小心者の杖日記

2006年1月31日

ライブドアが生んだアイドル・ユニット「Kaori@livedoor PHOENIX」が活動休止に

 なんてことだ……! というのは大袈裟なリアクションですが、ライブドアなどが開催した「とんでもない夏2004」で誕生したアイドルユニット・Kaori@livedoor PHOENIX活動休止になったことを「COOPER日記 - カオリ@ライブドアフェニックスが活動中止」で知りました。

 「とんでもない夏2004」は、ライブドア、ビクターエンタテインメント、JVCエンタテインメント・ネットワークスの3社によって開催されたネット・オーディションでしたが、なぜかライブドアの女性担当者の人気が爆発して独走状態に。結局その社員は途中で参加を辞退して、その結果生まれたのが3人組のKaori@livedoor PHOENIXだったと記憶しています。

 詳細は「COOPER日記」を読んでいただきたいのですが、Kaori@livedoor PHOENIXはかなり運命の悪戯に弄ばれたユニットだったようです。こんな形でまたライブドア事件の犠牲者が……。


Kaori@livedoor PHOENIX「ハートのエースが出てこない」

ドン・マツオ「オレハシナイヨ。」

 ドン・マツオ「オレハシナイヨ。」(→amazon.co.jp)は、ズボンズのボーカリスト&リーダーがLimited Express(has gone?)の飯田仁一郎をプロデューサーに迎えて制作したソロ・アルバム。

 4日間で7時間しか寝ずに録音したというだけあって、異様なテンションの高さです。また、二階堂和美、ママスタジヲ、あらかじめ決められた恋人たちへなどが参加。京都のオルタナティヴなミュージシャンを中心としたセッションならではの自由な感覚がサウンドに満ちています。

 打ち込みによるダウナーな「真夜中のキッチン」、熱いセッションにポエムリーディングが乗る「アフリカの夢」、フォーキーな「ドーナッツ&コーヒー」と続いていく終盤が聴き応えがありました。


ドン・マツオ「オレハシナイヨ。」

[ CD ]

2006年1月30日

サディスティック・ミカ・バンドが木村カエラを迎えて再結成

 キリンラガービールのサイトによると、加藤和彦、高橋幸宏、高中正義、小原礼によるサディスティック・ミカ・バンドが、ボーカルに木村カエラを迎えて再結成するそうです。nikkansports.comの「サディスティック再結成」によると、CMでは「タイムマシンにお願い」を披露するのだとか。

 ちなみに、ミカ、桐島かれんに続く3代目のボーカリストが木村カエラになるわけですが、さかもとさんに聞いたところによると、1985年のイベント「ALL TOGETHER NOW」で、松任谷由実を加えたサディスティック・ユーミン・バンドが登場したこともあったそうです。メンバーは、加藤和彦、高中正義、高橋幸宏、後藤次利、そして坂本龍一と松任谷由実。そのときの模様は、好き好きみんなのサディスティック・ミカ・バンド♪はっぴいえんど再結成で紹介されています。


サディスティック・ミカ・バンド「黒船」

[ 音楽 ]

Elvis Costello、「I Believe to My Soul」、「NOWアラビア」、KiLA・OKI、「ASAP : THE AFROBEAT SUDAN AID PROJECT」、「CONGOTRONICS 2」、ドン・マツオ、佐野元春

Elvis Costello「My Flame Burns Blue」(→amazon.co.jp)、オムニバス「I Believe to My Soul」→amazon.co.jp)、オムニバス「NOWアラビア」→amazon.co.jp)、KiLAOKI「Tog E Go Bog E(気楽にやれよ)」(→amazon.co.jp)、オムニバス「ASAP : THE AFROBEAT SUDAN AID PROJECT」、オムニバス「CONGOTRONICS 2」→amazon.co.jp)、ドン・マツオ「オレハシナイヨ。」(→amazon.co.jp)、佐野元春「君の魂 大事な魂」(CCCD:→amazon.co.jp)購入。佐野元春のみ旧譜の中古盤です。今回はオムニバス盤が多いなぁ。


Elvis Costello「My Flame Burns Blue」

オムニバス「I Believe to My Soul」

オムニバス「Now アラビア」


KiLA・OKI「Tog E Go Bog E(気楽にやれよ)」

オムニバス「ASAP : THE AFROBEAT SUDAN AID PROJECT」


オムニバス「CONGOTRONICS 2」

ドン・マツオ「オレハシナイヨ。」

佐野元春「君の魂 大事な魂」

[ CD ]

「アルファブロガーを『もっと』探せ-2005」結果発表

 「アルファブロガーを『もっと』探せ-2005」の結果が発表されたことを「FPN:アルファブロガー投票企画2005の投票結果が発表されました」で知りました。

 新たなアルファブロガーとして選ばれた10人の皆さんは、大西宏のマーケティング・エッセンスの大西宏さん、きっこのブログのきっこさん、404 Blog Not Foundの小飼弾さん、真性引き篭もりのhankakueisuuさん、mediologic.com/weblogの高広伯彦さん、小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)のいちるさん、GripBlog 〜私がみた事実〜の泉あいさん、Life is beautifulの中島聡さん、古川享ブログの古川享さん、jkondoの日記の近藤淳也さんです。

 個人的には、きっこさんとhankakueisuuさんが選ばれている点が2005年をよく象徴しているように感じました。近藤淳也さんは、伊藤直也さんに続いてはてなから2人目のアルファブロガーの誕生ですね。社員数に対してのアルファブロガー率が驚異的に高い会社です。


アルファブロガー 11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから

山名沢湖、おかざき真里

 山名沢湖「レモネードBOOKS」第1巻(→amazon.co.jp)、おかざき真里「サプリ」第3巻(→amazon.co.jp)購入。


山名沢湖「レモネードBOOKS」第1巻

おかざき真里「サプリ」第3巻

2006年1月29日

渋谷で買い物と今井紀明くんと会食

 妻と渋谷の東急東横店地下街、タワーレコード、EL SUR RECORDSなどで買い物をして、ロフトのカフェで休憩。



 夜は上京中の今井紀明くんと会って、お好み焼き屋へ行きました。「MUSIC MAGAZINE」2月号に書いたコラムは、ご本人だけではなく親御さんにも喜んでいただけたそうで良かったです。

[ 日常 ]

Berryz工房「Berryz工房コンサートツアー2005秋〜スイッチON!〜」

 Berryz工房「Berryz工房コンサートツアー2005秋〜スイッチON!〜」(→amazon.co.jp)購入。モーニング娘。のライヴDVDは買わなくなったのにこのDVDは買ってしまったわけで、我が家でも世代交代が進んでいるようです……。

 まず感じたのは、ステージの空間がずいぶん広く感じられることで、これはやはりモーニング娘。ほど個々のメンバーの存在感がまだないせいかなと感じました。それでも、1時間半に渡ってステージで激しいダンスを踊り続ける幼いBerryz工房のひたむきさ(と発汗量)には胸を打たれるものがあります。MCを見ると、つんく♂直伝のエンターテイナー精神を受け継いでいることもよくわかりますね。

 タンポポの「恋をしちゃいました!」の歌詞を言いながら小芝居をするだけの「<徳さん・雅の愛のポエム>」には軽い衝撃を受けました。メンバーが登場する「蝉」のVTRが会場に流れている間、ヲタが咆哮のようなコールを続ける「<VTRコーナー>」の映像は、日本が誇る文化として世界に紹介したいです。

 傑作「あなたなしでは生きてゆけない」のほかには、夏焼雅と菅谷梨沙子が背伸びをした感じで歌う「TODAY IS MY BIRTHDAY」が良かったです。つんく♂が、彼女たちの魅力をいかしつつ、モーニング娘。にとっての「LOVEマシーン」のような楽曲をBerryz工房に与えられるかどうかが今後の大きな鍵ではないかと感じました。


Berryz工房「Berryz工房コンサートツアー2005秋〜スイッチON!〜」

鈴木博文のブログ「wangan-noteron」スタート

 ムーンライダーズのベーシスト、鈴木博文によるはてなダイアリー・wangan-noteronが1月23日からスタートしていたことをYellowTearDropsで知りました。

 と、呼び捨てにするのが憚られるぐらい、鈴木博文さんは僕が敬愛している音楽家で、この「小心者の杖日記」も彼の楽曲「小心者の杖」からタイトルを借用しています。ブログによるとメトロトロン・レコードも再活動を始めるようなので楽しみです。

 ところで、Amazon.co.jpで「鈴木博文」を検索したら八代亜紀が昨年リリースしたミニ・アルバム「VOICE」(→amazon.co.jp)が出てきて、博文さんが「この素晴らしき世界」の作詞を担当していることを知りました。意外な顔合わせですね。


鈴木博文「bonyari bonyari」

八代亜紀「VOICE」

[ 音楽 ]

2006年1月28日

鈴木志保「ヘブン…」

 鈴木志保「ヘブン…」(→amazon.co.jp)を読み終えました。素晴らしい。何度か涙をこらえるのに必死になりました。

 ゴミ捨て場を舞台にしている「ヘブン…」は、ぬいぐるみ、猫、紙きれなど、人間に捨てられたものたちへの慈愛に満ちた作品です。そして、この世界に存在することの悲しみと喜びをも描きます。

 イメージの断片を撒き散らしたかのような、一見するとどこから読んだらいいのかわからないようなページもありますが、そこには鮮烈なイメージが封じこめられています。コマ割りや構図という言葉では表現しきれないほど、ページ上のデザインのセンスは相変わらず研ぎ澄まされていて高度です。

 鈴木志保の久しぶりの単行本をこうして読むことができて幸福な気分になりました。


鈴木志保「ヘブン…」

Romane「French Guitar」

 Romane「French Guitar」(→amazon.co.jp)は、そのタイトルの通りフランスのギタリストによるアルバム。ジプシーの血を受け継いだマヌーシュ・スウィングと呼ばれる音楽で、ジャズっぽさも醸しだしながら、小粋ですっきりとした演奏を聴かせてくれます。

 ここでリンクしたのは輸入盤ですが、日本盤がオルターポップから発売中です。


Romane「French Guitar」

[ CD ]

野田凪の宇宙カントリーの公式サイトがオープン

 野田凪が率いる宇宙カントリーの公式サイトがオープンしたことを「ひとり暮らしアーカイブス - 宇宙カントリー、ついにサイトオープン!」で知りました。

 野田凪がアートディレクションを担当した、YUKIの「センチメンタルジャーニー」もフル配信されていて、YUKIに扮した100人のモデルを使ったビデオ・クリップを視聴することができます。hanpandaもいますよ。


GRAPHIC

2006年1月27日

オムニバス「Zanzibara Volume 02 L'âge d'or du taarab de Mombasa(モンバサのターラブ黄金時代 1965-1975)」

 オムニバス「Zanzibara Volume 02 L'âge d'or du taarab de Mombasa(モンバサのターラブ黄金時代 1965-1975)」→amazon.co.jp)は、「ザンジバラ」シリーズの第2集。第2集では、ケニヤのモンバサで録音されたムズリ・レコードの音源を聴くことができます。というか、ケニヤにもタラーブがあることをこのCDで初めて知りました。

 その音楽は、同じタラーブといってもタンザニアのザンジバル島のものよりも妖しく、ディープな味わい。驚くべきは、「Tashkota」という名でなんと日本の大正琴が電気増幅されて使われている点です。港湾都市だというモンバサならではのハイブリッドさに思わず唸らされました。刺激的です。

 ここでリンクしたのは輸入盤ですが、日本盤は1月29日にオルターポップから発売されます。


オムニバス「Zanzibara Volume 02 L'âge d'or du taarab de Mombasa(モンバサのターラブ黄金時代 1965-1975)」


関連エントリー:Ikhwani Safaa Musical Club「Zanzibara Volume 01 : A Hundred Years Of Tarab In Zanzibar(100周年)」

