小心者の杖日記

2008年05月09日(金曜日)

綿矢りさ、The Beach Boysを語る

 綿矢りさが読売新聞で書評を担当しているそうで、4月7日の「ペット・サウンズ」ではThe Beach Boysについて語っており、衝撃で卒倒しそうになりました。なんと綿矢りさはThe Beach Boysの「Pet Sounds」(→amazon.co.jp)を聴いたことがあり、それは村上春樹の影響だったそうです。

 読売新聞での綿矢りさの書評は今年から始まったようで、1月15日の「失われた時を求めて 第1巻」、2月12日の「きみを想う夜空に」、3月17日の「やっぱり危ないタミフル」もオンラインで公開されています。


ジム・フジーリ「ペット・サウンズ」

The Beach Boys「Pet Sounds」

綿矢りさ「夢を与える」

2008年05月08日(木曜日)

Elvis Costello & The Imposters、Cutie Pai、DE DE MOUSE、フラワー・トラヴェリン・バンド、hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)

 Elvis Costello & The Imposters「Momofuku」(→amazon.co.jp)、Cutie Pai「Cutie MANIA」(→ソフマップ)、DE DE MOUSE「sunset girls」CD+DVD(→amazon.co.jp)、フラワー・トラヴェリン・バンド「SATORI」(→amazon.co.jp)をここ数日で購入。

 フラワー・トラヴェリン・バンド「SATORI」は、7インチ・シングル「クラッシュ / ドゥープ」と「SATORI PART 2 / SATORI PART 1」の復刻ミニチュア・ジャケットを初回生産分のみ封入した、紙ジャケット仕様による再発盤。

 また、フランクさんhy4_4yh(ハイパーヨーヨ)「ミミララ未来」(→amazon.co.jp)をいただきました。


Elvis Costello & The Imposters「Momofuku」

Cutie Pai「Cutie MANIA」 

DE DE MOUSE「sunset girls」CD+DVD

フラワー・トラヴェリン・バンド「SATORI」

hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)「ミミララ未来」

[ CD ]

2008年05月07日(水曜日)

ソフマップ ナディアパーク店でCutie Pai「Cutie MANIA」販売中

 名古屋に来たついでに、5月10日にCutie Pai「Cutie MANIA」リリース・イベントがあるソフマップ ナディアパーク店での推し具合を見てきました。

 写真は、ナディアパーク店のある7階から2Fアトリウムを見下ろしたところ。Zepp Nagoyaでのライヴを見た今となっては、今年の1月26日にはここでPerfumeがリリース・イベントをしていたことが不思議にすら感じられます。



 さて、ソフマップ ナディアパーク店では、5月17日の正式発売日を前に、イベント紹介コーナーの前に「Cutie MANIA」を積んで販売中。とりあえず1枚買い足しておきました。

 また、友人から聞いたところによると、同じ名古屋のギガストア名古屋駅ナカ店でも買えて参加券をもらえるそうで、ナディアパーク店や秋葉原の音楽CD館とともに先行発売中のようです。

 名古屋周辺のみなさんは、5月10日のリリース・イベントへぜひどうぞ!


Cutie Pai「Cutie MANIA」 

2008年05月06日(火曜日)

Perfume@Zepp Nagoya

 Perfumeの「Perfume First Tour 『GAME』」のためにZepp Nagoyaへ。

 今回のツアーでは、いろんな会場でいろんなポジションからステージを見ているのですが、今回は前方で見ることができました。なんというか、間近で見るとライヴへの評価が激変するほどの情報量を目の当たりにすることになりますね。3人の動きを追いかけるために、目が3セット欲しかったぐらいです。

 冒頭の「GAME」で仮面とマントを着けたPerfumeが登場して、ライトの細かい演出とともにそれを脱ぎ、まったく笑わずにライヴを始める瞬間の興奮。ライトセイバーさばきも初日に比べて上達していました。「Take me Take me」は、これまでは正直なところ「Perfumeの掟」の延長線ぐらいに思っていたのですが、実は驚くほど淫靡。「シークレットシークレット」で腕をユラユラと振りながら踊るのっちの目が、虚無を見ているとしか思えないほど楽曲の世界へ没入している点にも痺れました。

