baritonesax0509

 テレビの話。

 私は着物の着付けが自分でできるようになりたいので今年の夏はユニクロの浴衣から始めようと思っていたら、松雪泰子のCMするパンツをいっぱい売っていた。「女系家族」を見て気がついたんだけど着物屋さんで働けば着付けも着物の扱い方も勉強できてお金を払うのではなくて貰えてしまうのだって気付いた。でも着物やさんでバイトって丁稚と書いてバイト、奉公と書いてバイトと読む感じだよね。
 「積み木崩し・真相」でオーラ(専門用語ではオーブというらしい)が出たとか女の人が出ていないのに女の人の声が聞こえたとか2chの実況で話題になったらしい。私は前編も後編も見ていたのにちっとも気がつかなかった。信じる信じないではなくて、そういうお祭り騒ぎに参加できる可能性があったのにまったく通り過ぎてしまったってことが悲しい。再放送されたとしてもありがたみというか色々なものが薄れてしまっているから意味がないよね。舘ひろし演じる父親役がたまに痴呆老人みたいに言葉がでなくなるのですごくドキドキした。 どうやら舘ひろし演技が得意でないらしい。
 アニメをカウントダウンする番組はもうやめない?なんか恥ずかしくて死にたくなる。あと、ゲストで呼ばれている人は概ねアニメの好きな人なんだろうけどえなりくんはたぶんアニメをあんまり見ていないと思う。えなりくんの話すことは上っ面だけすくってる感じでかわいそうだった。
 10月8日から地上波で放送される「宮廷女官 チャングムの誓い」ですが、最終回の30分ほどがエヴァでいう26話の転校生の綾波レイみたいなオールハッピーエンドな感じ、エンディングテロップ(具体例としてナウシカとか)でその後の幸せな様子の小芝居が流れるとかそういうのなんです。私はそういうしっぽのような話は大好きなんだけど30分もやられるとダレるよね。いつから日本はハッピーエンディングをエンドテロップ内で流すってのを始めたのかしらないけど識者の意見だ。
 「ガチャガチャポン!」で万博へ行くの巻を放送するもんだからモリゾーとキッコロとガチャピンの夢の共演かと思ったらこの「ガチャガチャポン!」から出てきたキモキャラ(色が苦手)ガチャパン!一緒にお留守番だった。だからフジテレビはだめなんだ!

 歌の話。

 その「ガチャガチャポン!」は「ポンキッキーズ」と「ウゴウゴルーガ」というフジテレビ教育番組の遺産をつぎ込んだ番組で、偶然にも第一回に遭遇することができた私。なんだかまた齋藤孝がかんでるよーってがっかりした気持ちになりました。そしてエンディグが星占いで結果をラップにのせて歌うのです。私はてっきりこの番組の主人公の女の子二人が歌っているかと思ったら一ヵ月後に違うことが判明。toutouと言うらしく、姉妹らしい。初回のCDはDVDがついてくるそうだ。買ってみたら仰天、これは古き良きEE JUMPではないか!一応帯には「平成のピンクレディー」って書いてあるけどこれがピンクレディーだったらミキティもピンクレディーだったっつのというレベル。
 ではその「星占いの歌」というものがどういうものなのかというと、12星座分の占いをラップでサビがはさまれているというもの。12星座だから全体で曲が八分もあるんだよ!PVでは8分踊り通しなの!ライブだったらどうするんだよ?という疑問を解決すべく今一番ライブが見たいバンドであります。ベリーズ工房といいこういう子たちを見ていると日本は本当に本当に豊かではないんだなぁと思います。子供がこんなに肉体労働をしなければいけないなんて、しかも子供に「アイドルは良い」という洗脳を与えて支配しているところも裕福でない感じがします。
 「NANA」はたしなみ程度の私ですが、どこをどう考えたら「サンデー、マンデー、稲妻チューズデー」なんて歌詞ができてオリコン一位になるのかわかりません。妹は漫画を愛読しているご様子ですが映画はどうなんでしょう?
 私と妹という関係は外見上だけで言えばtoutouの姉妹と等しいと思う。つまり「私:妹=toutou姉:toutou妹」です。