[ CD ]

Ikhwani Safaa Musical Club「Zanzibara Volume 01 : A Hundred Years Of Tarab In Zanzibar(100周年)」

 Ikhwani Safaa Musical Club「Zanzibara Volume 01 : A Hundred Years Of Tarab In Zanzibar(100周年)」(→amazon.co.jp)は、アフリカ東海岸地帯のスワヒリ大衆音楽を紹介する「ザンジバラ」シリーズの第1集です。

 その第1集で取りあげられているのは、タンザニアのザンジバル島でタラーブと呼ばれる音楽を1世紀に渡って演奏してきたIkhwani Safaa Musical Club。アフリカやアラブなどの歴史が交差して生まれた、優雅さときらびやかさを持ったインド洋ならではの音楽です。厚みのあるストリングスが実に美しく、その音楽は甘美さと渋さを同時にたたえています。

 ここでリンクしたのは輸入盤ですが、日本盤もオルターポップから発売中。


Ikhwani Safaa Musical Club「Zanzibara Volume 01 : A Hundred Years Of Tarab In Zanzibar(100周年)」

[ CD ]

安室奈美恵「Queen Of Hip-Pop」

 安室奈美恵「Queen Of Hip-Pop」(→amazon.co.jp)購入。去年買い漏らしたCDです。バングラ風味が最高のシングル「WANT ME, WANT」を聴いた時には買おうと思っていたものの、バラードのシングル「White Light」を聴いて気持ちが萎えちゃったんですよね。でもこのアルバムが出たのは2005年7月で、「White Light」は収録されていません。

 この「Queen Of Hip-Pop」を今頃買ったのは、先日このアルバムに収録されている「WoWa」のビデオ・クリップを見たことも大きな理由でした。キャッチーなメロディーとシンプルで厚いサウンドが融合して非常にクールなのです。

 その他にも「Free」や「ALARM」のサウンドは実にディープ。「My Darling」のサウンドのハードさにも驚かされました。ヒップ・ホップやR&Bを吸収して、猥雑さと洗練を同居させたこんな楽曲たちをリスナーに届ける安室奈美恵は本当にかっこいいと思います。そして、堂々たる安定感を誇るボーカリストとして彼女の魅力にも初めて気づきました。


安室奈美恵「Queen of Hip-Pop」

[ CD ]

東京事変「大人(アダルト)」

 東京事変「大人(アダルト)」初回限定盤(→amazon.co.jp)購入。

 メンバーがふたり入れ替わってもその世界は大きく変化していないので、やはり椎名林檎と亀田誠治のバンドなのだなと感じます。サウンド面ではジャズやブラジルの要素がちょっと新鮮。「雪国」の終盤ではハードなテクノを展開していて、そこから「歌舞伎」への流れなど、トータルな構成のうまさには感心しました。

 初回限定盤に付いているDVDは1曲のライブ映像を収録しているだけなので割高な気もしたのですが、Amazon.co.jpではずいぶん割引されてるんですね。こっちで買えばよかった……。


東京事変「大人(アダルト) (初回限定盤DVD付)」

東京事変「大人(アダルト) (通常盤)」

[ CD ]

2006年1月26日

株式会社イー・マーキュリー、社名を「株式会社ミクシィ」に変更

 「@Press | イー・マーキュリー『社名変更のお知らせ』」より転載します。


ソーシャル・ネットワーキング サービス(以下SNS)『mixi(ミクシィ)』と求人情報サイト『Find Job !』を運営する株式会社イー・マーキュリーは、同社社名を2006年2月1日より、株式会社ミクシィ(英文表記:mixi, Inc.)に変更します。


 驚きましたが、今後はmixiを事業展開の柱にしていくとのこと。納得しました。


田口和裕、森嶋良子「mixi(ミクシィ)完全攻略マニュアル」

小板橋英一、ユービック「mixiコンプリート・ハンドブック―詳解カラー図説!」

[ mixi ]

ムーンライダーズが携帯電話で見る芸能人ブログランキングにランクイン

 ITmedia +D モバイルに「携帯で見る『芸能人ブログ』ランク〜3位しょこたん、2位はインリン」という記事が掲載されているのですが、思わず目を疑ってしまったのが20位。ムーンライダーズのmoonriders.net 番外地がランクインしています。グラビアアイドルが多い中で異彩を放っていますね。


ムーンライダーズ「ムーンライト・リサイタル1976」

[ 音楽 ]

GyaOで中島みゆきのビデオクリップ配信中

 パソコンテレビのGyaOで、中島みゆきのビデオクリップ14曲が配信中です。

 CNET Japanの「USEN、『GyaO』などで『プロジェクトX』をはじめとしたNHK番組の配信実験」によると今後はNHKの番組まで配信されるそうなので目が離せません。


中島みゆき「帰れない者たちへ」

唐沢なをき「漫画家超残酷物語」

 唐沢なをき「漫画家超残酷物語」(→amazon.co.jp)は、そのタイトルの通り一部で永島慎二の「漫画家残酷物語」をパロディにしつつ、人間として大切なものを犠牲にしてその身をマンガに捧げた人々を描いた作品。

 さすが唐沢なをきだけあって薀蓄が詰まっていて、人間の悲哀も感じさせつつ、ギャグへと収斂させています。後半で若干薄口になってきてネタ切れの気配がするのも、マンガ家の苦しみを体現していると言えるかもしれません。

 全話に名前だけ出てくる「乳首たちのすけ先生」は、結局最後まで本人が登場しませんでした。そんな!


唐沢なをき「漫画家超残酷物語」

豊田正義「消された一家―北九州・連続監禁殺人事件」

 豊田正義「消された一家―北九州・連続監禁殺人事件」(→amazon.co.jp)は、計7人の犠牲者を出した監禁殺人事件を追ったノンフィクション。松永太が通電などの暴力を駆使することによって、妻である緒方純子の家族を監禁し、妻が夫の、夫が妻の、子供が親の殺害や死体の解体に関わるように追いこんでいった異常な事件の過程が描かれています。

 繰り返される通電によって正常な思考能力を失い、松永の操るままにされていく緒方家の人々。彼らはやがて家族の中でも争うようになり、その結果次々と殺されていきます。松永につけこまれる隙が緒方家にあったとも言えますが、その程度の問題はどこの家庭にもあると思われるだけに、よりこの事件は恐ろしく感じられるのです。

 DVについての著書「DV - 殴らずにはいられない男たち」(→amazon.co.jp)もある豊田正義は、松永が抑圧者であり、緒方が被抑圧者であるという支配関係に着目し、両被告への死刑判決にそうした観点がないことを指摘します。そして、緒方がしだいに人間性を取り戻し、極刑も覚悟の上で供述を始めたのに対して、まったく反省の色を見せない松永の内面が見えてこないとも述べるのです。

 子供から老人まで、人間を極限状態に置いて弄び、次々と殺していった異常な犯罪。その概要を把握できる本です。


豊田正義「消された一家―北九州・連続監禁殺人事件」

豊田正義「DV - 殴らずにはいられない男たち」

[ 書籍 ]

2006年1月25日

「livedoor 社長日記」が「堀江貴文ダイアリー」に名称変更

 ライブドアの新人事が発表されたのを受けて、これまで「livedoor 社長日記」という名称だったブログが堀江貴文ダイアリーという名称に変更されたことを「『俺』のターン - 『livedoor 社長日記』が『堀江貴文ダイアリー』に強制変更」で知りました。

 新しい代表取締役に就任した熊谷史人氏にも裏日記というブログがあるのですが、こちらは1月11日以降更新されていません。ちなみにライブドア広報・乙部綾子のお仕事日記は1月16日の更新が最後です。

 ホリエモン関連のコンテンツは軒並み残っているのですが、Horie Jeansについては「Horie Jeans BLOG:今後の"Horie Jeans"に関しまして」というエントリーが発表されています。


乙部綾子「ライブドア広報 乙部綾子 私のポジティブ仕事術40のヒント」

衿沢世衣子「おかえりピアニカ」

 衿沢世衣子「おかえりピアニカ」(→amazon.co.jp)は、「コミックH」で発表された作品を中心とした短編集。思春期の少年少女の淡い感覚をすくい取った作品が並んでいます。

 その中でも、非常にテンポが良くてユーモアのある「明日の空に」は秀逸。そうした衿沢世衣子の作風を理解した上で、よしもとよしともは原作を担当した「ファミリー・アフェア」で、その名の通り家庭を舞台にした密度の高いストーリーを提供しています。


衿沢世衣子「おかえりピアニカ」

ブログの話題をビジュアルで表現する「Blog Keyword Visualizer」

 ソニーコミュニケーションネットワークがweb.two.o.salonを開設。そこで公開されたBlog Keyword Visualizerをインストールしてみました。

 画面上にはブログ記事から抽出されたキーワードが次々と出現し、そのキーワードどうしが線で結ばれていきます。キーワードをクリックするとその検索結果を表示し、線をクリックするとブログ記事を表示。その形状と色はどんどん変わっていくので、画面を見ているとなかなか面白いです。

 2006年4月末頃まで無料で利用可能。Norton Internet Securityをインストールしたパソコンには、通常版と別のインストーラーを使う必要があるので要注意です。


Blog Keyword Visualizer

nikkansports.comの記事に「VIP STAR」のkobaryuさん登場

 nikkansports.comに「ライブドア忘年会熱唱男はネットの人気者」という記事が掲載され、「VIP STAR」のkobaryuさんが文字通り「素顔」を公開しています。本業はプログラマーなんだとか。今年はメジャーデビューの可能性もあるそうですよ。


関連エントリー:「VIP STAR」のkobaryuさんと天誅の熱狂のライヴ動画

YouTubeのFLVファイルをFLV Playerで再生

*このエントリーの内容は古いため、「YouTubeのFLVファイルをMedia Player Classicで快適再生」もぜひご参照ください。

 「YouTubeのファイルの効率的な保存方法を求めて」で紹介した方法でFLVファイルを保存しすると、次に問題になるのはその再生方法ですが、僕はFLV Playerを使っています。FLV Playerは非常に扱いが簡単なソフトウェアで、起動してFLVファイルをドロップすれば再生が始まります。

 1回再生しないとシークができないとか、なぜかズームが機能しないとか問題もありますが、まぁそこは大目に。いや、シークは最初からしたいなぁ。あと前画面表示の機能もほしいところです。

 そんなわけで、おすすめのFLVプレイヤーがあったらトラックバックなどで教えてください。


FLV Player


関連エントリー:YouTubeで動画を世界と共有YouTubeのファイルの効率的な保存方法を求めて


落とせる!遊べる!YouTube超絶テクニック大全

2006年1月24日

XTC、新曲「Spiral」をMP3で無料配信

 Download.com Musicで、XTCの新曲「Spiral」のMP3を無料ダウンロードできます。「音楽配信メモ XTCがDownload.comで新曲『Spiral』のMP3を無料配信」で知りました。XTCらしいヒネリの利いた楽曲です。


XTC「Apple Box」

経済産業省が眞鍋かをりを起用して「CHECK PC! マナベにまなべ。」を開設

 今度は経済産業省が眞鍋かをりを起用して、セキュリティ啓蒙サイトのCHECK PC! マナベにまなべ。を開設しました。眞鍋かをりはいつもの(?)メガネルック。去年の「第56回NHK紅白歌合戦」の審査員起用といい、ブログでここまで仕事の幅を広げられるのはやはりすごいなと感じます。


眞鍋かをり「眞鍋かをりのココだけの話」

ライブドア最後(?)の2年間の話題のまとめ

 「[Z]ZAPAブロ〜グ:ライブドアとの楽しかった(?)思い出一覧。」にインスパイヤされて、僕もこれまで自分の琴線に触れてきたライブドア関連の話題をピックアップしてみました。軽い気持ちで始めたら、大量にあって疲れましたが。

