baritonesax0609

2006年09月21日
 用事があって表参道へ行きました。せっかくなので表参道ヴィトンに行きましたよ。何故ってSUPERFLAT MONOGRAM気分を味わうためです。でも私の前にパンダのようなものは現れませんでした。私が少女じゃないから?Kaikai Kikiにお金払っていないから?同潤会アパートがなくなって表参道ヒルズになっちゃったから?私が幼女じゃないから?
 冗談はそれくらいで、このSUPERFLAT MONOGRAMを見てヴィトンのマルチが欲しくなりました。なんか村上隆信者みたいだけど違うよ。っていうのももう説得力がない。私は「村上隆を憎んでロクロク星人を憎まず」と言うけど対して村上隆に恨みがあるわけでは全くなくて、語感とかなんとなくとかそういうもの。村上隆作品にそんなに興味がある(ロクロク星人は別腹)わけでもないしっていう私が「(使い勝手がよいとは決して言えない)ヴィトンのマルチ欲しい」って言っちゃう、言わせちゃう細田守先生の力はすごいと思います。「時をかける少女」はまだ見ていないけれど。

 実際に表参道ヴィトン前に子供が群がっていたのですが、ひょっとしたら彼女達はパンダのようなものに飲まれてSUPERFLAT体感していたのかもしれません





2006年09月16日
 本屋さんでアニメプラネテスの7話のDVDとなんかの漫画がついてくる「ふたごのプラネテス」というものが売っていた。帯とか、Amazonの解説を読んでも結局その商品自身がどういうものか把握しきれなかったのですが、なぜだろう。本のほうは同人誌っぽい感じでDVDはオーディオコメンタリー「だけ」収録されていて(ここが一番の謎なのだけれど)おまけ映像はサンライズの会社の中とかそういう感じ……でいいの?
 とにかく、私がびっくりしたのは7話の「地球外少女」が最高ということになっていること。なんかあまりぴんと来ないのはもっといい話があったような気がするわけでして。でもとりあえず見てみようと思ってTSUTAYAで借りてきました。

 Wikipediaによると漫画プラネテスは26話プラス1話(お父さんの火星の話)でなんだそのままアニメにすりゃいいじゃん、と思ったらアニメはいろいろいじってあるみたいです。借りてきたのは7話が収録されているDVD3巻と漫画1話が元の10話が収録されているDVD4巻で、これは……オリジナルストーリーが面白くないから相対的に漫画が原作のものが面白くなっちゃったって感じじゃないの、かな?ところでタナベが普通の女の子のようにいじめられつつも先輩のことを好きになっていくということにしたのは何故だろう。そしたらなんか話の根本がなりたっていないような気がするけど全部見たわけじゃないからね。

 しかしながらこのアニメプラネテスが最高に感動してしまうのはオープニング!スプートニク1号の美しさに少し目頭が潤みました!ロケットがどんどん巨大化してサターン型になったところで嗚呼、人類は月に行ったのね!!ってさも見てきたかのように。
 ただ個人的に、たぶんアポロ11号の打ち上げシーンの氷の枚数が少ないのと、三段目切り離しの部分がいまいち手抜きだったのでやりなおしてくれと、王立宇宙軍を見てやり直してくれと。そもそも王立宇宙軍はセルであのクオリティなのに、それよりも遥かに労力も少なく、より表現が豊かになったはずであろうCGでなんでやらないんだよと怒りすら沸きます!あれ、セルとCGとどっちが本当に楽なんでしょうか?
 ってこれ、電車男のオープニングアニメに対して岡田斗司夫が「下手でセンスが悪い」と言ってるようなものなのかなってちょっと思いました。悲しいことに人間は過去を越え続けなければいけないんだなぁと昼下がりに思いました。





2006年09月15日
 欲しいかもと思っていた漫画が古本屋も含めて徒歩範囲内に売っていなかったので、遠くへ出かけたらできるだけ気をつけて見てみないとなぁと思っていました。といっても近所の本屋に行かなくなるということではないので、昨日見たばっかりだよなと思いつつも一応見てみたら全巻揃って置いてあったのです。昨日までは最新刊しかなかったんです。私がお店でなにかアクション起こしたわけでもないし、本の名前を呟いたりとかなんかそういう奇行はしていないと思うんだけど、どうしてこういうことになったんだろう……?なんとなく居心地悪いけれど、いちいちどっか出かけた先の本屋さんで漫画探すっていう面倒なことにならなくってよかったです。漫画に限らず、近所で手に入らないとだんだん読みたいという気持ちを忘れていってしまうからなぁ。
 私があまりにもその本屋さんで立ち読みするから、もう表情でどんな読まれたとかそういうことなのか!?





