アイドル・フェスティヴァル「TOKYO IDOL FESTIVAL 2010」のため品川ステラボールへ。
会場に着いたはいいものの、どこがどの会場なのかわからず、一般人の行楽客と混ざってしばらく右往左往。歩いていると、みにちあ☆ベアーズとバニラビーンズに遭遇し、ヲタよりもアイドルに先に会うような状況でした。
まず行ったのは物販エリア。ももいろクローバーの椅子取りゲームを見たのですが、蒸し暑すぎて一旦移動。つらい! しかしアメーバなうで小桃音まいが物販に行くと書いていたので再び坂を上って、チェキと握手。この段階で暑さで猛烈に消耗しました。
17時過ぎまでは、集まってくるヲタ仲間たちとともにフードコートで休憩。そしてメインステージでの最後のライヴである「NIGHT LIVE」を見るために移動しました。会場は、ガラガラでもなくギュウギュウでもないちょうどいい塩梅。7000円というチケットのせいで、現場慣れしたスキルのあるヲタが多かったのも過ごしやすかった理由だと思います。
エイベックスのSUPER☆GiRLSは、開拓時代風の衣装に身を包んだ12人組。モータウン風のコード進行の楽曲や和風テイストの楽曲が良かったです。
アミューズのさくら学院はすごい盛り上がり。制服姿の10人組で、元可憐Girl'sの中元すず香が在籍しています。メンバーの身長差が40センチもあるというユニット。ダンスも良いです。マイクを持つ手が震えているほど緊張しまくりの子がおり、これは推せると思いました。
東京女子流はチアガール風の衣装をきた5人組。エリート感が半端ないです。1曲目のソウル・ファンク路線の曲が非常にかっこ良く、全部ソウル路線にしてくれ! と思いました。踊って汗をかきましたよ。
ぱすぽ☆は10人組。楽曲はロック路線で勢いがあります。ローティーン色の薄い雰囲気が、ここでは逆に新鮮。僕らは搭乗している設定のようでした。
Tomato n' Pineは新体制の3人編成。テンションが異常に上がりました。当人たちはPUFFYの「渚にまつわるエトセトラ」などをゆるく踊っているだけなのに、なんでこっちは正気を失いそうになるのでしょう?
YGAはアイドル然とした衣装の9人組。アイドル然としすぎて、このなかでは地下っぽいほどです。ある意味で王道。ヲタのアグレッシブなジャンプがエモーショナルで、ブレイクでは最前のヲタが飛び散りました。あれは凄い光景。
ももいろクローバーは衣装の上から三角ビキニを付けた衝撃的な衣装で登場。そしていきなり自己紹介! 小芝居の後の4曲連続は圧倒的なパフォーマンスでした。ラップもしていましたが、あの熱量はロックンロール。汗だくになりました。
バニラビーンズは、いつもの感じで北欧の風。フロアのテンションが正常化しました。ところでつい先日まで、あのふたりがウィッグだと知らなかったのですが。当人たちは「ビーチク」がどうのと言っていました。
そしてトリのアイドリング!!!への激しいコールは、おニャン子世代の僕の胸を打ちました。ある意味で、アイドリング!!!はAKB48よりおニャン子っぽいです。最後の曲を聴きながらそう感じていました。
帰路、「WORLD HAPPINESS」でのYellow Magic Orchestraの出し惜しみなしのセットリストを見て、悔しくなったことは内緒です。


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