 一部のリンク先はWayback Machineから発掘してきました。時系列で並べましたが、多少ズレがあっても大目に見ていただけると幸いです。

 ひとつ気づいたのは、これだけ絶え間なく話題を提供してくれたライブドアという組織を僕はわりと好きだったということなんですよね。まぁ最後に「ライブドアショック」で他企業の株価まで落とすのは勘弁して欲しかったですが、切実に……。

 ライブドアについての論説では、「切込隊長BLOG(ブログ) 〜俺様キングダム: ライブドア騒動と、オウム真理教事件が構造的に酷似している件について」「Zopeジャンキー日記 :ライブドアは虚業だったかもしれないが、私たちが見たものは夢ではなかった」「kajougenron : hiroki azuma blog: ライブドアとオウム?2」が特に興味深かったです。

 では、「ライブドア最後(?)の2年間の話題のまとめ」をどうぞ。(このエントリーは随時追加、修正される可能性があります。)


■2004年2月 ライブドアとイーバンクが泥沼の闘い

株式会社ライブドアが公開した「音声ファイル」について(Wayback Machine)

ITmediaニュース:イーバンク、“脅迫”音声は「偽造」 ライブドアは「間違いない」

元祖しゃちょう日記:さようなら、ライブドア

論壇:2ちゃんねるにハメられたイーバンク


■2004年4月 ライブドアブログに倉木麻衣が登場

倉木麻衣のMai.K Diary:倉木麻衣です! - livedoor Blog(ブログ)


■2004年5月 ライブドア社員が昔の彼女が芸能人になったとブログで告白

馬鹿な私の日々:昔の彼女が芸能人に(ネタではないです)(Wayback Machine)


■2004年6月 ライブドアのMEMORIZE買収でユーザーが反発

ハクって(,,・д・)ハニー!! | ゴタゴタ(Wayback Machine)

ル。の ぷろぐ:花金キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !(Wayback Machine)

スラッシュドット ジャパン : ライブドアが日記データ付き個人情報を「買収」

MEMORIZE INFO


■2004年6月 したらばJBBSをライブドアが買収

したらば社長日記:したらばパワーアップ計画スタートです


■2004年6月 共同通信社編集委員室によるブログがライブドアを批判

署名で書く記者の「ニュース日記」:「社長日記」に異議アリ! - livedoor Blog(ブログ)

署名で書く記者の「ニュース日記」:「会社の戦略」!? - livedoor Blog(ブログ)


■2004年7月 ライブドア、近鉄買収に名乗りをあげる

私たちは12球団を残すことがプロ野球全体にとっていいことだと思います。

日々の生活:観戦報告 - livedoor Blog(ブログ)

ライブドアの近鉄球団買収の実益はほんとにないの? : NDO::Weblog


■2004年7月 ねとらじをライブドアが買収

ねとらじ移行日記:ねとらじパワーアップ計画


■2004年8月 ライブドアとビクターがオーディション開催、女性担当者が人気に

livedoor とんでもない夏2004 オーディション編(Wayback Machine)

オリジナルアイスで夏を乗り切るBlog


■2004年9月 コスプレイヤーコミュニティサイト「Cure」をライブドアが買収

Cure ライブドアでのサービス開始のお知らせ(Wayback Machine)


■2004年9月 ほりえもんチェック流行

ほりえもんチェック


■2004年10月 球団買収のためにライブドアブログからアダルトカテゴリが隠される

livedoor Blogからアダルトカテゴリーが消滅!!:地獄変00〜一億円めざすぞ

ひげおやじの秘密小屋:アドルト含めた本当のライブドアランキングを作ってみたよ


■2004年10月 新球団名を投票で公募するがランキングが大荒れに

2ちゃんねるベストヒット: ライブドア球団名公募ランキングの荒れっぷり


■2004年12月 ライブドアブログの利用規約変更にユーザーが反発

livedoor Blog 開発日誌:利用規約の一部変更のお知らせ


■2005年1月 livedoor フレンドパークがオープン

livedoor フレンドパーク β版


■2005年1月 元ライブドアの榎本大輔さんが宇宙へ行くことが公表される

DICE-K.com : 宇宙飛行士 榎本大輔ブログ


■2005年1月 未来検索livedoorを作った宮川達彦さん、退社してMovable Typeのシックス・アパートへ

Part of 6A: blog.bulknews.net


■2005年2月 ニッポン放送攻略中にライブドアブログでアダルト向けサービス開始

livedoor Blog アダルトプラス


■2005年2月 幻冬舎との合資会社「ライブドアパブリッシング」設立

livedoor パブリッシング


■2005年04月 ライブドア社員が個人ブログを匿名で攻撃

[Z]ZAPAブロ〜グ:ライブドアが個人のブログを匿名で攻撃


■2005年04月 ライブドアブログのランキングの欠陥が指摘される

なんでも評点:livedoorBlogランキングの欠陥を明らかにする公開実験開始 ― 記事ゼロのブログが1日でいとも簡単に8000ポイント突破 - livedoor Blog(ブログ)


■2005年5月 2ちゃんねるを使ってライブドアの乙部綾子さんのブログがランキング操作される

有志によるlivedoorBlog改善会議:2ちゃんねるにiframeが埋め込まれていて「ライブドア広報・乙部綾子のお仕事日記」がブーストされている!

ライブドア広報・乙部綾子のお仕事日記:ちょっと お知らせします


■2005年5月 ライブドア特製どら焼き発売される

【お歳暮ギフト可】ライブドア 特製 手焼き どら焼き(どらやき) 12入り - どら焼き専門店 菓匠 Roppongi - livedoor デパート


■2005年7月 ライブドア、萌え系消費者金融「もえろーん」を開始

livedoor CREDIT 【もえろーん】


■2005年8月 ライブドアの堀江貴文社長、衆議院議員選挙に立候補

livedoor ニュース - 2005年衆議院議員選挙に関するlivedoor ニュースの報道姿勢について


■2005年10月 栄養ドリンク「ホリエナジー」発売

ホリエナジー特集!「ホリエモンなみの栄養補給。健康成分を一気に補充!日々の激務や二日酔いに」 - livedoor デパート


■2005年11月 履いても自慢できない「Horie Jeans」発売される

Horie Jeans - livedoor デパート

Horie Jeans BLOG


■2005年11月 ライブドアフレパがmixiにインスパイヤされてリニューアル

[Z]ZAPAブロ〜グ:ライブドアがmixiをインスパイア


■2005年12月 livedoor PICSがFlickrにインスパイヤされてリニューアル

livedoor PICS

Apres Un Reve: LivedoorPics運営者はタグを改ざんする


■2005年12月 ライブドアの堀江貴文社長、ライブドアオートのCMで激しく回転

YouTube - Livedoor Auto CM


■2005年12月 ライブドアの忘年会に「VIP STAR」のkobaryuさんが登場

生VIP STAR(まじでほんものです): アルカンタラの熱い夏

探偵ファイル:ライブドアがVIP STARに払ったギャラは!?


■2006年1月 ライブドア、東京地検による家宅捜索を受ける

強制捜査を受け、今後のポータルサイト『livedoor』の運営に関して

livedoor 社長日記:朝起きると大量の着信が・・・・ - livedoor Blog(ブログ)

株でもうすぐ一億達成!からライブドア20万3000株全力信用買!で大損こいて一気に地獄に落ちた日記。 - livedoor Blog(ブログ)

ホリエモンの錬金術


■2006年1月 ライブドアの堀江貴文社長など逮捕

livedoor ニュース - 堀江氏逮捕受け、社内の反応

livedoor Blog 開発日誌:当社取締役等の逮捕、今後のサービス運営につきまして - livedoor Blog(ブログ)


堀江貴文、宮内亮治「ライブドアの世界一になるキャッシュフロー経営」

「MUSIC MAGAZINE」2月号

 「MUSIC MAGAZINE」2月号では、特集「フィッシュマンズは生き続ける!」の「オレンジ」評と「オリジナル・アルバム未収録の音源」の解説、湯川潮音「湯川潮音」のアルバム評、今井紀明さんとの出会いについて書いたコラム「ポイント・オブ・ヴュー」を執筆しています。


「MUSIC MAGAZINE」2月号

2006年1月23日

ホリエモンは東京拘置所へ着いた車から回転しながら降りるべきだ

 すいません、またライブドアオート開店CMをリンクします。自動車で運ばれてたもんで……。

 個人的な話になるのですが、今日逮捕されたライブドアの堀江貴文社長(現在は堀江貴文容疑者か)と僕は同じ1972年生まれです。彼のこれまでの生い立ちと経歴を考えるとき、ふと人生について考えさせられます。


個人ニュース系サイトのリンク集「Parallels 2」

 約600もの個人ニュース系サイトを集めたリンク集がParallels 2。この「小心者の杖日記」も加えていただきました、ありがとうございます。

 思えば、かつて「blog」というまだ定義も読み方もよくわからない言葉が海外から輸入されてきた当時は、「日本にはすでに『個人ニュースサイト』があるじゃないか」といったような反応が多かったように思います。しかし、「ブログ」という言葉が浸透するにつれて、「個人ニュースサイト」という言葉を目にする機会が少なくなってきたような気がするんですよね。

 そんなわけで、「Parallels 2」のような「個人ニュース系サイト」という言葉を掲げたリンク集が登場してくれると、なんだか頼もしく感じられたりします。

2006年1月22日

まりこさんとブログとバトン

 今日は妻の高校時代のクラスメイトのまりこさんが遊びに来てくれました。回ってくるバトンに真面目に答えているうちに、ブログを更新する気をなくしてしまったという話が面白かったです。「いちゃいちゃバトン」なんてのもあるんですね。

[ 日常 ]

オムニバス「トロピカリズモ・アルヘンティーノ(Tropicalismo Argentino)」

 オムニバス「トロピカリズモ・アルヘンティーノ(Tropicalismo Argentino)」→amazon.co.jp)は、土佐有明の選曲・監修によるアルゼンチン音響派の編集盤。アルゼンチン音響派というとJuana Molinaを数枚聴いただけでストップしているような僕のようなリスナーにもシーンの状況が俯瞰できる内容になっています。

 音響派というと電子音が中心の静かなものをイメージしがちですが、この「トロピカリズモ・アルヘンティーノ」で展開されている音世界はそうしたイメージを簡単に打ち壊してしまいました。一言で「アルゼンチン音響派」と言っても実に多様な音楽性が存在していて、それゆえにスリリングであることに気づかされます。

 そのサウンドは、南米のフォルクローレを吸収したもの、リズム・オリエンテッドなもの、テクノ色の濃いもの、タンゴの影響が強いもの、肉声が中心のものなど様々で、もちろん音響のデザインを意識したような美しいトラックも存在します。インドのシタールが鳴る楽曲まであるのには驚きました。日本のオルタナティヴなアーティストととも共演しているFernando Kabusackiの作品も収録。

 この「トロピカリズモ・アルヘンティーノ」というタイトルは、ブラジルのトロピカリズモ運動から発案されたそうですが、それも納得のいく混沌とした美しさをたたえた編集盤です。


オムニバス「トロピカリズモ・アルヘンティーノ(Tropicalismo Argentino)」

[ CD ]

Perfume「コンピューターシティ」、CDTVで初登場35位

 TBS「CDTV」で、Perfumeの「コンピューターシティ」が35位に初登場しました。素晴らしい! 「ex - Perfume『コンピューターシティ』CDTVウィークリーランキング35位に」にはそのキャプチャ画像があります。

 9年も前の記事ですが、「うたばん・CDTV ゴールデンと深夜の住み分けをどう考えるか」によると、「CDTV」のランキングはオリコンとレコード協会のデータを元にして独自に算出しているようです。というか、この記事に登場しているTBSプロデューサーの大崎幹さんは、「うたばん」に時々登場している「化学くん」ですね(追記:『パンがなければお菓子を食べればいーじゃない! | 060122』によると正しくは『化学くん』は鈴木慎治さんのようです、訂正します)。

 そういえばサンスポ.COMには「Perfumeが11日発売の新曲『コンピューターシティ』PR」という記事も掲載されていました。「希少なテクノ」って? それにしてもメンバーは16歳と17歳なんですね。そのうちイベントも行きたいです。


Perfume「コンピューターシティ」

[ CD , Perfume ]

2006年1月21日

雪とおしるこ

 MOK Radioを朝5時まで聴いてから寝て、午後3時頃に起きたら見事に雪が積もっていました。

 雪の日を楽しみたくてコンビニへ行こうと言ったのは僕でしたが、いざ外出してみるとすぐに積雪でおぼつかない足元に不安になり、おしるこを作りたいから和菓子屋へ行くと言い出した妻の後をついて、慎重に雪の道を歩くことになりました。

 そんなわけで、妻が作ってくれた雪の日のおしるこはおいしかったです。ごちそうさまでした。


[ 日常 ]

綿矢りさの最新インタビューと画像を「早稲田ウィークリー」が掲載

 綿矢りさの最新インタビューと画像を掲載した「芥川賞受賞後初の書き下ろし『You can keep it.』を上梓 綿矢 りささん」という記事が早稲田ウィークリーで公開されました。


コンサートのスタッフなどのアルバイトもした。


 そんなコンサートへ行きたかった……!