 2回目のMCは、遂に約40分という領域に突入。物販のグッズ紹介から、あ〜ちゃんとのっち演じる「のちお」の小芝居の第5話までの総集編が始まり、第6話へと続きました。今回はかしゆか演じる「かしおゆたか」が恋のライバルとして登場。「かしお」と聞いた瞬間に「テクノだ!」と思ってしまいました。そして、男役を演じるのっちの表情の豊かさには釘付けになります。

 アンコール2曲目での恒例のルーレットは、「モノクロームエフェクト」「ビタミンドロップ」「スウィートドーナッツ」という東京インディーズ時代のシングルが揃って会場騒然。ジャンケンの結果、かしゆかが勝って「モノクロームエフェクト」が歌われました。

 終演後は、スポンサーの森永乳業から観客全員にpinoが一箱ずつ配布されるという大盤振る舞い。溶けるので、会場の外に出るなりファンがpinoをみんなで食べはじめるという珍しい光景が展開されました。

 その後は反省会。充実した遠征でした。


Perfume「GAME」初回限定盤

Perfume「GAME」通常盤

フジテレビ「とくダネ!」

 フジテレビ「とくダネ!」を見ました。約15分のPerfume特集です。

 Perfume、自宅スタジオでの中田ヤスタカ、AC公共広告機構のCMディレクターの友次彰さんなどが登場。ファンも紹介され、ニコニコ動画でおなじみのBEE-5戦隊は、ひとり足りない状態で登場していました。そして、なぜかドア越しにお父さんらしき人物が見守っていたのは、オバフュームの「1:41の奇跡」へのオマージュでしょうか。

 なお、ニコニコ動画は紹介されたものの、いわゆるアイマスMADは紹介されませんでした。友人から聞いた話だと、アイマスMADの作者側にも取材を打診していたとか。また、スペインのファンサイト・Perfume Cityekuseruさんにもコンタクトがあったものの番組では使われなかったそうです。


Perfume「GAME」初回限定盤

Perfume「GAME」通常盤

2008年05月05日(月曜日)

ネコっちさんに会う

 北海道から上京していたネコっちさんに恵比寿で会いました。ネコっちさんはすっかり僕ら夫婦の好みを見抜いていて、六花亭のバターサンドをいただきました。

 ネコっちさんは、僕ら夫婦の数少ないロクロク星人仲間なのですが、今日はロクロク星人グッズが六本木ヒルズから消えるかもしれない話をすることに……。この悲しみはバターサンドを食べて紛らわします。ありがとうございました。


DANCE☆MAN「FUNK LOVE」

[ 日常 ]

Orchestre National De Barbes「Alik」

 今日は、5月18日発売のOrchestre National De Barbes「Alik」(→amazon.co.jp)を聴いていました。フランス在住の北アフリカ人などによるバンドの9年ぶりの新作。


Orchestre National De Barbes「Alik」

[ CD ]

Cutie Pai「Cutie MANIA」の新曲の試聴開始

 Cutie Pai「Cutie MANIA」に収録されている新曲「イエスノウ」「美人形」の試聴が108recordでスタートしました。CD音質で聴くとさらにいいですよ!


