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 baritonesaxは万博へ行って来たようだよ!

 三月にちょっと帰省したときすでに万博一色の名古屋は薄ら寒くもありました。薄ら寒いってのは人々が意識的、無意識的に万国博覧会は前世紀の遺物であるということを理解しているってこと。一箇所に集めるっていう作業そのものが力を持たないよねー。「自然の叡智」ってテーマも正当性を持たないよねーって。だれも万国博覧会として認めていないというこの空気!みんな一度は行くべきだ!

 ということでちゃんとリニモに乗るルートで会場に行きました。ちょうど携帯電話が鳴ったのでとったのですが、なんかつながりにくい。周囲が山だから?それともリニモだから?一応アンテナは二本くらいたってたんでもうちょっとつながってもいいと思ったんですけど、誰か理由がわかる人いますか?
 基本的に企業パビリオンはスルーで、グローバルコモンと呼ばれる外国のパビリオンを巡りました。まずグローバルコモン1に行ったのですが、なんとも言えない既視感……。なにかなーと思ったら私の高校の学園祭でした!私たちはダンボールに水糊で新聞紙ぺたぺた貼ってペンキを塗るんだけど、それが実際にプレハブ立てちゃうだけのことなのね。私は学園祭準備のため汚くなってゆく学校がどうしてもだめで、みんな知ってたと思うけど学園祭もそこまで楽しいとは思えなかったのです。なんつうのゴミの中で授業受けてる感じ。それと同じことがあってこうして今万博を開催できてるのかと思うと会期が半年って長い開放感だなぁと。
 一応「自然と叡智」という大テーマがあるのでそれに沿っている国もあればお構いなしな国もあり統一感のなさ、万博という枠組みの脆弱性が楽しかったです。

<『自然と叡智』というテーマを無視しているレベル表>
スリランカ館  中央には寺院?のレプリカ?もありとても綺麗なんだけど、一村一品運動みたいな感じ。お国紹介型とも言えるけれど、天井の絵は圧巻。内装は国力と等しいのですが、天井を作り忘れているところがあったので、これはとても衝撃的。(レベル1)

チェコ館  万華鏡や水の波紋が出るピアノなどすごく楽しかったんだけどチェコとか万博とか彼方へとばした感じです。子供の教育に非常に良さそうな、事実子供がとても楽しそうに遊んでいました。(レベル2)

オーストリア館  このそり、見かけよりスピードがあって手を振ったりする余裕がない。かといってキャーって言うほどスリリングでもないので皆黙々と滑って行きます。ここはそりすべりがメイン。(レベル3)

リトアニア館  お国紹介型。国の知名度は別として、観光客を呼ぶためかお国紹介のパビリオンがけっこうありました。その中でもこの「未来」を絵に描いたような内装はしびれます。映像はこれも話題沸騰のもので、全部見たかったんですが綾波ボイスの吹き替えが聞き取りづらくてあきらめました。(レベル4)

アイルランド館  お国紹介型のなにがいけないかって受動的ってことだと思います。パネルとか映像とか、よっぽど奇抜なデザインとか過激でないとスルーに近い形になってしまいます。疲れてるし。で、入ってすぐにあるこのパビリオンのイメージキャラクター。パビリオンごとにキャラクターを設定しているところもあります。(レベル4)

伝説のイエメン館  前々から噂になっているザ・物産展のイエメン館です。ほんと想像以上の物産展ぶりで「コレ貴方ノタメヨ〜」とか「安クスルヨ〜」っていう掛け声が飛び交い、とても活気に溢れていました。ここまで見事だとこれはこれでいいんだと思ってしまうそのパワーにこの国の将来性を見ました。(レベル5)

チャドのブース  何もないならそれでいいんですけど、人はいるんです。あとボスニア・ヘルツェゴビナ館は見事に写真だけで、私たちが行ったときこのあたりで雨が降ったのですが、みんな難民状態で雨宿りするんです。そういう意図?(測定不可)