 卒論は、以前から好きだと語っていた太宰治の「走れメロス」の物語の構造についてだとか。この記事を読む限りでは、卒業後は作家活動に専念するようで、執筆中だという次回作が楽しみです。


綿矢りさ「インストール」

[ 書籍 ]

ライブドア騒動でライブドアパブリッシングの作家も窮地に

 ライブドアが発表した「強制捜査を受け、今後のポータルサイト『livedoor』の運営に関して」なんてどうでもいいんです。それよりも、ライブドアオート開店CM放映打ち切りになってしまうなんて……!

 ところでこのライブドア騒動は、ライブドアと幻冬舎の合資会社であるライブドアパブリッシングから本を出版している作家にも思わぬ影響を与えているようです。

 その状況を愛をめぐる奇妙な告白のためのブログで紹介しているのが、「愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ」→amazon.co.jp)の作者である琴音さん。「疲労しています…」「『愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ』を愛してくださる方々へ」といったエントリーを読むとかなり大変そうです。

 「愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ」は、読売新聞社・清水建設主催、新潮社後援の「第17回ファンタジーノベル大賞」で優秀賞を受賞したものの辞退して、ライブドアパブリッシングから出版することを選んだ本なのだとか。ブログではそうなった経緯を紹介しているのですが、担当編集者の「K氏」やさきっちょさんが登場するその内容はかなり面白いです。

 実はこの「愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ」を、僕は「ノーディスク・ミュージックガイド iTunes Music Storeですぐ聞ける1000曲案内」→amazon.co.jp)と一緒に「K氏」から送っていただいてるんですよね。まだ読んでいないのですが、そのお詫びを兼ねてここで取り急ぎ紹介させていただこうと思います。


琴音「愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ」

ノーディスク・ミュージックガイド~iTunes Music Store ですぐ聞ける1000曲案内


関連エントリー:群がる報道陣の前にホリエモンは回転しながら現れるべきだった「ノーディスク・ミュージックガイド iTunes Music Storeですぐ聞ける1000曲案内」

[ 書籍 ]

2006年1月20日

「VIP STAR」のkobaryuさん、「報道STATION」に登場

 いやー驚きました。テレビ朝日の「報道STATION」を見ていたら、ライブドアの昨年の忘年会の映像とともに、そこで替え歌を歌った人としてkobaryuさんが登場。忘年会での景気の良さを語っていました。

 ちなみに、やじうまWatchで知った「探偵ファイル:ライブドアがVIP STARに払ったギャラは!?」によると、kobaryuさんはなんとノーギャラだったそうです。


関連エントリー:「VIP STAR」のkobaryuさんと天誅の熱狂のライヴ動画

NHK-BS2「BSふれあいホール〜ピアノで物語を語る」

 1月18日に放映されたNHK-BS2「BSふれあいホール〜ピアノで物語を語る」を見ました。目当てはゲストのさねよしいさ子で、佐山雅弘、山口ともとの共演。

 彼女のライヴを最後に見てからだいぶ経っているのですが、見た目があまり変わらないので驚きました。そして歌いはじめると、その歌声の個性はやはり圧倒的。そろそろ彼女の新しいオリジナル・アルバムを聴きたいところです。


さねよしいさ子「夜光杯」

震災文化と「満月の夕」

 1月17日で11年が経った阪神・淡路大震災。その情報サイト・震災発。「震災文化─満月の夕」というコーナーがあることを「Interrupted Night Train - ソニーとHEATWAVEと『満月の夕』」で知りました。

 ソウル・フラワー・ユニオンとヒートウェイヴにより「満月の夕」が生まれ、そして多くのアーティストにカバーされていった過程が紹介されています。


ソウル・フラワー・ユニオン「ELECTRO AGYL-BOP」

ソウル・フラワー・ユニオン「GHOST HITS 93-96」

[ 音楽 ]

ZAZEN BOYS「ZAZEN BOYS III」

 ZAZEN BOYS「ZAZEN BOYS III」(→amazon.co.jp)購入。アヒト・イナザワの脱退を受けて新ドラマーに松下敦を迎えた彼らが、後退することなく新たな領域に歩を進めたことを体感させるアルバムです。

 「冷凍都市」での生活を歌う歌詞は相変わらず。しかし、変拍子やアヴァンギャルドなプレイを展開した後にカチッと組み合うような整合性がもたらす快感はさらに強まっています。複雑な演奏をしているのにプレイ自体はクールな感触で、そのスリリングさに興奮させられました。

 向井秀徳の持つ日本的な感覚に注目する者としては、日本っぽい節回しが冒頭に出てくる「Metal Fiction」が面白かったです。


ZAZEN BOYS「ZAZEN BOYS III」

[ CD ]

2006年1月19日

オンラインDJバトル「online battle『UNKNOWN』」に7歳と4歳の凄い姉弟が登場

 faderが主催するオンラインDJバトル「online battle『UNKNOWN』」の第1回では、12組のDJが華麗なテクニックを披露しています。

 その中でも凄いのが、7歳の岸本沙羅ちゃんと4歳の岸本龍成くん。たぶん姉弟のこのふたり、子供だと思ってナメて見ると、思わず度肝を抜かされてしまうようなテクニックを見せつけてくれます。すごい英才教育だなぁ。僕もたまにDJをやりますが、このふたりには完敗です……。

[ 音楽 ]

グラフィティ=落書きを最高裁が「建造物損壊」と判断、そして被告人支援運動への違和感

 読売新聞に「建物への落書きは『建造物損壊』、最高裁初判断」という記事が。


 公園のトイレにペンキで「戦争反対」などと落書きしたとして、建造物損壊の罪に問われた東京都杉並区の書店員木下正樹被告(27)に対し、最高裁第3小法廷(浜田邦夫裁判長)は、上告を棄却する決定をした。


 この事件は、2003年4月に杉並区の公園の公衆トイレに、反戦を訴えるグラフィティ=落書きをしたというもの。そのトイレの写真は、ECDのCD「失点 in the park」のジャケットにも使用されました。被告人を支援するgraffiti is not a crime!というサイトも存在します。

 この支援運動をめぐる言説を読んでいて感じるのは、「反戦を落書きという手段で訴えることの是非」と「落書きを建造物損壊の罪に問うことの是非」が交錯してしまっているのではないかということです。

 僕は後者については議論の余地があると思いますが、前者については、「正義」の名の元にどんな手段も許されると考えるのは、まさに支援運動に関わる人たちが批判しているであろう「ブッシュ的」な発想であり、正当化するのは難しいだろうと思います。

 なお、「graffiti is not a crime!」を見ていて気になったのは、「『グラフィティーキラー』使用してみました」というコーナー。「結論:落書きは簡単に消せる」と書かれていますが、ではそのグラフィティは誰が消すのでしょう? そしてグラフィティを消す人の心情はどういうものでしょう? 公共物だけではなく、ビルやマンション、そして個人の邸宅にまでグラフィティという名の落書きが描かれる現在だからこそ、そうした問いは突き詰められるべきだと思うのです。

 そうした姿勢がなければ、左派の人々と一般市民の感覚の乖離はますます大きなものとなっていくことでしょう。 「tarochan.net: おまえら働け!とりあえず」(Wayback Machine)を読み返し、改めてそう感じました。

[ 社会 ]

クレイジーケンバンド「iTunes Originals - クレイジーケンバンド」

 iTunes Music Storeのみで配信リリースされているクレイジーケンバンド「iTunes Originals - クレイジーケンバンド」(→iTMSicon)は、27トラック87分というボリュームの編集盤(盤じゃないか)。楽曲自体は13曲で、どれもすでに発表されているものですが、そのうち「発光! 深夜族」「タイガー&ドラゴン」「37℃」はここでのみ聴ける2005年のライヴ音源です。

 そして目玉は、各曲について「〜について説明しよう!」という解説トラックが用意されているところ。横山剣があの口調で楽曲のイメージ、サウンド・プロダクション、エピソードなどについて語っていて、非常に興味深い内容です。クレイジーケンバンドらしいサービス精神を感じさせるし、これで1500円というのは割安感がありますね。


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2006年1月18日

「マガジン9条」に中川敬インタビュー掲載

 憲法9条について考えるウェブマガジン・マガジン9条に、ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬のインタビューが掲載されています。


それと、イラクで高遠さんたち3人が人質として拘束されたとき。あのとき権力による弾圧ではなくて、「自己責任」という言葉に象徴された例のバッシングが、草の根でやって来たでしょ。いよいよ来たなって感じがあったね。これは闘いやな(笑)と思ったね。


 右傾化していく日本社会の中でどう闘っていくのか。彼のインタビューは次号へと続きます。


ソウル・フラワー・ユニオン「ロロサエ・モナムール」

[ 社会 ]

宮崎勤被告が開設したサイト「被告人たちです」

 毎日新聞に「連続幼女誘拐殺人:宮崎被告がHP開設し『死刑反対』主張」という記事が。1月17日に最高裁で死刑判決が出た宮崎勤被告が知人に依頼して開設したというサイトが紹介されており、それにあたると思われるのが被告人たちですというサイトです。

 毎日新聞の記事を併読して読まなければ、誰がどんな経緯、目的で開設したのかもわからない内容。宮崎勤被告が素で作成したものなのか、それとも詐病の一環なのか、判断に悩みます。

 それにしても異常に重いサイトです。

 宮崎勤被告の関連ページとしては、ノンフィクション・ライターの西島ゆうじ氏が運営する刑務所ジャーナルのコンテンツである宮崎勤くんコーナーも存在します。

[ 社会 ]

その後のロリポップ

 ロリポップへのサーバ移転後、CGIやSSIが極度に重くなる謎の障害に悩まされていましたが、ロリポップのサポートの方に、特定のSSIスクリプトへアクセスが集中すると障害が発生するようだと指摘され、それを他のスクリプトに置き換えたところ、快適に動作するようになりました。この状態が続くならロリポップに定住できそうです。

 ロリポップのサポートの方、そしてmixiでいろいろと相談に乗ってくれたairoplaneさんこばげんさんサイトウさん松永さんをはじめとする皆さん、本当にありがとうございました!


