bounce.comに「小沢健二、4年ぶりのニュー・アルバムを発表」という記事が。2006年3月8日にリリースされるという新作は「全曲ヴォーカルレス」だそうです。また意表を突いてくるなぁ。
サーバを移転したり、サーバが重くなったりしている間に激しく出遅れましたが(このエントリーは本当は2日前に公開する予定でした……)、せっかくなのでここで彼の活動を振り返ってみたいと思います。
小沢健二の活動が不安定に感じられるようになったのは1998年ぐらいからでした。1998年1月にシングル「春にして君を想う」をリリースしたものの、たしか同年に発表される予定だったアルバムは発売中止に。
そうかと思うと、1999年にはなんとモータウンと契約したという情報が流れます。そして同年にリリースされたMarvin Gayeのトリビュート・アルバム「Marvin Is 60」の日本盤(→amazon.co.jp)に、小沢健二は「Got to Give It Up」の日本語カバーで参加。しかしその後、モータウンから作品がリリースされることはありませんでした。
そして2001年には、過去のソロ・アルバムを廃盤にするという情報が流れました。小沢健二自身が作品の原盤権を持っているというのもこのときに伝えられた情報です。
小沢健二がやっと新作を発表したのは2002年の「Eclectic」(→amazon.co.jp)。2003年にはシングル曲による編集盤「刹那」(→amazon.co.jp
)をリリースしています。
2005年10月からは、父である小澤俊夫が編集する季刊誌「子どもと昔話」で「うざぎ!」の連載を開始。そしてやっと今回、新作の情報がもたらされたわけです。
こう振り返ってみると、この8年間にいろいろとあった小沢健二。それが新作にどう反映されているのか楽しみです。
このエントリーのトラックバックURL : http://www.outdex.net/mt/mt-t-b.cgi/164
このリストは、次のエントリーを参照しています: 小沢健二、4年ぶりのニュー・アルバムを発表(そして1998年以降の活動を振り返る):