Cutie Pai「Cutie MANIA」

2008年05月04日(日曜日)

Perfume@Zepp Tokyo

 Perfumeの「Perfume First Tour 『GAME』」のためにZepp Tokyoへ。

 入場すると「マカロニ」の最中。物販が空いていたので、妻が全商品を買ってからフロアに入りました。そして、「マカロニ」が終わると、物販グッズの紹介など長いMCが始まったのでした……。あ〜ちゃんとのっち演じる「のちお」の小芝居は4月27日の大阪でも見ていましたが、それがツアーの消化とともに物語が進んでいて今夜は第5話。ツアー中にどういう展開を見せるのでしょうか、そしてMCはどんどん延びるのでしょうか。

 やはりキラー・チューン攻めの終盤を経てアンコールへ。アンコール2曲目でルーレットで歌う曲を決める部分は、ファンの反応で決めるのではなく、Perfumeのメンバーがジャンケンで決める形式に変わっていました。「彼氏募集中」「SEVENTH HEAVEN」「引力」という候補曲から、のっちが勝って「引力」に決定。ライヴで久しぶりに聴けた気がするのでこれは嬉しかったです。

 終演後は、ごった返す会場の内外でたくさんの人に会い、新橋で反省会をしてから帰宅。


Perfume「GAME」初回限定盤

Perfume「GAME」通常盤

Cutie Pai@秋葉原ソフマップ アミューズメント館8Fイベントスペース

 Cutie Pai「Cutie MANIA」のリリース・イベントのために秋葉原ソフマップ アミューズメント館8Fイベントスペースへ。

 冒頭はなぜか「電撃マ王サマ」で意表を突かれました。今日は「Cutie MANIA」から「グラスター」以外の全曲が披露されるというリリース・イベントらしいセットリスト。「太陽になりたい」での最前列の激しいケチャ、「小っちゃな翼」でのトムのエンジェルゲートケチャ炸裂など、Cutieマニアの盛り上がりも熱いものがありました。

 もちろん、先日のライヴで初めて曲名が公表された「イエスノウ」や、ライヴでは初披露となる「美人形」の演奏も。「美人形」では、きわサンとチッチの太極拳かカンフーのようなアクションが面白かったです。

 この新曲2曲は非常に強力。「イエスノウ」のレコーディング音源は、重層的なサウンドと精細なボーカル・ワークが凡百のロックを吹き飛ばす興奮をもたらしてくれる楽曲であることを再確認させてくれて格別です。DAFT PUNKとの類似性を指摘されるかもしれませんが、独自の消化方法で完全にCutie Paiの世界を構築していることがわかります。この楽曲に限った話ではありませんが、神崎真由美という類稀な才能を持つソングライターと、宇津山洋という優れたアレンジャーが出会ってくれた幸運に感謝したくなるトラック。

 「美人形」のような抽象的な楽曲をアルバムに入れたことは驚愕に値します。音楽的には、YMOの系譜を受け継ぐ由緒正しきエキゾティック・テクノと言えますが、こんな突き抜け方がハンパではない楽曲がCutie Paiから生まれて、アルバムに収録されたことに感動しました。

 アイドル的な様式をしているだけで、音楽ジャーナリズムからは色眼鏡で見られてしまうことを僕は知っていますし、そういう時代のPerfumeを見てきました。だからCutie Paiに関しては、やれるだけのことをやっていきたいです。幸い、サエキけんぞうさんのお墨付きもありますしね。

 1時間のライヴの終了後は握手会。前列から握手をしていったのですが、4列目の僕らの時点ですでにまゆちゃんが泣きじゃくっていて、僕も泣けました。Cutie Paiのような優れた音楽アーティストのアルバムがリリースされて本当に良かったです。

 なお、5月10日には名古屋ソフマップナディアパーク店でもリリース・イベントを開催予定。秋葉原のソフマップ音楽CD館とともに、すでに「Cutie MANIA」を購入できるようです。本来の発売日は5月17日で、ソフマップで通販予約もできます。また、Amazon.co.jpでも販売される予定だそうです。


Cutie Pai「Cutie MANIA」

2008年05月03日(土曜日)

ぼんやり上手さん、Dirk_Digglerさん来訪

 宗像家にぼんやり上手さんDirk_Digglerさんが久しぶりに遊びに来てくれました。ヲタ仲間と肉親以外が我が家に来てくれたのは久しぶりの気がしますが、あまり深く考えないようにします。

 というわけで、ぼんやり上手さんとDirk_Digglerさんに魅力を知ってもらうべく、Perfumeの映像を見せたり、Cutie PaiのCD-Rを聞かせたり。とりあえず、僕ら夫婦が何かをこじらせていることは理解してもらえたようです。

 そんなこんなで7時間も遊んでもらいました。楽しかったです!


