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エレクトロ・ワールド  みんな早くこれを聴いてエヴァみたいに死んだほうが(甘き死よきたれの部分みたいに)いいと思うよ!ってなくらい名曲「エレクトロ・ワールド」の発売が待ち遠しくて仕様がないです。仕様がないの語源は相手のすることにが完璧でこっちが手の付けようがないみたいなことらしいってテレビでいってましたよ。追記ですが、皆が当然のように発売日をしっていると思って書いていませんでしたごめんなさい。6月28日発売です。
 このエレクトロ・ワールドコンピューターシティーリニアモーターガールの三部作なんだけど、虚構っていうか、なんていうかセカイ系が高じた自意識高い女ともとれるわけですよ。そこでこのエレクトロ・ワールドのカップリングの「wonder2」なわけですよ。他のカップリング曲を大胆無視して「wonder2」なわけですよ。
 完璧な計算で作られたコンピューターシティーをリニアモーターのスピードでリアリティを破壊したエレクトロ・ワールドから出てきた彼女たちは結局普通のなんでもない女の子で、結局「この世界のしくみ」っていうのは自分が普通の漫画みたいな恋をしていない女の子であるという事実だったということ。コンピューターシティーで求めていたキミも自分が作った「素敵な理想の彼氏という虚像」の彼氏だったってこと。だからそんな彼氏がここは普通の世界で漫画みたいな恋愛なんてないし?ってそんなこと言うなんて「てゆーかありえないー」なのよ。自分自身で気づいたコンピューターシティーをエレクトロ・ワールド(=箱庭的世界)と呼んで壊してここに帰ってきたんだよ。このカップリングの「wonder2」は一見するとただの友達以上恋人未満の微笑ましい歌かな?って思いがちかもしれないけれどそうではなくて、帰ってきたPerfume自身の歌なんだよ。
 ということを含めて、

いろんな人と笑ったり泣いたり語り合ったりするけど
キミだけはほかと何か違う 不思議な存在なんだよ


   な、不思議な存在って信頼できる存在なんだよ。信頼って不安からくるものでしょ。いや彼女達がアイドルだからとかそういう問題じゃなくて、なんとなく不安でなんとなく生きていて、なんとなくなんとなくな存在の自分のなんとなくな生活の不安をわかっているのは結局彼女ら自身だってことだったんだよ。それは同時にみんな同じで、同じようなコンピューターシティーの中にいてあーだこーだ理由つけて楽しんでいる人もいれば、バカバカしくってやめちゃうひともいるし、あえてコンピューターシティーにいる人だっているんだなって。世界ってって考える必要がなくなるくらい世界なんだなぁみたいなことを忘れてしまうように時間は過ぎていくんだよ。
 もしもう一度コンピューターシティーが出来たらそれはもう箱庭のように壊す必要の無いまぎれもない彼女達の現実で、それはハッピーエンドの永遠に続く幸せな物語になるのです。

 ラジオでプライベートでは「二人で行動することが多いです。」と言っていたPerfume。だから仲が悪いとかそういうことではなくて、さすがにプライベートでも三人でいるのはなぁ、っていう気持ちなんだと思います。
 同じ制服で門から排出されるように生徒達が下校していてさ、本当に大人数の中から偶然あ〜ちゃんがのっちを見つけて「ハンターハンターいつ連載始まんのかね」とか本当に何気ないことを話しながら歩いてて、周りの同じ制服の生徒達が少し鬱陶しいなと思うくらいの密度で二人がくっついて歩いていて。なんか最近できたハーゲンダッツに行きたいなあみたいな話になったところに、かしゆかがやってきて「アイス食べない?」「いーねー!」って。アイス食べながらしてもない恋愛の話をしちゃったり、「夏服欲しいねー」とかいってお金がなーいって泣きついたり、自分の将来のこととか真剣に語り合っちゃったりしてて、ウィンドウの外見たらあっというまに暗くなって「じゃあ帰ろうか」って。アイスなんてとっくに食べきって残りすら水みたいになってて、紙ナプキンで鶴折ったりこより作ったりするくらいに長居していたそういったゴミを手際よく捨てて。そういう「なんかこういうの楽しいよね」「いーよね」ってでも本当は不安があったりして、話したらすっきりしてもやもやして、なんで自分は東京にいるんだろうかなんてなんかタイムスリップして飛んできてしまったみたいな錯覚な不思議さがあったりするんだけれども。まぁいいか、三人いるしね。っていう「wonder3」なの!(どうしてwonder3じゃないのかは手塚先生のせいだよね!でもあのラストも『あたしたちってなんか変わってるよねー、仲良くしようよ』的な終わりでなかった?)

