baritonesax0510

 引越ってのは引っ越した後、とても頭を使うのだなぁ。私の「きれい好き」っていうのは厳密に言うと「秩序好き」なので無から秩序を生み出す引越後の整頓は大好きなんですがこうも膨大だと嫌になってきます。嫌になるときもあるけど、もうダンボール生活でもいいやとおもうときもあるけど試行錯誤しながら完璧な生活動線を見つけるためにがんばっています。

 しかしその生活動線模索中の生活動線は必要最低限なものになり、この10月はサイトの更新とか行こうと思っていたイベントとかやろうと思っていることなどすべてスルー。このへんが私の頭の悪さの象徴的な出来事だと思います。だから早く生活動線を安定させないと私のインテリに見えるかもしれない、そういうの狙っている余暇の部分がすっぽりと抜け落ちてしまう。ただでさえ勉強することを放棄(=人と接するためのツールの放棄)しているのだからせめて上っ面だけでも人といさせて!

 で、10月はなにしてたかって漫画読んで本読んでアニメ見てました。
 「買ってはいけない」は同学年にとっては家庭科の教材としてわら半紙に印刷されたものだと思います。通して読むのはこれが初めてですが導入部がCMか数字か個人的想いの三つですね。固有名詞が変わっているだけで、小室哲也の曲みたい。
 オウム系カルト本になつかしさを覚える。私は小学五年生で「笑っていいともが中止になるほど大事件」だった地下鉄サリン事件からもう10年経ったのだなぁ。上祐氏がぶいぶい言っていたビデオとか社会党がブイブイ言っていたビデオを見ていると、すごい世の中だったなぁ。
 自由が丘で「窓際のトットちゃん」を読むという粋な私。トットちゃんはその後日本初のテレビアナウンサーになったわけですが、トットちゃんが小学生のころにはテレビアナウンサーなどという職業はなく、トットちゃんが作った職でもなく、天から与えられたぴったりの職業というものがあるのだなぁと思わされます。今起業してるやつらの99%は他人に乗っかって必要ともされていない唯一のものでもないものをしようとしているんだから、そういうの早く理解して資源の無駄だから早く就職活動すればいいのに。
 今まで黙っていたけど新井英樹の漫画って面白くないと思う。なんだか読んでてぐったりしてくる。夫婦で漫画の趣味が違うのってこれぐらいかも。井上雄彦はおもしろいと思うけれど「リアル」はいまいちだなぁと言ったら「人情ものは反吐がでるから?」と指摘された。そういうことかもしれない。
 遠藤浩輝の「EDEN」はなにがしたいんだろう。あ、It’s an Endless Worldなのか。じゃぁしょうがないか。ワンピースみたいな「冒険すること」や、ハンターハンターの「ハンターとしての仕事のいろいろ」などが話の主軸であることならば長くてもしょうがないかなぁという気持ちに最近なってきたけれども、こういう大河は早く終わって欲しいなぁ。
 「ホムンクルス」はこんなに面白くないのに「殺し屋1」はすごく面白い。じゃあ「ホムンクルス」も完結して通して読んだら面白いの?
 望月花梨ってあとがきから察するあたり名古屋の人だよね。名古屋から名鉄で帰る地域の人だよね。中国語を専攻して中国に行ったって南山?
 なんども言うけど、「私のあしながおじさん」のジュリアはツンデレだって。だまされたと思って見てみてってば!
 アニメ「彼氏彼女の事情」を今さら初めてみた人が漫画の「彼氏彼女の事情21巻」を見たらこの本が原作になっているなんてわからないよね。
 「風が吹くとき」ってサイケ映画だったんだね。びっくりした。絵本で読んだ衝撃を映像でも色褪せることなく伝えることができるのか。

 で長々と書いてきましたけれども、言いたかったことはこれ!今さらだけど「少女革命ウテナ」ブームがきたー!この当時私は英語の塾があって生徒会編後半からところどころしか見れなくて、見なくなるとわからなくなってきて最終回もミッチーが声優デビューした映画も見ずじまいでした。当時は面白さとつまらなさを比べるとつまらなさが少し重かったのですが今はそのつまらなさを楽しめる余裕がでてきました!黒薔薇編が見たいのでレンタルします。誰かとこの気持ちを共有したーい!みんなでウテナ見ようよ!そして世界を革命する力を!