baritonesax0507

 去年の今日の半年ほど前、唇が荒れた。冬なのでぇちょっと唇がカサカサ気味?なんて生易しいものではなくて、唇の皮が皮であることを拒否しているような様でした。で、いつのまにか治ってしまったわけですがどうやら再発したようです。なので前回と今回の状況を比較して重なる部分を原因と考えればいいのか、って去年の半年前と今の共通点ってなんだ?こういうのを考えるのがめんどくさいなぁというところが理系じゃないっぽいよね。





 政府税制調査会が言うところの「パラサイト・ワイフ」で「生命力のない人」のbaritonesaxです、こんにちは。でも世の中には犬畜生が出来ることが出来ないモノ、たぶん人間のDNAではないと思うのですがそういうのがいるので、そういうのと同類に等しい政府税制調査会の人から何言われても痛くも痒くもありません。あしあとで人は死なないのと同じ理屈で。(しかしこの『あしあとで人は死なない』論には賛否両論があり、こちらのほうでも充分に会議を重ねて検討したい所存であります。)

05年の夫ムネカタの誕生日ケーキ まぁ事実、家事しかしていない私は時間に融通がきくので浮遊だとか放浪とかそういう言葉が似合うと常々考えております。だからこそ2chあたりで「ほっこりさん」と呼ばれて蔑まれがちな、雅姫さんマンセーになったり、BSで序二段あたりから相撲見ていたりするんだと思うんです。だってほかにすることないんだもん。だから少なくとも私はそういう、ハンドメイドでカフェ飯な人をばーかばーかって言うことはできないし、相撲も見たほうがいいかもって気になるんです。そういう生活を性別:女の最高の幸せだと思うのは勝手ですが、それってただの幻聴ですよ。
 本題は、そのBSで相撲を序二段から見ている主婦って私が思っている以上にいるのね、という事実。相撲ってひょっとしたらこういう主婦のためのスポーツなのかしら?だとしたら専業主婦は国技?なんちて。私は日本が誇るメンヘル貴乃花を見たいがために、テレビは意識して相撲にするようになりましたが、まだその魅力がわかりません。ブルガリアの琴欧州ってソニンと同じ年だよ。今頃は社会人一年生で初めて「夏休みで遊び溢れる子供たち」を恨めしく思う側にまわった世代です。私の印象よりも関取年齢ってのは低いのね。ひょっとしてショタコン的な見方もあるのでしょうか?でも残念ながら私はファザコンですー。
 貴乃花騒動で、まんまと相撲を生で見てみようと思ってしまった私はいろいろなものに負けてしまった!意思が薄弱なのかそれとも対象が魅力的なのか、私にはもうわかりません。なにかお洒落で小粋なものよ、私を捕まえて!

 最初に話は戻るけれども、政府税制調査会の考える子無し専業主婦の象徴は適応障害を煩われているあの方ですか?あるカテゴライズされた団体を表現するのに数名のサンプルだけをあげて語ることはしょうがないとしても、不敬罪と言われたら負けると思うのでとっとと謝ったほうがいいと思います。





バリトンサックス 今日のドラマ 「女王の教室」
 これは教育問題ではなくて、クールビズに対して強烈に物申している気がする。教師役の天海祐希は常に長袖で、ドラマ中が何月かよく解らないけれどたとえ冬でもあれだけきっちり着こなしている社会人を私は天皇以外見たことがない。だいたいクールビズなんて冷房のない公立教師は勝手に軽装になってるんだから呼びかけなくてもクーラー切っちまえばいいんだよ。
 でもまあ「放送二回にして賛否両論」って、少なくとも賛否を声に出した人はフィクションのフィクションの部分に目がいくのね。それを意識してかもともとなのか、三回目を初めて見た私は、エンディングのオフショットの天海祐希を出すことでイメージを固定させないようにしているのが驚き不快!しかもエンディングの曲にあわせて踊っちゃうんだよ。まぁヅカだからいいけど、なんだかちぐはぐしてるなぁ。

 この「女王の教室」を教育的な問題提起のドラマにするなら抑圧された子供達が卒業後たがが外れたように暴走して、当時優遇されていたクラスメイトをいじめぬくとか、犬猫のどうみても事故ではない死体が学校周辺に放置されるとか、中学になって全員登校拒否とか、そういう問題が出るが教育委員会は小学校時代の問題とは処理しないという結末。





 さかもとさんからコミックバトンがまわってきました。

本棚に入ってる漫画単行本の冊数
 3?

今面白い漫画
 常務島耕作

最後に買った漫画
 ケロロ軍曹の10巻

よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
 美少女戦士セーラームーン
 七色いんこ
 ドラゴンヘッド
 黄色い本
 はだしのゲン

バトンを渡す5名
 ムネカタさん


本棚に入ってる漫画単行本の冊数
 中古の「レベルE」の23巻と、新装丁の「ちくちくウニウニ」です。あとは全て夫の漫画です。
 一番漫画が多かった時期でも100冊なかったと思います。全巻揃っていないとイライラして、もういいやと古本屋に売ってしまう子だったのです。どういう病気なのでしょうか?