関連エントリー:ロリポップの洗礼ロリポップ地獄

Bound for Glory「Bound for Glory」

 iTunes Music Storeのみで配信リリースされたBound for Glory「Bound for Glory」(→iTMSicon)は、アン・サリーが発起人となったニューオリンズ音楽文化復興支援のためのレコーディング・プロジェクトによる2曲入りシングル。アン・サリー、noon、畠山美由紀、細野晴臣、Black Bottom Brass Band、Yancyが演奏に参加しています。

 「Just A Closer Walk With Thee」は、葬送のセカンドラインで演奏されることが多いという楽曲。「Do You Know What It Means To Miss New Orleans?(懐かしのニューオリンズ)」はニューオリンズ・ジャズのスタンダード・ナンバー。

 このシングルは、売上収益から制作コスト等の経費を除いた全額をニューオリンズ(特に現地のミュージシャンたち)への義捐金とするそうです。


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野本かりあ「東京は夜の七時 (The First Cut)」

 iTunes Music Storeなどの音楽配信サイトでリリースされた野本かりあ「東京は夜の七時 (The First Cut)」(→iTMSicon)は、COLUMBIA READYMADEを設立した小西康陽のプロデュースによるピチカート・ファイヴのカバー。ただしカバーといっても、歌詞は野本かりあが書き加えた部分があるものとなっています。

 この楽曲を聴いて印象に残るのは、野本かりあのボーカルが良くも悪くも生き生きとしている点です。1993年にリリースされた原曲は、バブル経済崩壊後の東京を見事に活写していて、それを野宮真貴のどこかプラスティックな感触のする歌声が引き立てていました。その原曲が好きだった人間にとっては、野本かりあの「東京は夜の七時 (The First Cut)」は少し子供っぽく感じられるのです。

 しかし小西康陽の作るサウンドは実にエレガントでゴージャス。そのクオリティには満足しました。


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2006年1月17日

「VIP STAR」のkobaryuさんと天誅の熱狂のライヴ動画

 あの天誅のイベント「CRAZY POPS」に、「VIP STAR」のkobaryuさんがゲスト出演した際の動画が公開されています。これは熱い!

 天誅の公式サイトでは、このライヴで歌われている「VIP★STAR(天誅リミックス)」も公開中です。

 そういえば、「★VIPPER.orz★ぽっぽ(><; ):ホリエモン後輪??とVIPSTAR」では、ライブドアの忘年会にkobaryuさんが出演した際の動画を見ることができます。そして「VIP STAR」で踊るホリエモンの姿も……。


kobaryu×天誅

「福満しげゆきトークイベント」のレポート

 1月15日に阿佐ケ谷よるのひるねで開催された「福満しげゆきトークイベント」のレポートが、「かんさつ日記:福満しげゆきトークショーに行ってきた」や、YellowTearDropsで知った青林工藝舎編集部だよりにあります。独特の人柄が「僕の小規模な失敗」(→amazon.co.jp)のみならずトークショーでも発揮されていたようですね。次の機会にはぜひ参加したいのですが、あるのかな?


福満しげゆき「僕の小規模な失敗」

「VIP STAR」をフル3DCG化した「VIPSTARなんですがどうみても中田英です。本当にありがとうございました。」

 あの「VIP STAR」をフル3DCG化した「VIPSTARなんですがどうみても中田英です。本当にありがとうございました。」こうどん。で公開されています。これはすごい……。後半の格闘シーンにも驚かされました。筋肉質のブーンやモナーも登場。

 どう見ても傑作です、本当にありがとうございました。


VIPSTARなんですがどうみても中田英です。本当にありがとうございました。

群がる報道陣の前にホリエモンは回転しながら現れるべきだった

 何度でもリンクします、ライブドアオート開店CM。ライブドアの堀江社長がこのテンションで記者会見に臨んでくれなかったことが残念でなりません。

 マスコミ各社の記事の中では、毎日新聞の特集記事「ホリエモンが行く」がよくまとまっています。このタイトルも思いきっていますね。


2006年1月16日

「萌えカフェ in 六本木ヒルズ」へ行ってきました

 1月14日から2月5日まで「umu」にオープンしている萌えカフェ in 六本木ヒルズへ行ってきました。30代の野郎4人で乗り込みましたよ。

 店内に入ると、ちゃんとメイドさんが「お帰りなさいご主人様」(女性には『お嬢様』)と言ってくれます。ひとり客向けの席もありましたが、それよりも集団の女性客が目立ちましたね。ここぞとばかりにメイド喫茶を体験してみようというわけでしょう。

 午後1時過ぎに行ったところ、繁盛しているのかご飯物は売り切れということで、まだ残っていた「萌え萌えオムライス」を注文。どんなものかは写真を見ていただきたいのですが(店内は撮影禁止ですが許可をいただいて撮りました)、この量で1000円はちょっと高いかな? メイドさんにはケチャップで「萌」と書いてもらいました。

 会場である「umu」はもともとイベントなどをする多目的スペースなので、ちょっとガランとした雰囲気。メイドさんはいろいろなメイド喫茶から集められているので、衣装はバラバラです。そんな彼女たちを六本木ヒルズ内で見ていると、「萌え」が大衆化していく現場を見ているような気分になれました。

 帰り際には「いってらっしゃいませご主人様」と言ってもらえます。


[ 日常 ]

Perfume「コンピューター・シティ」

 今、僕にとってアイドル・ポップスの醍醐味を一番感じさせてくれる存在がPerfumeです。

 ではアイドル・ポップスの魅力とは何かと考えると、作家により捏造されたキュートさ、甘酸っぱさ、せつなさなどが、操られた存在であるアイドルを触媒として表現されたものであるはずなのに、シンガーソングライターの作品のようないわゆる「本物」よりも強い輝きを放つ瞬間がある点ではないだろうかと思います。まがいものだからこそ持つことができる魅力。依り代としてのアイドル。そして、今それを一番僕に感じさせてくれるのがPerfumeというわけなのです。


完璧な計算で造られた楽園で
ひとつだけ うそじゃない 愛してる


 そうじゃなかったら、こんな歌詞がビビッドに胸に響いてこないですよ。

 Perfume「コンピューター・シティ」(→amazon.co.jp)は、傑作「リニアモーターガール」(→amazon.co.jp)に引き続き、capsuleの中田ヤスタカによるサウンド・プロデュース。キャッチーな楽曲とクオリティの高いテクノ・ポップなサウンドが、めくるめくような多幸感と昂揚感をもたらしてくれます。


Perfume「コンピューター・シティ」

Perfume「リニアモーターガール」


関連エントリー:Perfume「コンピューターシティ」PV配信中

[ CD , Perfume ]

「STUDIO VOICE」2月号、「PHaT PHOTO」1-2月号、「photographica」vol.01

 「STUDIO VOICE」2月号(→amazon.co.jp)、「PHaT PHOTO」1-2月号、「photographica」vol.01(→amazon.co.jp)購入。今年は新しい趣味として本格的に写真を撮りはじめてみようかなと考えているので、写真関連のこの3冊を買ってみました。

 それにしても、マンガにしても雑誌にしても、買ったまま溜まっていくばかりです。「Quick Japan」の前号もまだ読み終わっていないのにQuickjapan編集部日記は読んでいるというのも、我ながら何か間違っている気がします。


「STUDIO VOICE」2月号

「PHaT PHOTO」1-2月号

「photographica」vol.01

2006年1月15日

ロリポップ地獄

 ロリポップにサーバを移転したものの、Movable TypeなどのCGIやアクセスカウンタのSSIが稼動しない状態が断続的に続いており、かなりハードコアな状況に遭遇しています。このエントリーを公開できたら、それはやっとMovable Typeのメイン・メニューが表示されて更新できたということです。ちなみにページが正常に表示されていても、アクセスカウンタのSSIを止めてなんとか表示を維持している場合もあります。

 「ロリポップの洗礼」にも書きましたが、11日から12日にかけての夜は問題なく稼動していたものの、12日から13日にかけての夜にMovable Typeのメイン・メニューが表示されない、この「小心者の杖日記」の読み込みがアクセスカウンタのSSIの部分で止まるなどの現象が起き始めました。13日朝になって一旦は問題が解消したものの、同日の正午過ぎから再び同様の現象が起きて、約30時間(ずっと見張っていたわけではないので断言はできませんが)Movable Typeのメイン・メニューが表示されませんでした。15日の午後からは再び障害が発生しています。

 当初は単純にサーバが重いのかと思いましたが、ロリポップに問い合わせたところ、サーバ自体は正常に稼動していて、特にサーバの負荷が高いということはなく、他のユーザーからの報告もないとのこと。そして、個別のCGIやSSIの動作の不具合のサポートはできないと返答されてしまいます。

 しかし、CGIはロリポップ推奨のパーミッションにしても状況は変わらず、SSIについてもロリポップで動作しない絶対パス記述や上位ディレクトリ参照はしていません。そもそもMovable Typeはロリポップの用意しているマニュアルの通りに設置してあります。

 同じ設定にしたままの状態でCGIやSSIが動いたり動かなかったりするので、これはやはりロリポップのサーバ側に問題があるのでは……と思うのですが、僕としてはもはや打つ手がない状態です。

 ロリポップも安住の地ではないのでしょうか。放浪の旅は続きそうです。

2006年1月14日

トラさん主催の新年会

 トラさん主催の新年会が我が家で開催されました。参加者は、初対面だった泉さんさかもとさんトラさんホシヒコさんピロスエさん、そしていくと僕。

 今日はトラさんのリクエストに応えて、味噌をベースにした魚類中心の鍋でした。そしてテレビから流した映像は、トラさんが高校時代に所属していた吹奏楽部の定期演奏会のビデオや、美咲萌のDVD、録画しておいた大家族番組や1996年の広末涼子など。ほどよくカオスな状態でした。

 そして泉さんとトラさんは我が家に泊まることに。朝まで話し続けている中で、僕はメガネを外したトラさんが広末涼子に似ていると気づき、泉さんは僕の話し方が島田雅彦に似ていると指摘していました。どんな話し方なんだろう? あと僕は綿矢りさの魅力について熱弁したような記憶が……。

 全員で朝7時からの「交響詩篇エウレカセブン」を見てから、泉さんとトラさんは帰路に。濃い話がたくさんできて楽しかったです。

[ 日常 ]

小沢健二、4年ぶりのニュー・アルバムを発表(そして1998年以降の活動を振り返る)

 bounce.comに「小沢健二、4年ぶりのニュー・アルバムを発表」という記事が。2006年3月8日にリリースされるという新作は「全曲ヴォーカルレス」だそうです。また意表を突いてくるなぁ。

 サーバを移転したり、サーバが重くなったりしている間に激しく出遅れましたが(このエントリーは本当は2日前に公開する予定でした……)、せっかくなのでここで彼の活動を振り返ってみたいと思います。

 小沢健二の活動が不安定に感じられるようになったのは1998年ぐらいからでした。1998年1月にシングル「春にして君を想う」をリリースしたものの、たしか同年に発表される予定だったアルバムは発売中止に。

 そうかと思うと、1999年にはなんとモータウンと契約したという情報が流れます。そして同年にリリースされたMarvin Gayeのトリビュート・アルバム「Marvin Is 60」の日本盤(→amazon.co.jp)に、小沢健二は「Got to Give It Up」の日本語カバーで参加。しかしその後、モータウンから作品がリリースされることはありませんでした。


オムニバス「マーヴィン・イズ60」


 そして2001年には、過去のソロ・アルバムを廃盤にするという情報が流れました。小沢健二自身が作品の原盤権を持っているというのもこのときに伝えられた情報です。

 小沢健二がやっと新作を発表したのは2002年の「Eclectic」(→amazon.co.jp)。2003年にはシングル曲による編集盤「刹那」(→amazon.co.jp)をリリースしています。


小沢健二「Eclectic」

小沢健二「刹那」


 2005年10月からは、父である小澤俊夫が編集する季刊誌「子どもと昔話」で「うざぎ!」の連載を開始。そしてやっと今回、新作の情報がもたらされたわけです。

 こう振り返ってみると、この8年間にいろいろとあった小沢健二。それが新作にどう反映されているのか楽しみです。

[ CD ]

