2月27日に放映されたNHK「トリノオリンピック総集編『情熱はここに』」を見ました。目当てはもちろんカーリングのチーム青森が取り上げられた部分です。
その中でも小野寺歩選手と林弓枝選手の関係に焦点が当てられていて、トリノ五輪の最中に小野寺歩選手が林弓枝選手にスキップを代わってくれと頼んだものの、説得されてスキップを続けたというエピソードが紹介されていました。そのエピソードを語るふたりの頬が涙で濡れていたのが印象的でした。
カーリング関連の情報、画像や動画へのリンクは、「小心者の杖日記: スポーツ アーカイブ」をご覧ください。
TBS「渡る世間は鬼ばかり」の前の第7シリーズを毎週見て、橋田寿賀子が生み出すダイナミックすぎる展開に毎週のように笑っていた僕ですが、次の第8シリーズでは藤岡琢也が降板して宇津井健が代役を務めるというニュースにはさすがに衝撃を受けました。
だって「渡る世間は鬼ばかり」で藤岡琢也が最後に残したセリフは「ピアノかぁ」ですよ。孫娘にピアノをねだられて、呆けたように口にするのがこのセリフ。そしてその直後に第7シリーズはあっさり終了。こんなセリフが最後になるとは……。第7シリーズではおかくらでのパーティーの場面が藤岡琢也だけ別撮りだったのではないかという説もあったりして、彼の健康状態に不安があったのですが、現実のものとなってしまいました。
代役を立てるぐらいだったら、ヴロッグ涙酒で提案されているようにフルCG藤岡琢也を実現してほしかったです。多少カクカクとかギザギザとかしていても、あの橋田寿賀子ワールドの中ではささいな問題なのではないかという気がします。
iTunes Music Storeで矢野顕子「Live at Ginza Store (iTunes Exclusive)」(→iTMS
)を購入。2005年11月23日にApple Store Ginzaで行なわれた弾き語りライヴから「Too Good to Be True」「Nobuko」を収録しています。
「電気用品安全法によって消え逝く危険性があるもの展」が開催されることを「OTO-NETA: 電気用品安全法によって消え逝く危険性があるもの展」で知りました。
このイベントは、高円寺のヴィンテージ・ラジカセ専門店「TURBOSONIC」の在庫のラジカセを展示し、またその部品などによって制作されたアート作品の展示を行うというもの。参加アーティストは、宇川直宏、iseneehihinee、佃弘樹などです。
開催期間は3月24日から4月9日まで。会場は渋谷のNANZUKA UNDERGROUNDです。
吉田美奈子「吉田箱」(→amazon.co.jp)、キャプテンストライダム「108DREAMS」(→amazon.co.jp
)、槇原敬之「Life In Downtown」(→amazon.co.jp
)、矢野顕子「誰がために オリジナルサウンドトラック」(→amazon.co.jp
)、Ray Davies「Other People's Lives」(→amazon.co.jp
)、Belle And Sebastian「The Life Pursuit」(→amazon.co.jp
)、Roger Joseph Manning Jr.「Solid State Warrior」(→amazon.co.jp
)購入。矢野顕子「誰がために オリジナルサウンドトラック」だけ昨年出たCDで、ずっと買い忘れていたものです。
オムニバス「南ぬ風」(→amazon.co.jp)購入。シーサーズの持田明美が、沖永良部島の島唄をDATで収録した現地録音盤です。唄と演奏は、林茂、鍋田武則、山下実、先田タケ子。
ここで聴くことができるのは、沖縄と奄美から影響を受けながらも独自のものへと育まれてきた島唄です。その唄は、高音でも裏声を使わない点に特徴があるといいます。
ビニールが張られた三線や椰子の実でできた胡弓の音色、そして咳払いまで収録された生々しいCDです。
笹川美和「夜明け」(→amazon.co.jp)購入。彼女の3枚目のアルバムです。
賛美歌やゴスペルをバックグラウンドにした彼女のボーカルは、コブシやアジアを感じさせるような深みがあり、同時に生々しさがあります。いわば、Coccoと元ちとせをミックスしたような存在。強烈に魅力的です。
この「夜明け」でも、相変わらず笹川美和自身による楽曲の良さが光っています。そして、「いりませんか」でのアイルランド風味や、「無情」でのバイオリンとの激しい絡み合いが印象的でした。彼女のボーカルに拮抗しうるテンションのサウンドをもっと用意してほしいところです。
インターネットは人の幸不幸を左右するものというよりは、最初から幸せになれる資質の人はより幸せにして、不幸になる資質の人はより不幸にする、いわば加速装置のようなものだと思います。離れていた人と人を繋ぎあわせ、コミュニケーションの密度を上げ、その結果をより早く、より大きな形で表出する。そんな光景をこの10年で何度も見てきました。
森健「インターネットは『僕ら』を幸せにしたか?」(→amazon.co.jp)は、タイトルには「インターネット」を冠しており、実際にメール、検索エンジン、ブログなどについても触れていますが、もっとも多くのページを割いて言及しているのは、ICタグ、ICカード、監視カメラ、バイオメトリクスなどを用いた広い意味でのネットワークについてです。その点でタイトルと内容には若干の違和感を持ちました。しかし、かつて想像されていたような権力による監視社会といった単純な図式ではなく、現在では企業や市民の要望による監視社会が形成されつつあると指摘する内容は非常に説得力があります。
また、それ以上に興味深かったのは、民主主義的であると言われるインターネットの言論が、スモールワールドやパーソナリゼーションによって生み出されるサイバーカスケードにより、扇動的で衆愚的なものになりうることについての指摘でした。その可能性は、現在のインターネットの状況を眺めていても否定できないものがります。
インターネットにしろネットワークにしろ、それはあくまで触媒であって、結局のところ人間の幸不幸を左右するのは人間自身にほかならない。そんなことを改めて考えさせられた本でした。
はてラボから、いわし掲示板に続いて土曜日だっていうのにドロップされた怪サービスがはてなワンワンワールド。ヘルプはこれです。
簡単に表現すると、Google Mapsを使ったはてなマップ上を犬として移動しながらはてなユーザーを探し、友達になると相手と会話ができるというサービス。友達にならないと「わんわん」などと吠えているようにしか見えなくて、なかなかシュールな世界です。
地図とチャットのマッシュアップという感じですね。