今面白い漫画
 日本のセックスシンボル島耕作と環境破壊の代名詞、モリゾーとキッコロが出会うのかが気になる「常務島耕作」は最大瞬間風速的な面白さ。万博編が終わったら無視にも等しい扱いになるでしょう。楽しさを刹那で繋いで生きています。

最後に買った漫画
 本棚に入っている三冊のどれかになってしまうのだろうけれども、夫婦で共有しているであろう部分の「ケロロ軍曹」なんかはけっこう最近。あと少年エース8月号買いました。ケロロのおまけに釣られて買うのもいい加減に卒業しないと角川書店の甘えを増長させるだけですよね。
 ちなみに私が集めようとして挫折したものは「セーラームーン」(9巻まで)「紅茶王子」(6巻まで)「彼氏彼女の事情」(7巻まで)「キス」(6巻まで)「HUNTER×HUNTER」(5巻まで)「封神演義」(1巻〜5巻と13巻14巻)「ONE PIECE」(10巻まで)「20世紀少年―本格科学冒険漫画」(3巻まで)「山田太郎ものがたり」(6巻〜12巻)「センチメントの季節」(1巻、2巻、4巻)「最終兵器彼女」(3巻まで)

よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
 「セーラームーン」抜きでは私の草創期を語れない。(言いすぎ?)と、この言い回しを使ってみたもののやはり「ハッっていうこのスタンス」には負けるなぁ。私にとって小学生のころは「りぼん」と「なかよし」一色で、値段が10円安かったなかよし派でした。初めて買ったマンガがセーラームーンだというのもあるけれど「りぼん」の恋愛学園至上主義になじめなかったというのもあるかも。なにより私が中学生でないからだと思う。そして「ちゃお」は子供が読むものだと思っていた小学生でした。
 そして中学になると私はエヴァ一辺倒になるので漫画はあまり読まなくなるのですが、英語の塾に「ジャンプ」と「花とゆめ」がバックナンバーも含め、30冊ほど常備されているという環境になる。そこでようやくジャンプが読めるようになる。このときには「I"s<アイズ>」があっても「いちご100%」のような漫画が出てくるとは思わなかったし、「HUNTER×HUNTER」と「セーラームーン」が結婚するなんて思ってんかなかたっよ!ジャンプを定期的に読む環境というのもあるけれど、このころのジャンプから少女漫画に近づいてきたから読めてきたっていうのもある。中学三年生頃からヘビー立ち読みをするようになる。雑誌はもちろん、文庫版のものはカバーがかかっていないのであらかた読んでしまった。ここで手塚治虫の大半を学んだと思います。「七色いんこ」のラストはエヴァっ子だった私にとってエヴァ的な衝撃を与えた漫画です。
 ヘビー立ち読みはかわらず、駅のコンビニの従業員の関係がわかるほどに。で、「ドラゴンヘッド」は忘れもしない17歳の冬に部活内で流行ったもので、順番待ちしてようやく借りた1巻から5巻を待ちきれずに家へ買える電車の中で読みました。もうずいぶん日も暮れて、雨が車窓を叩きつけた。人のまばらな電車は静かで、エアコンの音とがたんがたんというリズムは多くの無人駅を通り過ぎながら早くなる。遠くの工場は白い煙を何筋も吐いて、オレンジの明かりが周囲の雲を不気味に照らす。そんな中で読むドラゴンヘッドの第1巻は非常に恐かったです!普通に読んでしまえば「最初の方の勢いが失速する感じがなんともねー」ってな感想になってしまうのだろうけれども、ドラゴンヘッドの全体の印象はこの電車で読んだ1巻が決定してしまったため10巻通して面白いものになってしまった。私の統計上「ドラゴンヘッド」のラストがなんだかなぁと思う人は「寄生獣」のラストに満足し、「ドラゴンヘッド」ラストが素晴らしいと思う人は「寄生獣」のラストが納得いっていない。
 そして漫然と漫画を読んでいく中で漫然としていた私をびっくりさせたのが「黄色い本」。小学生のころ図書館が遠くてあまり通わなかったけれども週一で町立図書館へいっていたなぁとか、綾波になりたい中学生の私は教室に居場所がないと思い込んで図書室にいたなぁとか、恥ずかしいけれどもこの漫画のおかげで図書館にいた私を(他人に)肯定することができました。
 そして最後の一冊は非常に迷ったんだけれども、やっぱり特別な思い入れ以上のものがある「はだしのゲン」でしかないなと思いましたとも!ちなみに私の初「はだしのゲン」は小学一年生のとしょかんのつかいかたの授業のとき。あれ以来小学校の図書館の匂いはヒロシマの匂いでして、その一階にあるプレイルームでドッジボールの日にはいやでいやでしょうがなかったです。学校に図書館、図書室が存在する限り私の孫の代になっても「はだしのゲン」は本棚の漫画コーナーで子供たちにトラウマを与え続けてくれますように。

 結局私は少女漫画の策略というか少女漫画のストライク需要の少女だったんだなぁと、そして今でもそうなんだなぁと思いました。じゃあ少女漫画ってなによって聞かれるとよくわからないのですが、ジョジョじゃないとか徳弘正也じゃないとか漫☆画太郎じゃないとかその程度なんだけど。そうして万人が読んでいる少女漫画を誰とも共有しないで自分の中だけで楽しんでいる私は暗いやつだなぁ。

バトンを渡す5名
 Musical Batonのときはどんな答えが出てくるか予想がつきつつも聞いてみたいという気持ちがあったのに、こっちのコミックバトンではさっぱりでした。強いて言うなら今井くんとかソニンとかりさたんとか。むしろ啓蒙したいね。その人によってなにが自己完結するかで多少の人となりがわかっちゃいそう。
 あと、6月30日に同級生を刺したという17歳の少年がサイトに犯行予告なるものを掲載していたというのでミラーサイトを見てみたら、彼にはMusical Batonがまわっていませんでした。しかもCoccoが好きみたいで曲を聴くと落ち着くんだって。そんなCoccoがソニンのライブに行っているなんて噂があるとは知らずに……。かわいそうに、せっかく21世紀にもなってブログじゃなくてHTMLでしかもテキストサイトみたいなことがんばってる子なのにねぇ。いつになるかわからないけれども彼が再びメールボックスを開いたらバトンの依頼がきてますように。