1月14日から2月5日まで「umu」にオープンしている萌えカフェ in 六本木ヒルズへ行ってきました。30代の野郎4人で乗り込みましたよ。
店内に入ると、ちゃんとメイドさんが「お帰りなさいご主人様」(女性には『お嬢様』)と言ってくれます。ひとり客向けの席もありましたが、それよりも集団の女性客が目立ちましたね。ここぞとばかりにメイド喫茶を体験してみようというわけでしょう。
午後1時過ぎに行ったところ、繁盛しているのかご飯物は売り切れということで、まだ残っていた「萌え萌えオムライス」を注文。どんなものかは写真を見ていただきたいのですが(店内は撮影禁止ですが許可をいただいて撮りました)、この量で1000円はちょっと高いかな? メイドさんにはケチャップで「萌」と書いてもらいました。
会場である「umu」はもともとイベントなどをする多目的スペースなので、ちょっとガランとした雰囲気。メイドさんはいろいろなメイド喫茶から集められているので、衣装はバラバラです。そんな彼女たちを六本木ヒルズ内で見ていると、「萌え」が大衆化していく現場を見ているような気分になれました。
帰り際には「いってらっしゃいませご主人様」と言ってもらえます。
今、僕にとってアイドル・ポップスの醍醐味を一番感じさせてくれる存在がPerfumeです。
ではアイドル・ポップスの魅力とは何かと考えると、作家により捏造されたキュートさ、甘酸っぱさ、せつなさなどが、操られた存在であるアイドルを触媒として表現されたものであるはずなのに、シンガーソングライターの作品のようないわゆる「本物」よりも強い輝きを放つ瞬間がある点ではないだろうかと思います。まがいものだからこそ持つことができる魅力。依り代としてのアイドル。そして、今それを一番僕に感じさせてくれるのがPerfumeというわけなのです。
完璧な計算で造られた楽園で
ひとつだけ うそじゃない 愛してる
そうじゃなかったら、こんな歌詞がビビッドに胸に響いてこないですよ。
Perfume「コンピューター・シティ」(→amazon.co.jp)は、傑作「リニアモーターガール」(→amazon.co.jp
)に引き続き、capsuleの中田ヤスタカによるサウンド・プロデュース。キャッチーな楽曲とクオリティの高いテクノ・ポップなサウンドが、めくるめくような多幸感と昂揚感をもたらしてくれます。
関連エントリー:Perfume「コンピューターシティ」PV配信中
「STUDIO VOICE」2月号(→amazon.co.jp)、「PHaT PHOTO」1-2月号、「photographica」vol.01(→amazon.co.jp
)購入。今年は新しい趣味として本格的に写真を撮りはじめてみようかなと考えているので、写真関連のこの3冊を買ってみました。
それにしても、マンガにしても雑誌にしても、買ったまま溜まっていくばかりです。「Quick Japan」の前号もまだ読み終わっていないのにQuickjapan編集部日記は読んでいるというのも、我ながら何か間違っている気がします。