 というわけで私はPerfumeが大好きなんですっていう話です。本当ただそれだけの話なんです。サウンド?はい、素敵です。





 なんだかんだ言って夫もワールドカップ見たいらしくて、22時になったらテレビつけてみようとするんです。で、最初のゴールの時点でもう寝ております。で、別にどうでもいい私が最初から最後まで見てます。

 表参道あたりを歩いていたら見ましたよ。「nakata.net cafe」そもそもここって「リクルートカフェ」や「casaカフェ」とかなにかと出来るけど耐震とか大丈夫なのかな?そう思う私がダメなのか。  で、11時から23時営業なんですけど、日本戦があるとまず11時に「nakata.net cafe」にいって「パブリックビュー・チケット」なるものを貰いにいきます。そして開始時間何時間前かよくわかりませんが入場して応援すると。これってAKB48と同じシステムじゃね?表参道あたりの人なら11時もちょっと抜け出るだけでいいけど、本気で遠い本気の人はどうするんだろうー。書いていないけど一人一枚なんだろうな。こういうのってどうなんだろうって思ってるのは私だけなのかなと思うくらいこういう手法があるのはどうだろうなんて思ってる私がダメなのか。

追記:スタジアムに行ってスクリーンで応援する人がいるらしいけど、次のワールドカップくらいだと、スタジアムに3Dで選手が投影されて相当な臨場感を会場外でも味わえるようにならないかな?





 新婚旅行で京都の柊屋に宿泊してまいりました。気分を高めるために川端康成の雪国を買いましたが結局今も読んでいません。それよりも眠れる美女のほうが川端康成っぽいのでいいかなという気もします。代筆だかどうだか私にはわかりませんが。
 で、そこで浴衣が出てきたんですよ。あたりまえですが。それも浴衣と紐だけだけじゃなくって、伊達締めまでついてててもうこの帯で絞めろと。とりあえず右前か左前かをgoogleで検索したりして大変でした。まぁなんとか形ついてもプギャーなのは変わらないんで、予約しておいた槙のお風呂の時間ギリギリまで部屋に閉じこもっていて誰にも会わないようにしていたり。……なんてなつかしい思い出があります。

 それから時は経ち、ユニクロ浴衣をついに購入したもののまだ袋から出してすらいない私は、その日偶然近所の呉服屋さんに入りました。面倒なんで浴衣すっ飛ばして着物でいいかなという気持ちになったのです。すでにお客さんがいてなにやら話をしていたんですが、
「最近のミシンで縫った浴衣着るなんて風情なくってできませんわぁ」
「なんですか、最近ほらあの安い……」
「ユニクロとかのですか?」
「ああいうのもベトナムとかで縫わせて安く上げてるわけでしょ?」
 なにぃ!?あの浴衣はベトナムで出来てるのか!?一応タグはメイドインチャイナですが、チャイナのでっかい会社がベトナム人に格安の賃金でやらせているのでしょう……。(高校一年のとき現代社会でなぜかバナナで見る南北問題をやったためにそういう話に敏感)そんな話を聞いたら着ないでおれるかこのやろうめ!パジャマとして浴衣を活用するために一生懸命着付けつか帯を結んでおります。ところで、寝るときの帯の結び方って何結びなんでしょうか?調べてもでてきません。そんなもんすかね。最初はユニクロ浴衣についてくる帯結びガイドの「貝の口」をチャレンジしましたができませんで、今は適当に縛って寝ています。腰によくないと思います。





 toutouが新曲を歌うときがある。たぶん、次のCDのカップリングなんじゃないかなってかんじで、クラスに白人が転入してきたから英語を教えてもらってインターナショナルな恋をするのだっていう歌。