<『自然と叡智』というテーマに縛られてしまった国>
 自然がテーマになるとあまり印象に残らないのか、写真が一切ないことに気がつきました。
 一般的に先進国と呼ばれている国はこのテーマに沿っていて、さらに常任理事国は(フランスと中国は見てないんですが)自然がテーマでなおかつ能動的な展示でした。感動したというか印象に残ったのはアメリカ館でディズニーランドスタイルのアトラクションを見た後セグウェイに乗った日本語を喋るアメリカ人が「マンモスよりセグウェイのほうがすごいよー」って言っていたこと。展示物も良く見るとアメリカは火星探査機でロシアは木星への航行などなど。まだ冷戦ってあったんだ!私にとって冷戦はベルリンの壁崩壊で終了したのかと思っていました!アメリカ人の自由には多少なりとも辟易するけれど、ロシアもロシアでなんだか共産主義的においがまだするの。たかだか展示物だけなんだけど共産的なの。そしてこいつらまだ開発競争やってやがる!そしてつんとすまして品よい展示をしているイギリスと、思っていたほど世界ってのは変わらないのだなぁと思いました。

(これを書いているのは6月8日で、ついにこちらでもタイムスリップグリコの大阪万博編が発売されました。現時点では太陽の塔1つ、ガスパビリオンが一つ、月の石一つ、富士グループ・パビリオンが二つです。大阪万博ではアメリカの月の石が大々的にフューチャーされて、35年後にはロシアの冷凍マンモスがメインである事実はやはりアメリカにとって面白くないことなのでしょうね。)

 万博においてパビリオンを見ることはもちろんですが、私たちには「モリゾーとキッコロの捕獲」という大テーマがあったのです。
「今日のモリゾーとキッコロ」と題した掲示板
 まずモリゾーとキッコロの動向を把握するためにこの記事にしたがって看板をチェックします。お休みはいいよ。今日は暑かったし、死なれても困るんでしっかり休んでほしい。でもこの「散歩」ってなんだよ!「会いにきてね」って会いに行くためにどこにいるのか伝えろよ!お前らミッキー気取りか、少なくともミッキーは概ねミッキーの家にいるってことはわかってるんだぞ、お前らなんか勘違いしてるよ。
 とひとしきり憤慨して、明確な場所が提示されている「15:00〜地球市民村の近くで遊ぼうね」と「16:00〜モリゾー・キッコロメッセでまってるよ」に照準をさだめます。で、10分前に地球市民村についたのですがこの地球市民村の前なのか中なのかわからないのでビラを配っているお姉さんに聞いたら「30分くらい前に通りました」って!なんだよ!こっちは遊びじゃねぇんだよ!馬鹿か!とまた憤慨。あの看板の意味ねぇじゃん、でも私たちが頼れるのはそれしかない事実。しょうがないので次現れるであろうモリゾー・キッコロメッセあたりでウロウロしますが出る雰囲気なし。この地球市民村とモリゾー・キッコロメッセが近いことに救われました。どうしようもないんで近くにいたバイトの警備員に聞くと「モリゾー・キッコロメッセだったらこのあたりに来るんですけど、16時過ぎなんでー、次は、あの地球市民村前あたりですよー」と教えてくれました。恐らく朝礼でのルート説明を聞いたのだろうかこんな大人二名に親切に教えてくれる私より年下であろう警備員さん、ありがとう。彼を信じて日陰で待ちます。ちなみに後ろにはロボットがいっぱいいるアトラクションがあったらしいんですが、見向きもしないで周囲を凝視します。
 待つこと十分ほど、遠くに緑と黄緑のもさもさしたものを見つけました!あまりの興奮に私(21)とムネカタ(32)は夫婦であることも忘れて猛ダッシュ!ついに、ついに生モリゾーと生キッコロです! モリゾー キッコロ

 見よ!この人気ぶり!そして写っていないが子供ばかり。そんな子供を押しのけるようにして2ショットをとる私!
モリゾー  基本的にキッコロが人気です。モリゾーはなんていうか、これを見ての通り構造がちょっと恐いのよね。モリゾーは中の人が疲れているのか座っていて、横から見るとこれがまた変なの!でもいい!言われていることだけど空気穴が蓮っぽくて、近くで見るとますますキモイ!でもいい!
 子供がモリゾーの裾をめくりあげようとしていたのがなんとも愉快でした。都市伝説で「ミッキーを池に突き飛ばした中学生がいて、その中学校はディズニーランド出入り禁止」ってのみたいに、モリゾーとキッコロはいじめられていないのか心配です。
 最後にモリゾーとキッコロの2ショットタイムを10秒設けられて彼らはエレベーターに入っていきました……。


