiny-flash-searchに続いて、今度はYahoo!Directory with History by okiny.jpが登場しました。
これは、Yahoo!デベロッパーネットワークのYahoo!カテゴリWebサービスを利用して、カテゴリが作成されたり、サイトが登録されたりしたデータを時系列でグラフィカルに表示するツール。超クールです。そしてインターネットの歴史を目で追っているかのような気分になれます。