2006年1月13日

ロリポップの洗礼

 12日から13日にかけての夜、ロリポップのサーバがいきなり重くなり、まずMovable Typeのメイン・メニュー(mt.cgi)が表示されない状態に陥りました。また、この「小心者の杖日記」もSSIによるカウンタの部分で読み込みが止まるなど、CGIやSSIが軒並み利用不可能な状態に。

 こんな状態になるのがはたして昨夜だけなのか、今後も続くのかまだわかりませんが、表示がおかしかったらロリポおじさんが怠けているのだと思ってください……。

 安定性という点では抜群だったWebARENA Suite2からロリポップに移転した直後なので、なかなかワイルドな場所に来てしまったなぁというのが実感です。

2006年1月12日

松尾スズキのブログ「ドブロクの唄」スタート

 「クワイエットルームにようこそ」が芥川賞候補になっている松尾スズキが、ブログ・ドブロクの唄をスタートさせました。最初の段落からしてもう松尾スズキ節が炸裂しています。

iPod課金見送り

 時事通信に「iPod課金見送り=『利用者の視点重視を』−文化審が報告書」というニュースが。文化審議会著作権分科会は12日の会合で、「私的録音録画補償金制度」について現時点でiPodなどのデジタル携帯プレイヤーを追加指定しないことを報告書にまとめたそうです。

ロリポップに移転し、SQLiteへ移行しました

 マイミクシィの皆さんにアドバイスをいただいて移転先に決めたロリポップへのデータの移行がなんとか完了しました。CGIやSSI、そして妻のサイトも含め、9年分のデータを一気に移動したのでさすがに疲れましたよ。

 そして肝心のMovable Type。Berkeley DBのままで再構築をしてみたら、エラーの連発で重いったらありゃしません。昨夜は快調だったのに。

 そこで、滝ねこさんに勧められていたSQLiteへの移行をしてみました。松永さん「Movable Type 3.2のSQLite移行方法」を教えてくれたので、この通りに実施。

 すると劇的なまでにMovable Typeが軽くなりました。再構築もトラックバック送信も自由にできるよ……! 感動的です。あとは、移行後初めてとなるこのエントリーが無事に投稿されることを祈るばかりです。DNSの変更の浸透もね。

 改めて、マイミクシィの皆さんに感謝!

WebARENA Suite2ではMovable Typeによるサイト運営が困難なのでサーバを移転します

 これまでWebARENA Suite2でMovable Typeを導入して運営してきたこの「小心者の杖日記」でしたが、エントリー数が100を超えたあたりから、エントリーの新規投稿時や再構築時などに500 Internal Server Errorばかり表示されるようになりました。すでにトラックバックも送信できない状態です。

 「CogaDesigns : Labo: WebARENAでMovableType3.2は動くのか?」「BABARAGEO: WebARENAでMovable Type」で指摘されていたように、WebARENA Suite2では最新のMovable Type 3.2の動作が不安定だったため、Movable Type 3.171にダウングレードして利用していたのですが、やはりエラーばかり出る状態に。サポートの方に何度かリソース制限の緩和をしていただいたのですが、やはりWebARENA Suite2ではMovable Typeによるサイト運営は困難だという結論に達しました。WebARENA Suite2では「Movable Type 3.2日本語版インストール手順」も公開されていましたし、サーバの安定性という点では非常に満足していただけに残念です。

 そんなわけで、「小心者の杖日記」はMovable Type化して1ヶ月も経たずに、9年分のファイルを抱えてWebARENA Suite2から旅立つことになりました……。WebARENA Suite2の皆さん、大変お世話になりました。

 サーバの移転先は、マイミクシィの皆さんのアドバイスもあり、ロリポップにしようと思います。

 独自ドメインなので各ページのURLに変更はありませんが、DNSの変更が浸透するまで数日間は不安定な状態になるかもしれません。その間は、トラックバックやコメントをいただいても正常にサイトへ反映されない場合があるかもしれませんのでご了承ください。

 では移転作業を頑張ります。けっこう必死です!

2006年1月11日

YouTubeで動画を世界と共有

 動画をアップロードして共有できるYouTubeがかなり熱いです。「メディア・パブ: ビデオ共有サイト"YouTube"が人気爆発,あの『フォー!!』のビデオも」でも紹介されている通り、驚異的な勢いで人気が高まっています。

 動画をFlashなどで公開できるサイトというと、海外ではファイルの販売もスタートしたGoogle Video、日本ではらくちんFLVメーカーファイルマンなどが思い浮かびます。しかしYouTubeは、コメントの投稿やタグ付けができるなどよりWeb2.0寄りで、画像共有のFlickrに近い感触のサイトです。

 そうなると気になるのは、動画の著作権の問題。YouTubeのHelpには以下のように記されています。


Q: What kind of videos can I upload?

A: You may upload any kind of personal video that you'd like to share with the world. We don't allow any nudity and your video must be appropriate for all audiences.


 アダルトは禁止で、著作権を侵害しているファイルは削除してアカウントを停止することもありうるとのこと。

 個人的にはPrefab Sproutのライヴ映像を見ることができたのが嬉しかったです。というか、動く彼らを初めて見ました。

 グレーゾーンのファイルをちょっとだけ紹介すると、「Yamamoto Taro - Dance koshien performance」「Hard Gay At Yahoo!」なんてのも。レーザーラモンHGがYahoo! JAPANを訪問する後者の映像は、海外で本当に人気がありますね。

 日本関連のファイルだと、女性アイドルやアニメに関するものが多いのは予想通りですが、日本ではネット上での規制が厳しいある事務所関連のものがここぞとばかりにあるような……。

 それはともかく、さっそく僕もファイルをひとつアップロードしてみました。2003年12月20日に六本木ヒルズで撮影したロクロク星人「Rokuroku Star Parade」です。

 ちなみに「what tian has learned: How To Save Flash Videos From YouTube」では、YouTubeのファイルの保存方法が紹介されています。


落とせる!遊べる!YouTube超絶テクニック大全

2006年1月10日

毎日新聞「縦並び社会・格差の現場から」

 すでにご存知の方も多いと思いますが、毎日新聞の特集記事「縦並び社会・格差の現場から」が読み応えのある記事を立て続けに掲載しています。


 「一億総中流」時代は終わり、格差が広がりつつあります。効率追求の競争はますます激しく、会社も人も「勝ち組」「負け組」にはっきり分かれようとしています。自殺は毎年3万人以上、生活保護は100万世帯を超すという現実が私たちの眼前にあります。これが「頑張れば報われる」新しい社会像なのか。それともセーフティーネット重視の相互扶助型の社会を選ぶのか−−。海外にも目を向け、日本の目指すべき針路を読者とともに考えます。


 IT関連では、クレイフィッシュ元社長の現在についての「ヒルズ族になれなかった男」や、中国にあるライブドアグループのコールセンターを紹介した「時給は288円」も。

 昨年の衆議院選挙で小泉政権の自民党が圧勝し、三浦展の「下流社会」(→amazon.co.jp)がベストセラーになる現在の日本だけに、注目に値する連載記事です。


山田昌弘「希望格差社会―『負け組』の絶望感が日本を引き裂く」

三浦展「下流社会 新たな階層集団の出現」

[ 社会 ]

萌えカフェ in 六本木ヒルズ

 なんだこりゃぁ……! 萌えカフェ in 六本木ヒルズが1月14日から2月5日まで「umu」にオープンすることを「六本木ヒルズに期間限定メイド喫茶 『萌えカフェin六本木ヒルズ』」で知りました。

 諸事情(?)でたぶん僕も1回は行くと思います……。

[ 日常 ]

mF247でカーネーション、小室哲哉による佐野元春リミックスなどが無料配信中

 楽曲の無料ダウンロードを中心とした音楽配信サイト、mF247のコンテンツが充実しはじめています。

 まず、カーネーションの「Rock City (Live version)」が無料ダウンロード可能です。最高!

 そして、ミュージックマシーンによると正体は小室哲哉だというDJ TKが、佐野元春の「SOMEDAY」のリミックス「Someday mF remix」を発表しています。何がしたかったんだろうという感じのリミックスですが……。

 他にも登川誠仁忌野清志郎Little Screaming Revue日出克の楽曲が無料でダウンロードできます。特に、八重山の竹富島生まれで、沖縄の伝統音楽を吸収した日出克のサウンドが興味深いです。


カーネーション「RUNNIN' WILD LIVE ( Amazon.co.jp 独占限定盤 )」

2006年1月 9日

自由が丘

 散歩を兼ねて自由が丘に買い物へ。カーテンの止め具、ワインの栓、新しいシューズ、サックスのリードなどを買いました。晴れ着の新成人も多かったです。


[ 日常 ]

ル・クルーゼ ココット・ロンド

 昨年僕ら夫婦の家で3週間暮らしていた吉原さんから、ル・クルーゼのココット・ロンドをプレゼントしてもらいました。ありがとう!


Le Creuset ココット・ロンド 20cm ホワイト

「ル・クルーゼ」で、おいしい和食―お鍋で毎日のごはんをつくろう

「ル・クルーゼ」で、つくりたい料理

[ 日常 ]

姉は一級建築士 〜イケない構造設計

 それなんてエロゲ? いや本当にエロゲか!

 VIPの有志により制作進行中の「姉は一級建築士 〜イケない構造設計」。サイト内のコンテンツもすでにかなり充実しています。今、夜の建設が始まる!!!

姉は一級建築士 〜イケない構造設計


DOOPEES、河内家菊水丸、日出克、スチャダラパー、マルコシアス・バンプ、ケツメイシ、渡辺美里、米米クラブ、Todd Rundgren、The Wilsons

 一昨日、新年会のために本田さんの家へ行く途中に、非常に商品が充実していて価格の安い中古CDショップがありまして、妻に呆れられながら夢中になってCDを漁った成果が以下のブツです。

 DOOPEES「DOOITS!」(→amazon.co.jp)、河内家菊水丸「バッドニュース アントニオ猪木一代記」(→amazon.co.jp)、日出克「神秘なる夜明け」(→amazon.co.jp)、スチャダラパー「スチャダラ外伝」(→amazon.co.jp)、マルコシアス・バンプ「乙姫鏡」(→amazon.co.jp)、ケツメイシ「ケツノポリス4」(→amazon.co.jp)、渡辺美里「Flower bed」(→amazon.co.jp)、米米クラブ「Shake Hip!」(→amazon.co.jp)「KOME KOME WAR」(→amazon.co.jp)、Todd Rundgren「A Cappella」(→amazon.co.jp)、The Wilsons「The Wilsons」(→amazon.co.jp)をすべて中古盤で購入。


DOOPEES「DOOITS!」


河内家菊水丸「バッドニュース アントニオ猪木一代記」


日出克「神秘なる夜明け」

スチャダラパー「スチャダラ外伝」


マルコシアス・バンプ「乙姫鏡」

ケツメイシ「ケツノポリス4」


渡辺美里「Flower bed」


米米クラブ「Shake Hip!」


米米クラブ「KOME KOME WAR」

Todd Rundgren「A Cappella」


The Wilsons「The Wilsons」

[ CD ]

2006年1月 8日

サイトウさんの新年会

 今日はサイトウさんの新年会へ行くつもりだったのですが、起きたら夜。あれ?