 なんつうか、会場は本当に広くて歩きどおしで疲れました。北ゲートからグローバルループを一周したのですが、サツキとメイの家がどの辺りにあるのかわかりません。地図を見るとあああの方角にあるのかーと理解できるのですが、影も形も道すらも見えません。毎日800人いるであろう見学者はどこにいるんだろうかわかりません。
 あんまり並んだり待ったりしないものと選んでまわったのですが、避けられない行列が二つありました。一つはお土産売り場のレジ。そしてもう一つは帰りのリニモ。もう日本の恥部としか言えない状態で、これさえなければ広大な学園祭物産展なのになぁと残念な気持ちでいっぱいです。

 万博を行った後にむしょうにディズニーランドに行きたくなりました。お弁当禁止だとか道々にあるポップコーンカーとだとか、この国でのアミューズメントの基本はディズニーランドのようだ。





sonim is dead
 (私の想う)ソニンは死んだ。

 新曲もないし、テレビにも出ていないのに、なんでかまた生バンドライブをやるらしいので見に行きました。竹下通りをつっきるるールートで行ったんだけど、あそこって歩くだけでエイズになりそうだからいや。安そうなゴスロリ屋なんかあって面白いことは面白いんだけど。
 一曲目にEE JUMPデビュー曲である「LOVE IS ENERGY!」に続いて「HELLO!新しい私」とくりゃ感動しない法はない。このままEE JUMPメドレーだったら死にたくなるほど最高だと思ったら次は「国領」というアルバムの曲。まぁこの前みたいなバンドでセットリストはパン菓子のヒラヤマさんが詳細に掲載しております。
 クイックジャパンの和田マネ日記でもちょっと書いてあったんだけど次のアルバムに収録されるであろうソニンの新曲が三曲も披露され、そのうち一曲の「ココロノ餌」(私はこの表記希望)はソニン自身の作詞作曲だそうです。テレ東の深夜ホラードラマ(たぶん怪奇大家族の枠だと思う)の主題歌の「小さな夜旅」とか「拝啓殿様」とかなんかもう大学の軽音部みたいな感じのバンドのりで、まぁこれはこれでいいんだろうけど、それこそ私へのココロノ餌が足りないような気がするの。
 あとさ、私前からずっと思ってたんだけどオクターブでハモるのってダサくない?どっかのサックス小娘がそれで売れた以来けっこう耳にするんだけど、ハモってるように聞こえるのは大抵テープ録りの上が狂ってるんであって、スマップの「夜空ノムコウ」がハモって聞こえるのとおんなじじゃん。「小さな夜旅」のAメロ?もそれだったんだけど、なんだかなー。マツケンフィーバーのときに作曲者の宮川彬が「Jリーグが開幕したときの『オーレーオレオレオレー』って曲、あんなのが売れるなんてほんといい商売だよなーって思った」って言ったんだけど、そういう感じだよ。

 前回の生バンドは非常に感動してこれもアリだって思ったんだけど、それはEE JUMPの曲がバンドになっていることが素敵!ってことでそのままソニンが作曲しちゃうようになるのはちょっとなんだかなあって。ほんと常に考えていたのは大学の軽音部。遅れてきたモラトリアムって感じだなー。ソニンはひょっとして普通に大学とか行きたかったんではないかとか考えますよ。
 私とソニンの間に少し距離ができてしまったことを私は心の遠くで悲しむことにしようと思います。でも最後に素敵な思い出がほしいのです。ブライアン=ウィルソンの「SMILE」みたいに、幻のアルバム「EE JUMPコレクション1」を生演奏するライブをやってほしい。それでアンコールで「カレーライスの女」、そしてずばっとおしまい。そうした区切りがないと戸惑うことすらできないよ。





 ライブ終了後にハーモニーエッグらしき子供達を見ました。こいつらは和田マネに意味のない百ます計算やらされているんだろうなぁと思うと可笑しくてしょうがないです。私、芸能界のことよくわからないけど百ます計算が芸能界で必要な能力になることは決してないと思うんだけど。





 5月14日はタイフェスティバル(旧称:タイフードフェスティバル)に行ってきたよ。
 去年の私は、昼ごはんを食べてから行くという馬鹿ともキチガイともつかない行動にでた愚か者です。今年はそのリベンジとして昨日の夜から抜いていく心意気です。心意気なので抜いていないですが、昼は食べない予定です。……ってのがmixiでのこれまでのあらすじ。さてさてどれだけ本気かというと、沢山食べれるようにワンピース、髪はふたつにくくって三つ編み、これは汁物やタレ物が髪につかないようにという配慮、似合わなくても靴はスニーカー、買い物して荷物が一つになるように大きな鞄(手持ちにしてしまったのが唯一の失敗だった、肩掛けだったら完璧だった)、午後から冷えるというのでカーディガン。服飾すべてはレッドカレーをひっくり返されてもいい覚悟です。マジ本気、本気と書いてマジとよんだらマジマジってな具合です。