2006年09月12日 そして私はここへやってきた
 そう、だから私の現実には「エヴァンゲリオン新作発表!新たな世界観、新たな展開、新たに登場するキャラクター、そして新たなエンディング!!」なあんてことは起こらないんです。背景ちょこちょこっと変えて、効果音とかいまいちなところちょこちょこっと直して、パチンコから入ったエヴァの人に劇場版で見る感動をくれてやる企画なんです!っていう現実。
THE REPRISE OF EVANGELIONE  ←こういうの2chで見てげらげら笑っているっていうのが私の現実なんです。エヴァを一年に一回見直してああ、やっぱり一番素晴らしいアニメだったなぁと振り返るのが私の現実なんです。ナディアを見て島編に疑問はあるものの、この最終回でエヴァの一話ってそりゃ期待しちゃうよねなんて言うのが私の現実なんです。

 だから、そういう現実を私から奪わないでください……。頭の可哀想な子なんです、そう思ってそっとしてやってください。





2006年09月06日 正確には6日から今日までの私のまとめ
 6日、完全寝坊で目を覚ましてヤバ!とりあえずヤフーモバイル。とヤフーモバイルのトップニュースに親王誕生と速報が出ておりました。ああ、ヤフーモバイルも2chになったんだなぁと思って、とりあえずテレビ見て確認しておこうと思ったらどうやら各局「親王誕生」と言っていたので親王様です。その日は一日テレビもインターネットも見ないでおきました。たぶんどこも「ひどい2ちゃんねる」状態だと思ったので。既婚女性板でどれだけ皇族関係のスレッドが乱立したのかとか本スレが一日でいくつ消費されたのかとかどこの板までスレが立ったのかとかそういうことは気になるけれど、本質のことである「親王誕生のニュース」はなんかもう、テレビを見るまでもなく、インターネットに接続するまでもないというか。親王だからとか内親王だからとかそういうことじゃなくって、メディアが主にテレビが2ch(しかも鬼女板っぽく)になるのがいやなんです。
 まぁ出産の日が今日だってことはわかっていたらなんかこう速報で突発的にどーん!場内阿鼻叫喚の大混乱!ってことじゃないからまだ(私が)落ち着くけれども。ご懐妊のニュースを見た瞬間はなぁ。この日の興奮を私はmixi日記で「2chのやりすぎで目が(つか頭が)狂ったのかな」と表現しているけれど本当にそう、自分が本当に本当のキチガイになって現実と妄想の区別がなくなったんだと思った。当然ご夫妻にとってご懐妊は年齢的にも可能だし、別に非科学的という意味の意外性はないんだけれど。
 例えば電気用品安全法ゆるせん、だから2chで署名だ!ブログにエントリーだ!っていうのは普通だし、ニュース速報にあるニュースが架空のニュースとかそういうことではない。でも2chという便所の落書きでもっとも最低だと言われている既婚女性板のもっとも酷いと言われるスレの「秋篠宮に男の子が出来ればいいのに」っていう妄想話、そうただの願望とか何気なしとかそういう感じのものが現実で起こったってなんか気持ち悪くないかな?2chは2ch、現実は現実ってそういうものだと思っていた。だから6日はその境界線が恐ろしく消えるであろうと思ったので家で本を読んでいました。
 まあ醜悪な言葉で発せられたとしてもマイノリティでも一応世論であって、じゃあ世論って報われなくて当然だと思っているのかというとそうではなくて。何故だかいごこちが悪いもののせっかくだし、命名の儀はリアルタイムで見ようかなと思って(偶然DVD見終わってテレビにしたらニュースやってたっていうのもある)NHKを見ていたんだけど、発表までの完全なるループは開き直って見事だなぁと感心してしまいました。最近NHKのニュースってよくかむし、つまるしチリも積もってイライラするんだけどこれだけループしてれば澱みようがないね!





2006年09月03日
 図書館でどうみても夏休みの宿題をしている小学生を見た。今日するくらいならもういっそのこと宿題出すのやめればよいのにと思いました。

 私の今年の夏は宇宙でした。つっても8月15日からなので夏として考えるととても短い夏。そいで、ついに買っちゃいました!あさりよしとおの「なつのロケット」!
 「まんがサイエンス」の二巻が夢であるならば「なつのロケット」は現実、この作中に出てくるロケットは飛ぶそうです。漫画大好きの文系メカ派、学校の成績は学年の生徒数に同じの私なので本当に個人的な理由ですが「ロケットを作る」っていうこと自体が夢みたいなことなので「まんがサイエンス」の二巻のほうが好きなのです。
 でも「なつのロケット」には違う視点があって、それが好評な理由なんだけど。たしか最初に読んだときは最後のページを見て「わぁすごい!」っていう感想だったんだけど、(これがいつか実はわからない、しかも転校生は未来からやってきたやつとか思っていたから漫画違いかもしれない……)今読むと私の中の全米が泣きました。来年から夏といったらエヴァとロケット!と言い出しかねません。

 川端裕人が解説を書いているんだけれど、その中に出てくる「ロケットガール」読みました!富士見ファンタジア文庫で挿絵は二作目の「天使は結果オーライ」からむっちりむうにいですよね!女子高校生が宇宙に出て、二作目では途中で壊れちゃうかなんかして宇宙ステーションに助けてもらうんだけどそこのロシア人とアメリカ人がホモだったとかいう話ですよね!(思い出し書き)「ロケットガール」と川端裕人の「夏のロケット」そして「なつのロケット」が手作りロースペックロケット三部作と言うなら読みます、読ませていただきます川端先生!