[ 日常 ]

2006年1月 7日

マンガ系メーリングリストの新年会

 今年も本田さんしばたさん兄弟が主宰するマンガ系メーリングリストの新年会へ。今年は本田さんの結婚後初の開催ということで、遂に奥様に会える……と思ったら帰省中とのことでした。

 サイトを持っている参加者の皆さんを今年も執念でリンクしていくと、小田中さんkoujiさんコーノさんこばげんさんサイトウさんさいのさん志賀さんスズキトモユさんとりこさん新田五郎さんV林田さん細井さんyama-gatさん山名沢湖さん渡辺遼一さんいくという感じです(漏れている方がいたらすみません)。

 今年は無線LAN完備ということで、パソコンの稼働台数が多かったなぁ。あと、山名さんがその場で原稿を描いているのを見ることができたので、得した気分になれました。

 また、甘酸っぱい少女マンガを読みたいという33歳の僕に、皆さんが河原和音の「高校デビュー」を勧めてくれましたよ。ええ、読みますとも。


とりあえず3台稼動中

河原和音「高校デビュー」第1巻

[ 日常 ]

Perfume「コンピューターシティ」PV配信中

 capsuleの中田ヤスタカをサウンド・プロデューサーに迎え、アイドル・ポップスならではの楽しさと音楽的なクオリティを併せもっている女性3人組グループ、Perfume。2005年の「リニアモーターガール」(→amazon.co.jp)は、僕の昨年のCDベスト10に入る1枚でした。

 そんな彼女たちの1月11日に発売されるニュー・シングル「コンピューターシティ」(→amazon.co.jp)のビデオ・クリップがmuuteで約2分配信されています。muuteは有料サイトですが、メールアドレスさえあれば無料のゲスト会員登録が可能です。

 実は僕、これで動くPerfumeを初めて見ました。

Perfume「リニアモーターガール」

Perfume「コンピューター・シティ」

雑誌記事をPDFで読める「Yahoo! JAPAN やっぱり雑誌がおもしろい!!」

 Yahoo! JAPANに、雑誌記事をPDFで読める特集「やっぱり雑誌がおもしろい!!」が掲載されています。

 「OTO-NETA: 週刊ダイヤモンドのJASRAC記事が読めます」で知ったのですが、そのエントリー名の通り、「ニュース報道部門」では「週刊ダイヤモンド」に掲載された記事「日本音楽著作権協会(ジャスラック)/使用料1000億円の巨大利権 音楽を食い物にする呆れた実態」を読むことが可能。新潟のジャズ喫茶スワンの使用料徴収問題を紹介しているほか、組織運営や使用料徴収・配分の問題についても触れている非常に興味深い内容の記事です。

 この記事に対して日本音楽著作権協会(JASRAC)は、「週刊ダイヤモンド2005年9月17日特大号の記事への対応について」というプレスリリースを出しています。

自分で描いた絵と似た写真を探せる「retrievr」

 自分で描いた絵と似た写真をFlickrから探してくれるretrievr「ひとり暮らしアーカイブス - retrievr」で知りました。

 使い方は簡単で、左側の白い四角の中に絵を描いて(色も使えます)、その下の「Retrievr Search」をクリックするだけ。予想外の写真が表示されることも含めて楽しめます。


retrievr

2006年1月 6日

「バンブルビー・クリスマス・ディナーショウ '05」のライヴレポート

 直枝政広と神園さやかが対バンするという驚愕の内容だったものの、僕は先に細野晴臣&東京シャイネスのライヴへ行く予定が決まっていたために見られなかった、2005年12月27日の「バンブルビー・クリスマス・ディナーショウ '05」

 その模様が、直枝政広が期間限定で執筆しているブログ・Straight Branch「ナオエのドンキー日記 # 03」神園さやか エクボに萌え〜!!「2005.12.27 バンブルビー・クリスマス・ディナーショウ '05 」Smiling Dimple「バンブルビー・クリスマス・ディナーショウ '05」でレポートされています。

 神園さやかはゴスロリで登場して、Cobaの演奏による「おじいちゃん」のボサノバ・バージョンも披露。そしてアンコールでは、直枝政広、上田ケンジ、一色進、加藤いづみとセッションし、「Please Please Me」ではなんとドラムを叩いたとか。「愛のさざなみ」や「夜の煙突」も一緒に歌ったそうです。見たかったなぁ……。


直枝政広「ホプキンス・クリーク」


神園さやか「おじいちゃん」

マイクロソフト、Windowsメタファイルの脆弱性に対する修正パッチを公開

 話題になっていたWindowsメタファイルの脆弱性に対して、マイクロソフトが修正パッチを公開しました。深刻度は緊急レベル。詳しくは「MS06-001 : Windows の重要な更新」をご参照ください。Windows Updateで更新プログラムをインストールできます。

「噂の真相」の元編集長によるブログ「岡留安則の『東京-沖縄-アジア』幻視行日記」

 ブログのご紹介をもうひとつ。「噂の真相」の岡留安則元編集長によるブログ・岡留安則の「東京-沖縄-アジア」幻視行日記の存在をpele-meleで知りました。改行がありません。


岡留安則「『噂の真相』イズム―反権力スキャンダリズムの思想と行動」

2006年1月 5日

ばるぼらさんのブログ「東京(仮)」

 ご紹介が遅れましたが、「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書」(→amazon.co.jp)の著者であるばるぼらさんによるブログ・東京(仮)が元旦からスタートしています。

 「先日の件」といい、ばるぼらさんが作るサイトはいつもタイトルが秀逸だと思います。


ばるぼら「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書」

東芝EMIが「年末年始特別企画 2005年制作のプロモーションビデオ一挙大公開!!」

 東芝EMIが「年末年始特別企画 2005年制作のプロモーションビデオ一挙大公開!!」でビデオ・クリップを無料でフル配信中です。期間は1月12日まで。いつもお世話になっているミュージックマシーンで知りました。

 この中でおすすめしたいのは、氣志團のラップ・ナンバー(!)「俺達には土曜日しかない」、湯川潮音の魅力的な歌声を堪能できる「緑のアーチ」「蝋燭を灯して」、アルファ&スチャダラパーの顔面が融合している「惚れたぜHarajuku」。

 そして最高なのが微熱DANJIの「涙BOY 涙GIRL」です。氣志團の名曲を、ベタな80年代イメージの映像の連発で彩っているのですが、しっかり甘酸っぱくて感動的。繰り返し見ているうちに、なんだか自分も80年代にこういう青春を送っていたような気がしてきました。いっそそういうことにしてしまいたい。


微熱DANJI「涙BOY涙GIRL」

TBS「新春激闘大家族3世代9人 青木家の年越し最新大騒動記!」

 1月4日に放映されたTBS「新春激闘大家族3世代9人 青木家の年越し最新大騒動記!」を見ました……が、今回は総集編的な内容。というか、3月に再び放映されるという特番のための前番組でした。

 一応2時間の番組の最初と最後には、短いながらも最近の青木家の映像がありました。長女のあざみさんは金髪になってましたね。あはは……。あと、ちょっと痩せたようでした。

 そして、お父さんが「ずっと悩んでたんだけど……」と語りだし、それに対して「お父さんそんな事考えてたの」と見つめるあざみさん。「父が語った本心に家族が揺れる!!」「この続きは3月放送予定の激闘大家族SPにて!!」とテロップが出て番組は終了しました。煽るなぁ、植木商店

 ちなみにmixiには、「3世代9人激闘大家族!青木家」「大家族は石田家派」といった大家族関連コミュニティがありますよ。


青木あざみさん(17歳)

2006年1月 4日

湯川潮音「湯川潮音」

 今日は、1月25日発売の湯川潮音「湯川潮音」(→amazon.co.jp)を聴いていました。メジャーデビュー後、初のアルバム。


湯川潮音「湯川潮音」

[ CD ]

「きっこのブログ」、遂にZAKZAK入り

 ZAKZAKに「偽装告発ブログ“きっこ”って誰?“黒幕”スクープ 」という記事が掲載され、その情報の信憑性や本人の正体について様々な憶測が飛んでいるきっこのブログのきっこさんのコメントが紹介されています。

 ただし、「以上のやりとりは、いずれもメール。きっこさんご本人に会うことはできなかった」とのことで、正体はやはり謎のままです。

デイリーポータルZでピロスエさんの壁紙を無料配布中

 「@nifty:デイリーポータルZ:新春『メガネ男子』スペシャル!!!!」になんとピロスエさんが登場! 壁紙を無料ダウンロードできます。記事を担当しているのは大塚幸代さんです。

 今日は仕事始め。さっそく職場のパソコンの壁紙をピロスエさんにしてみました。ファイルの散乱したデスクトップをピロスエさんが優しく眺めてくれているかのようです……。



日本テレビ「ナイナイ・炎の年越し2005〜2006SP!!ナイナイの夢と笑いが丸い地球を救うのだ!!」

 12月31日に放映された日本テレビ「ナイナイ・炎の年越し2005〜2006SP!!ナイナイの夢と笑いが丸い地球を救うのだ!!」を見ました。

 番組に出演したハワイアン・ダンサーのHalau Hula Halihali Ke Aoで、チャントをしていたのはサンディーだったのではないでしょうか。また、三線の演奏をしていたのはよなは徹で、エイサーは北谷町栄口区青年会。打楽器は清水一登が演奏していました。なにこのマニアックな人選。

 この番組は、例年は神道などをデタラメにつぎはぎした儀式をしていて面白かったのですが、今年はハワイと沖縄への冒涜のように感じたのは僕の頭が硬いからでしょうか。あと、ところどころエディットされた録画番組だったような気も……。白塗りの岡村隆史と同じぐらい本上まなみが色白だったのは印象的でした。


「よなは徹 プレゼンツ カチャーシー・ア・ゴーゴー」

NHK「第56回 NHK紅白歌合戦」

 12月31日に放映されたNHK「第56回 NHK紅白歌合戦」を見ました。毎年言ってるんですが、紅白ってムチャクチャ面白くない?

 最初の山場は、やはり旧メンバーが合流したモーニング娘。。「LOVEマシーン」を聴きながら、自分は旧メンバーによるモーニング娘。が好きだったんだと再確認してしまいました。単なる美少女度なら現メンバーの方が高いと思うのですが、エグいパワーを感じさせるのは旧メンバーなんですよね。矢口真理も歌ったことで、4月の「『モーニング娘。』リーダー「矢口真里」についての重要なお知らせ」が反故にされたとも言えますが、そんないいかげんさを積極的に支持したいです。あと、小川麻琴が遂に痩せたことに驚きました。後藤真希は痩せすぎじゃない?

 そして今回も素晴らしかったのが氣志團。去年と同じ楽曲を、基本的に去年と同じフォーマットの演出で演奏していたのに、あれほど新ネタを追加して楽しませることができるとは。若貴のそっくりさんには思わず身を乗り出してしまいました。子供を大量に登場させたのはいかにも紅白っぽいですが、子供にヅラを取られて慌てるという演出で演劇性を高めていて、結果的に去年よりも密度が上がっているのには感動すら覚えました。

 氣志團は、SMAPが「世界に一つだけの花」を歌っているときに、「世界に一つだけのハナ」と書かれた銅像を並べてわざわざハナ肇のネタを持ち出していたり、エンディングでは黒人と謎のおばさんにメンバーの服を着せていたりと、最後まで目が離せませんでした。

 凄かったもう1組がゴリエ。人海戦術もあそこまでくれば見事で、100人のチアリーダーを見た瞬間、衝撃で爆笑してしまいました。ゴリエ本人は一声しか発していなかったというのも、ある意味で斬新です。

 あんなにすごい映像を作ることには成功したのに、WaTのマイクは倒しちゃうんですから、紅白というのは不思議な番組です。その後に、山根アナウンサーが「生放送いろんなことが起こりますね」と言っていましたが、あの人はNHKの人間なのだからちゃんと謝るべきなのではないかと思いました。そんなわけで、彼女に対する心証はみのもんたより悪いです。

 松任谷由実 with Friends Of Love The Earthが登場したときには、ユーミン以外のメンバーも紹介すればいいのにと思いました。ちなみにそのメンバーは、シンガポールのDick Lee、中国のaminシュイ・クゥ、韓国のイム・ヒョンジュ。Dick Leeは、かつて「The Mad Chinaman」「Asia Major」などの傑作を生み出し、日本でもワールド・ミュージックのファンにとっては大スターでした。先日の「松任谷由実EXPOドームライブ」で語っていたように、歴史教科書問題で起きた反日運動に心を痛めたことがこのユニットを作った理由だという話もしてほしかったです。ちなみに中継場所は、「日中関係悪化でユーミン中継場所変更」にあるように、日中関係の影響を受けて直前に移動を余儀なくされたとか。

 吉永小百合の反戦詩の朗読からさだまさしや森山良子への流れは良かったし、紅白にああいう気骨があるところは好きです。その間にみのもんたが挿入されるのは微妙でしたが。

 グループ魂は、氣志團と比べるとちょっと寒い印象を受けました。オリコン最高位42位で「ケロロ軍曹」オープニングの彼らを出演させるなら、オリコン最高位99位で「ケロロ軍曹」エンディングのtoutouも出演させてください!