 食べた物は夫婦でタイ風うどんとタイ風お好み焼きとレッドカレーとグリーンカレーとココナッツミルクタピオカとにらお焼き、試食のトムヤムクン。どうなかなか好成績じゃない?今年はお酒を飲む余裕もありました。1時ごろから5時まででずいぶんタイを満喫しました!それもこれもシートをひいてくれた未来さんさんのおかげです。座って食べることができたのも嬉しかったし、なによりいろんな人と会えました。会えても私は食べているだけなんですけど。最近は小心者の杖日記の妻以外にbaritonesaxの人って言われるようになりました。これっていろんな含みがあるんで読み取りにくいのですが、今のbaritonesaxはどんな感じなんですかね。ハって言うこのスタンス?
 定例とも言える香り米を買ったらレシピ本をもらっちゃいました。去年はなかったんだけど、これってすごい販売促進だと思うの。これ見ていろんな料理作ろうと思う人(私)が今後も定期的に香り米を買うわけでしょ?祭りの空気に酔った購買欲を利用して恒常的に購入するエサをまいているのだよ!すごい、やられた!今日からうちのお米は香り米だ!
おみやげなんだなぁ 来年の目標は上下ジャージで行って、タイ式マッサージをうけることです。さすがにワンピースであんな格好させられたらパンツ見えちゃうよ。二兎を追うものは一兎も得ずということで、タイ式マッサージは来年です。待ってろ!

 あー、私は物産展なるものが本当に好きなんだなぁ。近所のスーパーで「北海道展」っていってただたらこやイカの塩辛が売っているだけのものでも購買意欲をつつかれてるもの。私は根っからのインドア派で、タイフェスティバル程度でタイに行った気になっちゃうもんね。もう充分だもん。そんな私が万博に行ったら世界一周した気になって、日本から一生出ないかも。でへへ。





 テレビをつけたら「王様のレストラン」第三回が放送されていた。いきなりフランス料理のオーナーになったサラリーマンの筒井道隆が初めてオーナーとして社員たちに認められる手腕を発揮するって回なんだけど、これってエヴァの三話に似てない?どうもこんにちは。
 三谷幸喜と官藤勘九郎って話の作り方が非常に、ラーメンズのピタゴラスイッチに出ているほうが「面白いことを見つけるのではなくて、どうしたら面白いことができるのかという方法を見つけたい」という言葉の答えとして明確に存在してしまっていると思います。で、真夜中の弥次さん喜多さんはまだ見てないしタイガーアンドドラゴンをなぜか見忘れつづけてまだ一回も見ていないです。なんかよくわからないけど忘れちゃうの。

 クドカンドラマなんてどうせすぐ深夜で再放送しますって、それよりも夜王ですよ!5月11日に二時間ドラマで放送されたんだけど、これが最後かも知れねぇくらいのブツなのよ!まずね、最初にあれ、これって「あすなろ銀河」のPV?と思ったら、殴られてるのはオミじゃなくてどうやらTOKIOの松岡(マンハッタンラブストーリーのマスター)なの。どうやらってのはその松岡くんがやけに若いから昔のドラマの再放送かと勘違いしたの。でも、水曜九時に10年くらい前のドラマを再放送なんてありえないでしょ?テレビ欄見てみたら「再」マークなんて無いのよ。もう二度ビックリ!
 それからかたせ梨乃が出てきて、いつのまにか松岡くんがホストになっていました。たしかにテレビ欄には「ホストになって夜王めざす」って書いてあるけど、かたせ梨乃から「ホスト」なんて単語でてきてねぇし、なんで松岡くんが世の中いろいろな職業がある中でホストを選んだのか不明。いつのまにか追い詰められているし、あーつまんねぇなぁと思ったらでてきちゃったよ。カンニングの竹山が!
 彼がでてくるだけで「病気の相方のために一生懸命稼いでいる竹山、相方がいつ戻ってきてもいいように人気を維持しようとがんばる竹山」にしか見えなくて涙がでてきます。ドラマの役どころとしては歌舞伎町にいるおでん屋台の店長なんだけど、これは伏線としか思えないよね、きっと松岡くんがホストでNO.1になって報告に行くと自分のことのように喜んでくれる竹山、じゃあ店長にも一本つけちゃおうかな?って言った瞬間に竹山が倒れて救急車で運ばれて病院に。病名は良性の白血病で命に別状は無いが入院が必要とのこと。しかし竹山には入院するお金が無く、酒を飲めば治るといって病院をさっていってしまいます。そこで松岡君は竹山に必要な入院費と竹山の家族に必要な生活費を一日で稼ぎ出して竹山に渡してまた夜の街に帰っていきます。その後姿を見て「お前はほんとに夜王だよ……」と呟いてドラマが終わるかなーと思ったら全然違ったよ!ぎゃふん!

