槇原敬之「LIFE IN DOWNTOWN」(→amazon.co.jp)は14枚目のオリジナル・アルバム。メリハリがあってキャッチーなメロディー・ラインや、心の奥にストレートに響いてくる歌詞を書く才能はさすがです。サウンド面での目新しさはありませんでしたが、ソングライターとしての懐の深さを改めて感じました。
そしてこのアルバムのハイライトは、目の前を通り過ぎた霊柩車から生と死について歌う「親指を隠さずに」でしょう。ピアノの弾き語りをメインにしたこの楽曲に、シンガー・ソングライターとしての槇原敬之の才能が凝縮されているように感じました。
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