 本の話。

 ついに黄色い「チボー家の人々」を手に入れました。もちろん新装丁の「チボー家のジャック」は買いましたよ。でもやっぱり全部通して読みたいじゃない。そこまで頑張って探していたというわけではないですが、気にしていたんです。ところがすぐ近所の古本屋さんにありました。日に焼けて虫が湧いていそうで相当汚いんですがまったく気になりません!これを一年かけて読みたいと思います!でも私は学生でもないしすることがないのでどんなにゆっくり読んでも一週間で読みきれそうな気がしますが、雪を融かす薬もなにも雪があまり降らない場所ではありますが「黄色い本」の気持ちで読んでいきたいと思います。やったね!
 「リトルフォレスト」の2巻がでたよ。またまた美味しそうなものばかりで、しかも手間ひまかかっているものばかりだよ。二色のクリスマスケーキが今もっともチャレンジしたい一品なのだけれども甘酒を作らなければならないのがちょっと……。甘酒って美味しい?
 こうの史代の「長い道」を「男に頼らず、結婚も離婚も、誉れとも汚れとも思わず、自分自身の最低限のラインを死守する完全に自立した理想的な女性である」とかいっちゃうフェミの人っていないかなぁ。





 舌に口内炎ができてしまい、何を食べても鉄の味がします。具体的にはお味噌汁の出汁の部分とかご飯の唾液とでんぷんが作用する糖分以外の味がないなどどこか物足りない味になっております。チャングムの誓いで主人公が料理を作る女官なのに味覚を失う回があって(当然のことながら次週で解決)母とも想う師匠が「味を描く能力」を見つけるということになるんですが、これってやってみると味噌汁が薄くなりますよね。のめりこむと一直線、こうしてドラマの主人公になりきったりする程度の人間です。9月になりましたがまだまだ暑いです。結局いいサンダルていうかミュールっていうかそういうジャンルのものが見つからないままショーウインドウは秋になってしまいました。8月20日あたりから薄々気付いていたんだけどね。

みちこさん撮影:この可愛さは罪 ちょっと前に我が家にみちこさんがいらして、懐かしいインターネットの話になった。思い返して、なんでそんな話になったかって……私がアクセス解析婚だからか。で、私自身がもうインターネット上におけるトメ(2chの家庭板における語。姑のことを指す。類義語:コトメ。対義語:ウト)なんだなぁって気付いた。これも8月20日と同じで薄々は感じていたけれども認めたくなかった夏の終わりみたいな感じで、ようやく気付いた。私のインターネット上でイライラすること、これは2ch上だとあまり気にならないけれどもそれ以外だとイライラしてしまうってのが一般とDQNに対してのイライラ度合いが違うトメって感じだよね、って最近のインターネットには鬱陶しい以外のなにものでもないのだろうね。例えば行間の多い日記とかに対して『それはフォント弄り系と間違えられてもしかたないよ。フォント弄りってのは文章力のない……』と言ってしまうなど。
 渡鬼のような姑も昔は母であり嫁であり妻であったんだから、現在妻である私たちも嫁になり母になり渡鬼のような姑になるという逆説はありうるということを忘れがちだ。昔インターネットの序列になにかもにょもにょするものを感じていたがそれを今は優越感に変えた私はまさにトメ予備軍!ジークハイル!

 今日、昼に見た夢。すこし昔に放送されていた「サバイバー」という番組をご存知でしょうか?このWikipediaを見る限りでは外国のテレビ番組を日本のTBSが購入したようですね。で、最初2チームでアイテムを得るためのゲームをしたり、追放審議会を免れるゲームをしたりと対抗するのですが人数が減るとそのチームがひとつにまとめられてゲームはなくなり、毎夜毎夜追放審議会によって一人が脱落していくのです。なんで同じチームメイトが少ないと不利になりまた、同じチームの人間が残ってしまうと根回しが始まったりするんです。能力の高い人間が必ずしも勝者になるわけではなく、私が見たある回ではサバイバルに長けた元自衛隊員があまりにも高慢で第一回の追放審議会で追放されるということがありました。そこで私はなんとなく残っていて、人数が減ったので今日から二つのチームをまとめるようです。人数はだいたい半分半分で諍いが絶えずなぜだかトラウマ披露会になってしまい、最後にはみんなが円陣組んで泣き出しました。で、その日の追放審議会で追放されたのが私でした。そこで目が覚めたのですが、私ってこういう感じ。