 これを聞くと、思い出すのがETただPTだか月一で配属される公立中学校にくる外人の先生。特に何かするわけでもなく、相手が一方的に喋っておしまいの場合もあるし、英語をそれはもう現地小学生レベルでゆっくり読んでくれたり、単語の復唱なんかをしたりね。外人という意味以外になんの特色もなく、逆に言えば日本にきてちやほやされてよかったねとこちらが慰めたくなるような無能な人だなぁと思ってました。町内に中学生は30クラスあるから、こいつ金に困らないでいい仕事してるなぁと思っていました。実際はどうかしりませんよ。
 ある日、県から来た外人(普段は町が雇う外人)がきたのですがどうみてもアジア人で、この人は日本語で自分の生い立ちを話はじめたのですが、なんとベトナム戦争で大変な目にあって、このままでは死んでしまうから危険なことを承知の上で夜のメコン川を家族で渡ることを決めたそうです。(夜のメコン川の恐ろしさの描写が暫く続く)そして、渡りきることが出来て、アメリカ軍に保護されてアメリカで住むことになって英語を勉強したと。私は中学一年生でしたが、英語とはこうあるべきなんだなぁといたく感銘いたしました。つかこんな地方に招いてしまって申し訳ない気分です。この人はたしか最後に「頑張って勉強してね」とかなんとかいったけど、この人の頑張りと私の頑張りって全然意味がちがうよなぁ。

 なんてことを思い出しました。何度も言うけど、ただ「英語で話してみよう」という歌で中学時代の英語の授業を思い出すって、このtoutouの田舎くささ最近見た「コメットさん☆」に似ているなぁと思いました。toutouもアニメ化になってしまえ。

 私には尊敬する英語の先生が二人いて一人はアメリカ人でちょうど徴兵された時期が朝鮮戦争とベトナム戦争の間だったそうだ。肺活量がすごいので海軍だったんだって。一瞬馬鹿にされているのかなと思ったけれども、戦争とはそんなもので、よい先生の基準なんてそんなものなのだよね。





 基本的に私は何もしていないことをしています。あ、偉そうにコメットさん☆の話をしたけれど、私は最終回見ておりません。ごめんなさい。

 でもたまにayumiさんが遊びに来るので、ダラダラと話す。私はまだayumiさんちに行ったことがないので来週の火曜とか平日にお邪魔したいです。庭に月桂樹が生えてるらしくって、この前買ってきたばかりの私にとってはうらやましさこの上ない。しかも生えてるんならもう枯らす心配もないしね。
 で、ayumiさんと本当にとりとめもなく話すんだけど、着物の話になり、いよいよ私も着物の着付けを習おうかと意識したわけです。そもそも着物自体、喪服と訪問着ってやつ?と今は振袖だけれども妹が成人式を迎えたら袂を切るであろう物(そしてそれを巡って骨肉の争いが繰り広げられるわけで)があって、ほら結婚式も神前式で白無垢着て、こんだけ着物着てるのに自分着れないってそうとうもったいない話だよねと。
 で、去年、ユニクロ浴衣から初めていつのまにか終わっていたので、今年こそは、今年こそはユニクロで浴衣買うよ!そっからスタートするよ!そこでayumiさんに「ちゃんとしたの買えば?」って言われたんだけど、なまじ着物を持っているので全く着れないできない素人はやはりおとなしくユニクロ浴衣からスタートしようかなと思うのです。そういえばコムサ・デ・モード(コムサにはサイトがない)も浴衣を始めたんですよ。価格のがんばりを見たのですが、がんばれなかったようでした。まぁ素人が強いて買うならコムサかな?

 あ、今ラーゼフォン見直しているんですけど、エヴァ→ラーゼフォン→エウレカって感じがしてきた。異世界感がね。エスカフローネは見たことがないのですがあれはファンタジーですよね?