唐沢なをき「漫画家超残酷物語」(→amazon.co.jp)は、そのタイトルの通り一部で永島慎二の「漫画家残酷物語」をパロディにしつつ、人間として大切なものを犠牲にしてその身をマンガに捧げた人々を描いた作品。
さすが唐沢なをきだけあって薀蓄が詰まっていて、人間の悲哀も感じさせつつ、ギャグへと収斂させています。後半で若干薄口になってきてネタ切れの気配がするのも、マンガ家の苦しみを体現していると言えるかもしれません。
全話に名前だけ出てくる「乳首たちのすけ先生」は、結局最後まで本人が登場しませんでした。そんな!
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