高橋幸宏「BLUE MOON BLUE」(→amazon.co.jp)は7年ぶりのオリジナル・ソロ・アルバム。予想以上の聴き応えに驚かされました。
基本的にはSketch Showに近いテクノ〜エレクトロニカで、英語曲には後期YMOも連想させられます。そんな中にフォークトロニカの「I Like The Wright Brothers, But No Airplanes」、シャープなビートによる「Still Walking To The Beat」などがあり、アルバム構成も巧みです。そしてノイジーな音が鳴る「Where Are You Heading To?」のような楽曲もあり、高橋幸宏の尖った部分も感じさせてくれます。
また、改めて痛感したのは高橋幸宏のボーカルの魅力。日本語による叙情的な楽曲も聴きたいなと思っていたら、最後に日本語による「Eternally」が始まってホロリとしました。
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