皆さんは覚えてらっしゃるでしょうか、ライブドア前社長であるホリエモンこと堀江貴文容疑者がダイナミックに回転していたものの、ライブドア事件のために一ヶ月足らずで放送打ち切りになってしまったあのCMを……。
では覚えていない方に見ていただきましょう、ライブドアオートのCMです!
このCMが撮影されたのは桜木町だという情報をYouTubeのコメント欄でいただいたので、今日横浜のみなとみらいへ行ったついでに現地を見てきました。ありましたよ、ライブドアオート・カートレット横浜が。ライブドアオートはライブドアとの資本・業務提携を解消する方針のようですが、店舗はライブドアオートという名称のまま営業中。間違いなくCMと同じ場所だと確認し、写真を撮ってきました。

残念ながら、自分が回転しながら店舗から出てくる様子を撮影するのは無理な状況でした。さすがに。
Mieleの全自動食器洗い機・G611-3PSCfを購入しました。
なんだか甘く見ていたと感じるぐらいに多機能で、「将来開発される最新のプログラムを組み込めるアップデイト・システム」なんていうのまで内蔵されています。うーんハイパー。

梅田望夫「ウェブ進化論」(→amazon.co.jp)、絲山秋子「沖で待つ」(→amazon.co.jp
)、漆原友紀「蟲師」第7巻(→amazon.co.jp
)、「PHaT PHOTO」3-4月号購入。例によって「PHaT PHOTO」はまだ前号を読み終えていません……。

オムニバス「Choubi Choubi! Folk and Pop Sounds from Iraq」(→amazon.co.jp)、サウンドトラック「Bluffmaster!」、Nhu Quynh「The Best Of Nhu Quynh」購入。というか先週の土曜日にEL SUR RECORDSで買いました。紹介は後ほど。


2005年12月18日にBS-iで放送され、カーリングのチーム青森が紹介された「超・人 #25 チーム青森 氷上の微笑」のページがありました。このページ、トリノオリンピックへの出場が決定するまでのチーム青森の歩みがまとめられていて、非常に読み応えがあります。また、ハイライト映像も視聴可能です。
そんなわけで、あとで「カーリングのチーム青森の未来はまだまだこれから! チーム青森応援リンク集」に加えておきますね。
「ブログ評判検索サービス」と銘打たれたBuzzTunesをCNET Japanの「ブログで好評か悪評かを判断できる検索サービス『BuzzTunes』登場」で知りました。
記事の内容がキーワードに対してポジティヴかネガティヴかが表示される点は、blogWatcher 2.0bを連想させます。
現在はまだ「本橋麻里」で検索結果が出ないなど、インデックスの拡充はまだまだこれからのようです。

2月23日に鈴木宗男議員本人を招いて開催されたクラブイベント「100%ムネオナイト」のレポートが、muneo house informationや鈴木宗男さんを応援しよう!【非公式サイト】でレポートされていて、画像や動画が公開されています。
muneo house informationさんの総括を引用させていただきます。
そんな感じで、かつてムネオハウスムーヴメントとか呼ばれてたネタは、そのネタ元に思いっきりベタ(あるいは乗っかり芸)で返されるという、笑いとしては最低なオチをつけられたと言って良い催し物でした。
DJブースでヘッドフォンをつけてスクラッチに挑むDJムネオの姿を見ることができたのは面白かったです。