 前述したように、「世界に一つだけの花」を歌ったSMAPは事実上2枠でした。そして、「タイムスリップ60年 平成・昭和ALWAYS」の最後の「恋のマイアヒ」で事実上センターに躍り出た森光子が、ジャニーズ・エンタテイメントの唯一の女性アーティストであることも見落とせない事実です。

 審査員だった眞鍋かをりはブログの話題であそこまで行けたのだからすごいよなぁ。美川憲一による「愛の讃歌」は意外と良かったです。サックスを吹いていた平原まことは平原綾香の父親。演歌界、いや日本の音楽界を代表するオルガズム・ソング「天城越え」での石川さゆりは、相変わらずすごい顔面力でした。Def Techは、年末の音楽番組を見ているうちにケツメイシと並んでイメージが上がりました。

 今年は、入りのドンカマが何回も放送に流れていたり、玉置浩二作曲の香西かおりの名曲「無言坂」ではスタッフのインカムらしき話し声が放送されていたりと、ずいぶんグダグダな進行でした。しかし、年が明けてからも何度もビデオを見返してしまい、やはり日本の大衆音楽の祭典として紅白は重要なテレビ番組だと改めて確信しました。

TBS「第47回 輝く!日本レコード大賞」

 12月31日に放映されたTBS「第47回 輝く!日本レコード大賞」を見ました。ジャニーズ事務所のアーティストがまったくいませんでしたね……。

 年末の音楽番組でNANA starring MIKA NAKASHIMAの「GLAMOROUS SKY」を繰り返し聴いているうちに、その作詞をしている矢沢あいの少女マンガ的ロック・スピリットにすっかり心酔。英語の曜日と、無関係そうな熟語をミックスするセンスに魅了されてきました。洗脳でしょうか。

 今回特に良かったのは、生バンドを従えた小林旭によるスペシャル・メドレー。また、HIGH and MIGHTY COLORの女性ボーカル・マーキーの衣装がゴスロリっぽかったので、今後に注目したいと思います。

 最優秀新人賞を受賞したAAAは、相変わらずHDDレコーダーのデジタル録画技術の限界に迫るような激しいダンスでした。プレゼンテーターとして登場したホリエモンはずいぶん緊張していましたが、ライブドアオート開店CMで見せたあの実力を発揮してほしかったです。ていうか、ずっと回転していてください。

 日本レコード大賞審査委員長の阿子島たけしが焼死した件には触れないのかな……と思っていたら、番組の最後に黒い画面に白文字で追悼メッセージが。倖田來未の日本レコード大賞受賞の余韻が一瞬で吹き飛びました。

2006年1月 3日

フジテレビ「世界にはばたく大家族!日豪2つの国籍を持つ8人兄弟 波乱の650日!! 」

 12月31日に放映されたフジテレビ「世界にはばたく大家族!日豪2つの国籍を持つ8人兄弟 波乱の650日!! 」を見ました。日本の大家族シーンに、広島県から新キャラクターが登場です!

 このフォーサイス家の特徴は、お父さんがオーストラリア人、お母さんが日本人のため、子供たちは全員オーストラリアと日本の両方の国籍を持っているところ。子供たちはお父さんの前では英語で話すように決められており、広島弁と英語のバイリンガルです。また、子供たちはオーストラリアに留学させられるなど、非常にインテリジェントな大家族でした。

 そもそも両親はOPMという会社を経営しており、海外留学の斡旋や語学教室の運営をしています。その会社の経営を軌道に乗せるため、子供たちが全員「OPM」というトレーナーを着せられていたり、元旦から厳島神社で会社のチラシを配らせられたりと、ちょっと世知辛い場面もありました。しかし、両親の「ファミリー」に対する欧米的な考え方がよく表れている内容だったとも言えるかもしれません。

 そしてこのフォーサイス家には、大家族フォーサイス劇場というブログがあります。こんな大家族を待っていた……! 特に「フォーサイス家テレビ出演の巻」というカテゴリの記事には、テレビ出演のネガティヴな面も書かれており、まさに大家族ファン必見の内容となっています。

 また、長女の伊織さんはとても可愛く、これは日本の大家族シーンに新たなアイドルが……と思ったところで、彼女と青木家のあざみさんが同じ1989年生まれだと気づきました。そのあざみさんはすでに1児の母親。いろいろな大家族がいるという現実を痛感させられた瞬間でした。


関連エントリー:年末年始の最重要番組、それは「大反響シリーズ新春激闘大家族3世代9人青木家の年越し最新大騒動記!」

NHK「プロジェクトX 最終回スペシャル『地上の星たちへ』」

 12月28日に放映されたNHK「プロジェクトX 最終回スペシャル『地上の星たちへ』」を見ました。もちろん目的は中島みゆきを見ることです。

 1975年のテレビ出演時の映像が流されたり、2002年の「紅白歌合戦」の舞台裏が紹介されたりした後、番組の最後にいよいよ中島みゆきがスタジオに登場。登場というよりも、もはや「降臨」と表現した方が良いような、尋常じゃない別格感を漂わせていました。

 スタジオで披露されたのは「ヘッドライト・テールライト」。大編成のバンドを従えていて、オーケストラの指揮は瀬尾一三でした。そして中島みゆきによる歌唱を見ていると、歌う表情や動作まですでに完成されている人なのだなと感じました。


中島みゆき「地上の星 / ヘッドライト・テールライト」

NHK「すべて見せます 紅白の舞台裏」

 1月2日に放映されたNHK「すべて見せます 紅白の舞台裏」を見ました。

 この番組でなんといっても感動的だったのは、旧メンバーが合流した19人のモーニング娘。に対して、本番前に振り付けの夏まゆみが声を震わせながら語りかけるシーン。中澤ゆうこが流していた涙にもグッときました。こんなときにつんく♂はどこにいたのでしょう……。メンバーがステージで踊り終えて戻ってきたときも、夏まゆみは涙目でした。

 可笑しかったのは、氣志團のノートパソコンの壁紙が氣志團だったことと、小林幸子(というかその衣装)の専属スタッフが20人もいるという話。

 そして番組は、いかに現場がみのもんたに振り回されたのかということを中心に進行していました。WaTのマイクが倒れた件は完全にスルー!

日本テレビ「7男2女一家11人大家族 石田さんチが大騒ぎ2005」

 今頃で恐縮ですが、これからしばらく年末年始のテレビ番組について書いていきます。

 12月27日に放映された日本テレビ「7男2女一家11人大家族 石田さんチが大騒ぎ2005」を見ました。2時間半も持つのかと思いましたが、過去の映像もミックスさせながら飽きさせない構成でした。

 石田家の特徴は、なんといっても家族みんなに明るいパワーが満ちているところです。以前にも書きましたが、日本の大家族シーンの中で唯一安心して見ていられる大家族なのではないでしょうか。今回もリフォームに500万円を投じていたし、経済的に恵まれているけれど子供が多くて大変なだけというのも重要なポイントです。また、9人子供がいても誰もニートはいないし、自衛隊員の次男なんて30万円を家に渡していました。

 今回の山場は、テレビに出演するようになった影響もあってか、お父さんが部長に昇進したものの、仕事にとられる時間が増えてストレスも溜まったため、夫婦仲が悪くなってしまうという展開でした。確かに心配になる展開だったのですが、子供たちが両親から受け継いだ明るい性格なので、安心して見ていられるんですよね。石田家に限らず、大家族って同性の親の性格の影響を受けやすいのかなと見ていて感じます。そして最後にはお父さんにログハウスをプレゼントして、とりあえず問題解決。今回も石田家は素敵な家族でした。

 夫婦関係の面や経済面で、石田家と青木家は陽と陰の関係にあるような気もします。


関連エントリー:年末年始の最重要番組、それは「大反響シリーズ新春激闘大家族3世代9人青木家の年越し最新大騒動記!」

2006年1月 2日

まえけん♂トランス.pj「恋のブチアゲ♂天国」

 年末の音楽番組に影響されて、2006年の最初の1枚としてまえけん♂トランス.pj「恋のブチアゲ♂天国」(→amazon.co.jp)を購入。CDエクストラに収録されたビデオ・クリップ目当てです。DVDが付いた初回完全限定盤(→amazon.co.jp)もあります。

 このビデオ・クリップがすごくて、女子高生役の前田健が先生役の前田健に恋をするという、ゲイならではのメタ構造。本物のギャルを教室に詰めこんだ学園モノという内容は、Tommy february6への日本からの返答だ!(Tommy february6も日本です。)

 ちなみに「恋のブチアゲ♂天国」は、「恋のマイアヒ」「チワワ」「バンザイ」の3曲のトランス・メドレー。その中でも「バンザイ」の以下のような単純明快なメッセージには注目せずにいられません。


1.2.3.4.5.6. 人生良いこともあるわ
1.2.3.4.5.6. みんなで陽気に暮らそう


 妻の実家で年末年始を過ごしたとき、17歳の義妹が「SMAPのTriangleの歌詞ってどういう意味?」と言っていて唖然とさせられたのでなおさらです……。


まえけん♂トランス.pj「恋のブチアゲ♂天国」

[ CD ]

2006年1月 1日

2006年もよろしくお願いいたします

 昨年11月に祖母が死去しましたため、喪中につき新年のご挨拶は控えさせていただきます。

 ……といきなり堅苦しくて恐縮ですが、今年もよろしくお願いいたします!

 

 12月30日から元旦まで、愛知県の妻の実家で過ごしていました。この数日のために準備したのは以下のようなものです。

・LANケーブル5メートル
・USB-PDC2
・CD45枚をリッピングしてMP3に
・DVD3セット
・本2冊

 外出先からインターネットに接続できるように、一番手軽だったので用意したのがUSB-PDC2。携帯電話とパソコンをつなぐUSB接続のモデムです。2006年を迎えるというのにダイヤルアップ接続ですよ。速度は115.2kbps出ました。

 これを買おうとしたら運悪く12月初頭で生産が終了していて買えず、後継機種のUSB-PDC2R(→amazon.co.jp)も12月31日発売だったので、Yahoo!オークションで落札して入手しました。我ながらネットのことになると必死です。新幹線でさっそく使おうとしたら、トンネルに入るたびに接続が切れるので泣けました。

 

 妻の実家には17歳の義妹がいるのですが、年末の音楽番組を見ながら好きな音楽について「私……何が好きなんだろう……」と自分で考えこんでいたのが新鮮でした。

 年末年始のテレビ番組の感想についてはまた後ほど。

 

 この「小心者の杖日記」は、Movable Typeとレンタルサーバのリソース制限の関係で、実は綱渡り状態なのですが、綱から落ちるその日までなんとか今年も更新を続けたいと思います。

 改めて、2006年もよろしくお願いいたします。

USB-PDC2R USB接続 携帯電話通信ケーブル

[ 日常 ]
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