深町秋生「ヒステリック・サバイバー」

[ 日常 ]

「日刊サイゾー」でCutie Paiのメディア戦略についての記事を執筆しました

 日刊サイゾーで、「JASRACは必要か? Cutie Paiに見るメディア戦略の可能性」を執筆しました。JASRAC(日本音楽著作権協会)への公正取引委員会の立ち入り検査を受けて、ニュー・アルバム「Cutie MANIA」の楽曲をJASRACへ信託しないCutie Paiのスタッフに話を聞いた記事です。よろしくお願いいたします。

 そのCutie Pai「Cutie MANIA」のリリースイベントは、5月4日17時から秋葉原ソフマップ アミューズメント館8Fイベントスペースで開催。ソフマップ音楽CD館で予約すれば、たぶんまだ参加できますよ。


Cutie Pai「Cutie MANIA」

日本テレビ「HAPPY!」

 日本テレビ「HAPPY!」を見ました。Perfumeのレギュラー番組、今週もスウィーツや小物やファッションと、明らかに僕は視聴者層として想定されていない番組です。

 そんなところに新たに登場したのが、この番組の中年プロデューサー。彼が僕らの世代を代弁してくれるのか、それとも単なる出たがりなのか、要注目です。


Perfume「GAME」初回限定盤

Perfume「GAME」通常盤 

2008年05月02日(金曜日)

Ripplex

  無料アドレス帳ソフト・Ripplexをインストール。TwitterやSkypeのIDを設定すると、自動的に友人のリストを取得します。さらに、そこからRipplexのユーザーを探し、彼らとリンクする場合には自分の情報をどこまで公開するかも選択できるシステムです。

 ただ、「こらない - 自動アドレス帳Ripplex試用」でも指摘されているように、もうちょっとユーザーが増えないと便利さを実感できないタイプのソフトウェアであることも事実。

 ユーザーの個人情報をサーバ上に保管しないといったアイデアは面白いので、今後に期待を込めてインストールしたままにしておこうと思います。


Ripplex


NEVER WITHOUT YOU アドレス帳 172548 【NERO】

2008年05月01日(木曜日)

新井英樹、福満しげゆき、柏木ハルコ、志村貴子

 新井英樹「キーチVS」第1巻(→amazon.co.jp)「RIN」第3巻(→amazon.co.jp)、福満しげゆき「うちの妻ってどうでしょう?」第1巻(→amazon.co.jp)、柏木ハルコ「地平線でダンス」第4巻(→amazon.co.jp)、藤野千夜原作、志村貴子漫画「ルート225」(→amazon.co.jp)購入。


新井英樹「キーチVS」第1巻

新井英樹「RIN」第3巻

福満しげゆき「うちの妻ってどうでしょう?」第1巻

柏木ハルコ「地平線でダンス」第4巻

藤野千夜原作、志村貴子漫画「ルート225」

2008年04月30日(水曜日)

「電脳コイル」第8巻限定版

 「電脳コイル」第8巻限定版(→amazon.co.jp)購入。


「電脳コイル」第8巻限定版

2008年04月29日(火曜日)

鈴木祥子@浜離宮朝日ホール

 鈴木祥子のライヴのために浜離宮朝日ホールへ。

 物販では、ともにライヴ会場と公式サイトのみで販売されたCD「Suzuki Syoko in "Love is a sweet
harmony" w/E-cup」と10インチアナログ盤「absolutely ALONE IN 京都拾得2007.12/30,31」を購入。


鈴木祥子「Suzuki Syoko in “Love is a sweetharmony” w/E-cup」

鈴木祥子「absolutely ALONE IN 京都拾得2007.12/30,31」

鈴木祥子「SHO-CO-JOURNEY」