 二時間だから話がぶつ切りでRPGの戦闘シーンみたいなの。次は竹山の癒しのターンみたいな。結局二時間見たけど、これほんとに2005年制作?ってなもんで驚き通しだよ。4月24日Dirk Digglerさんから「DEEP LOVE」を勧められたので見たくて見たくてしょうがないのですが、きっと「夜王」みたいな素敵な映画だと思います。テレビは楽しいなぁ。





 05月06日小雨、少し寒気。
 道を歩いていたら、小柄なおばあさんに「すみませんが」と声をかけられた。そして「この通りに郵便局はありませんか?」ときかれた。信号まで歩いて左ですよと教えて別れた。「『この通りに』郵便局はありませんか?」っていう聞きかたがなんだかちょっと変だと思った。ひょっとしたら旧称:オレオレ詐欺で今まさに急いで振込みをしようとしているのかもしれない。私はあそこで「ひょっとして旧称:オレオレ詐欺じゃないですか?」と声をかけたほうが良かったのだろうか?でも私には自分の邪推を他人にひけらかす勇気はなかった。
 「恋に落ちたら」と「振り込め詐欺」はともに旧称のほうが素晴らしいと思う。だいたい振り込めって命令するわけではなくて人の危機センサーにつけこむものなんだから脅迫されているわけではないし、フジテレビがヒルズに異常な感情を抱いていることが「ヒルズに恋して」というタイトルでうまく表現できていたのに。残念です。





 05月01日にモーニング娘。の七期メンが決まったってよ!この子ってベリーズ工房よりじゃない?それは「スッペシャル・ジェネレ〜ション」症候群が見せる蜃気楼?
 ベリーズ工房たちは独特な色黒さとかタンクトップやキャミソールが洗濯のしすぎて伸びているようにしか見えないところとかが子供って感じだなぁと思い、そのあたりが七期メン久住小春さん12歳にも見られるの。眉毛を整えたりメイクしても、やはり子供的な自意識のなさってのは感じるんだよなぁ。ベリーズ工房の自意識としてはまだ顔辺りまでで、足先までいきわたっていないような、気がします。これが「なに、あたしら『おはスタ』出たり、キモヲタに握手会で胸触られたりしてもベリーズ工房なのにぽっとでのあんたにモーニング娘。だなんて!」って自意識が広がったらちょっとショックだ。これも「スッペシャル・ジェネレ〜ション」症候群の症例です。

 今回は寺合宿ではなくて、つんく♂御自ら候補者の久住宅まで行き、仏壇に手を合わせたり両親と話をしたりボイストレーニングしたりしていました。実は放送されていないけれどもつんく♂が「娘さんを僕にください」とか言って、父親に殴られたりしたらそれこそASAYANみたいで面白かったのに。
 私が通っていた高校の運動部、特にソフトテニス部は全国大会で優勝するほど強くて、月に一度はソフトテニス部父母会なるものが学校にきていました。ソフトテニス部は練習の厳しさはもちろん(まぁよく知らないんだけど)試合の差し入れとかソフトテニスをしていく上でかかる経費や勉強との両立(この辺は主に内部推薦で付属の大学に行くかどうかとかそんな感じ?)で話し合うことはたくさんあるのだろうと中学時代ソフトテニス部だったので察していました。で、モーニング娘。もその保護者達があつまって話し合う機会はあるのか今回のオーディションの様子を見て心配になりました。でさでさ、集まってつんく♂とか事務所に文句言ってるうちに保護者たち(仮にPT♂A、Parent-Tsunku♂ Association)がモーニング娘。をのっとっちゃって、PT♂Aがステージ構成とか決めちゃうの。誰を前にするのかもめるのでゆとり教育らしく「みんなで並列」でコンサートとか。ヲタ芸を強制とか!