3月14日の光市母子殺害事件の上告審の弁論に出廷しなかった安田好弘弁護士、足立修一弁護士に対して、最高裁第3小法廷は4月18日の弁論に出席し、途中退廷しないように命じる初の「出頭在廷命令」を出したそうです。読売新聞、毎日新聞、朝日新聞の記事。
この問題については、産経新聞も3月17日の「【主張】弁護人と審理遅延 国民に『裁判不信』を招く」で以下のように批判しています。
しかし、この事件の裁判長は、五月下旬に定年退官を迎える。それまでに結審していなければ、合議をやり直すことになる。このような経緯もあり、弁護人側が意図的な引き延ばしを図っているとみられるのだ。弁護人の遅延行為はこの裁判に限ったことではない。オウム真理教の麻原彰晃被告の裁判でも、たびたび見られた。安田弁護士は麻原裁判の一審で主任弁護人を務めた人でもある。
今回の命令が、遺族の本村洋さんの心痛を少しでも和らげることを祈るばかりです。
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